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    「安倍晋三再登板待望論」に答える〜「有為な人材を復活させ、日本のために汗を流せる環境を」

    自民党関連 comments(4) trackbacks(0) まったけの嫁

    自民党の安倍晋三総裁は28日午後の記者会見で、新党「日本維新の会」の結成に関し、

    ライバルとして対峙(たいじ)していく
    目の前の(衆院)選挙で正々堂々と論戦する」と述べた。
    将来、憲法改正で維新のパワーは必要だ」とも語られました!(●´∀`)ノ+゜* 




    安倍自民「維新と対峙」=民主、解散先送り拍車
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120928-00000156-jij-pol
    時事通信 9月28日(金)17時18分配信

    橋下徹大阪市長が代表を務める新党「日本維新の会」が結成され、民主、自民両党が警戒感を強めている。「橋下人気」と既成政党への不信を背景に、次期衆院選で維新が「第三極」の受け皿として躍進する可能性があるためだ。野田佳彦首相が決断する衆院解散の時期にも影響しそうだ。

    「ライバルとして対峙(たいじ)していく。目の前の(衆院)選挙で正々堂々と論戦する」。自民党の安倍晋三総裁は28日の記者会見でこう強調した。自民党内では当初、橋下氏との連携に期待感が強かったが、橋下氏が衆院選で350〜400人の擁立方針を打ち出したことで「対決不可避」の空気が広がった。先の総裁選では、橋下氏とパイプがある安倍氏を含む全候補が衆院選前の維新との連携を否定した。

    ただ、衆院選後を見据えれば、維新が一定の勢力を確保し、キャスチングボートを握る展開も想定される。会見で安倍氏は「将来、憲法改正で維新のパワーは必要だ」とも付け加えた。

    一方、民主党は離党の動きに歯止めがかかっていないだけに、維新の動向に神経をとがらせている。衆院での少数与党転落が現実味を帯びる中、新たに玉置公良衆院議員が維新への合流を検討していることが判明。樽床伸二幹事長代行が27日に玉置氏と会い、離党を思いとどまるよう説得に当たっており、勢力維持に躍起だ。


    先月末発売された【月刊WiLL10月号】に、自民党総裁選前に行われた安倍さんと、作家の百田尚樹氏の対談記事がありました。
    安倍さんの総裁選前に抱いていた思いから、根本にある信念を再認識できる記事内容だと思います。百田さんのご指摘も、的をえているものだと・・・。安倍さん支持されている方だけでなく、支持されていない方もぜひご覧になってください。


    「安倍晋三再登板待望論」に答える
    安倍晋三 / 百田尚樹

    《「近いうちに解散する」》

    (中略)
    安倍:自民党は、民主党がマニフェスト(政権公約)を撤回するという合意の下に三党合意をしたわけです。しかし、野田政権は「マニフェストを撤回していない」と言い出しました。であるならば、三党合意は崩壊したと言わざるを得ません。だから、法案に賛成できないと言ってもいい。

    百田:そうなれば、野田総理は衆院解散・総選挙を行うしかなくなるわけですが。

    安倍:そうです。小泉元総理からは「衆院解散・総選挙で勝負を掛けるべきだ。谷垣総裁にしても、消費税増税という信念を持っているなら、どちらにしろ、引き上げは2年後の話になる。それなら、政権を取り戻して自らの政権で法案を通していくべきではないのか。谷垣総裁にそう言っておきなさい」と言われました。

    (中略)

    小泉さんのおっしゃることには一理あります。なぜなら私自身、民主党政権が消費税増税を行うことには問題があると思っているからです。そもそも、安倍政権のときの予算編成は決算ベースで歳出が81.8兆円。それが、鳩山政権になったら、95兆円です。

    百田:13兆円も増えている。

    安倍:そうです。しかも、歳入が安倍内閣では51兆円、鳩山政権は41兆円と、10兆円減っている。つまり、歳入と歳出の合計で23兆円、赤字が増えています。消費税を5%から10%に引き上げると税収は約13兆円増とされていますが、これを糺(ただ)さないまま引き上げることは、明らかに間違っています


    《増税の前に日銀法の改正を》

    百田:国家財政と家庭の家計を同列に論じられないことは、経済の素人である僕でも重々承知しているんですが、たとえば家計が破綻している家がやるべきことは2つしかありません。支出を減らし、収入を増やすことですよね。しかし、家計を預かる嫁さんが節約もせず、無駄遣いを一向にやめないで、旦那に「残業してでももっと稼いで来い!」と言ったら、どうでしょうか。いまの民主党がやっていることは、まさにそういうことですよ。

    安倍:おっしゃるとおりですね。1年間の政策的経費は1年間の税収で賄える状況を我々自民党は目指してきました。経済用語で言えば、プライマリーバランス(基礎的財政収支)を黒字化するということで、平成14年にその目標を立てて、実は去年(平成23年)にはその目標を達成する予定だったんです。

    ところが、平成14年にはマイナス28兆円だったプライマリーバランスが、残念なことに、その後のリーマンショックと民主党政権のバラマキ政策によって、去年はマイナス30兆円にまで増えてしまった

    百田:安倍内閣ではどれぐらいの額まで改善したのですか

    安倍:マイナス6兆円まで縮小しました。デフレ緩和と成長路線で22兆円の改善です。さらに、名目GDPも513兆円。これは、21世紀になって最大のGDPです。また、私が総理になった時、株価も1万8200円まで上昇しました。

    百田:経済の発展によって税収を増やすという点では、民主党政権が推し進めているデフレ化での消費税増税には問題がありませんか。

    安倍:そうですね。消費税増税は10%までは仕方がないかもしれません。しかし、その前にやるべきことがあります。おっしゃるとおり、いまはデフレが長期にわたって続いている状況ですので、まずは日銀法を改正して、日銀に雇用確保と2〜3%のインフレ目標の実行責任を負わせるべきです。そして無駄の削減はもちろんですが、一時的に未来への投資となる公共事業によって、投資や消費を引き出すことも必要ではないかと考えています

    百田:なるほど。民主党にはそのようなことがわかっていないのでしょうか。

    安倍:これは民主党政権の特徴とも言えるのですが、経済政策にしても外交政策にしても、現状の正確な認識と戦略的な思考を持っていないのです。

    百田:それでいて、「政治主導」を主張しましたね。自分たちがアイデアを出して自ら制度を作ればうまく行くんだ、という考えです。

    安倍:民主党政権は、役人には何の裁量権もない。すべて政務三役(大臣、副大臣、政務官)で決定するので三役に従えと言いましたが、これが失政でした。東日本大震災の対応においても、役人は5〜6割の力しか発揮できなかったのではないでしょうか。

    評論家の堺屋太一さんが、政治家と役人の関係はタクシーの乗客と運転手の関係に似ていると言いました。役人は運転のプロなので、政治家はタクシーに乗って目的地、つまりゴールを指示するのが仕事だと

    ところが民主党の政治主導は、タクシーに乗るなり、免許を持っているかどうかすらも怪しい政治家が自ら運転して、事故を起こしている状態です。


    《衆愚政治を招く恐れ》

    百田:これは民主党に限った話ではないんですが、民主党の政治家にはあまりにも無知な人間が多すぎますだから役人にもバカにされる美容師や調理師にも免許はあり、医者や弁護士も厳しい競争試験を経てなる。他方で、政治家は国政を司るわけですから、ある意味では医者や弁護士よりも重要な任務を背負っていると言えます。

    ならば、政治家も試験課すべきではないでしょうか。歴史観や外交、教育、法律など、ある程度の基本的な知識がなければ政治家は務まりません。官僚からすれば、「この政治家は何も知らないな」となれば煙に巻くことなど簡単です。

    安倍:大変、耳の痛い話ですね。基本的には試験に相当するものが選挙であるはずなんです。選挙で討論会などを行うことで、有権者がしっかりと情報を得て判断する。ところが残念なことに、現状では必ずしもそうなっていません。

    百田:その辺りが民主政治の難しいところですね。独裁制、王政、共産体制など様々な政治形態がありますが、おそらく現段階では民主主義がベターとされている。しかし同時に、衆愚政治を招く恐れもあります

    3年前の総選挙がまさにそうでした。1種のブームに乗り、その流れで一気に突っ走ってしまう。すると、政治家の資質から大きく外れた人間が大量に当選するという恐ろしさがあります

    安倍:政治家はどこで鍛えられるかということですが、自民党では、毎朝8時から、法案の審議や議員提出の法律作成を協議する様々な部会が開催されています。そこで各議員が発言をするのですが、なかにはトンチンカンなことを言う人もいて、そのような人は篩(ふるい)に掛けられ、徐々に落されていくんです。

    ところが、民主党にはそのような部会がありません。すると、全く的外れなことをいきなり役所に持ち込むことが起こり得るんです。これは民主党政権の弊害と言えます。

    百田:民主党政権による3年間で、日本は外交や経済で大きなダメージを蒙(こうむ)ったわけですが、僕は素人丸出しの政治を見せ付けられたことで、逆に国民の政治に対する関心度が高まったとも感じています。強いて言えば、これが政権交代をしたことによる唯一の救いであり、良かった点ではないでしょうか。


    《国民を象徴した「鳩山発言」》

    安倍:外交・安全保障問題についても国民は危機感を抱き、問題意識を持ったのではないかと思いますね。

    百田:そうですね。これまでは尖閣諸島や竹島にしても、関心を持っている国民は少なかったと思います。

    安倍:日米同盟についても、「これがあるから騒音も酷いし、駐留している海兵隊員も暴れる。いっそのこと、日米同盟などないほうがいいのではないか」と思っている人も少なくなかったと思います。

    ところが、日米同盟の大切さと、信頼関係を維持するためには不断の努力が欠かせないということに気づかされた人も多かったのではないでしょうか。

    百田:鳩山由紀夫元総理が沖縄の普天間基地移設問題で、さんざんすったもんだして最後になってようやく、「海兵隊の沖縄駐留について、学べば学ぶほど抑止力を維持していることが分かった」と言い出した。

    あの発言を聞いた多くの国民は呆れ果てたと思いますが、僕はあれこそ、日本国民を象徴しているなと感じたんです。すなわち、多くの国民も鳩山さんと同じように、米軍の抑止力の維持についてようやく気が付いたのではないでしょうか

    安倍:そうかもしれませんね。そもそも、信頼関係のない同盟関係はただの紙切れに過ぎないということが、自然と信頼関係を築けているかのように思われていた自民党政権時代には、なかなか実感してもらえませんでした

    いくら日米安保条約第5条に「日本が侵略を受けた際には、日米が共同対処をする」と書いてあったとしても、実際に行動するのはアメリカの若い兵隊たちです。彼らが日本のために命を賭ける。その家族や恋人、自分の大切な人が日本のために命を賭けることを了解してもらえないようでは、同盟関係の維持は成り立ちません。

    そして、了解を得るためには2つのことが必要です。まず第1に信頼関係、もう1つは、たとえば尖閣について言えば、日本人自身がこの島を守るという決意と覚悟を示すこと
    です。

    2年前に日米安保50周年を記念して私が訪米した際、旧友のアーミテージ副長官に会ったのですが、同行した小野寺五典議員が「中国軍が尖閣諸島に上陸したら、米国軍は尖閣を守るために出動しますか」と率直に聞いたところ、アーミテージは次のように明確に答えました。

    「まずは、日本人が命を懸けて島を守るべきだ。それでなければ、米国の若者を尖閣のために死なせるわけにはいかない」と。

    戦後67年が経ち、このような当たり前のことが分からなくなってしまっているのです。


    《民主政権を誕生させた責任》

    百田:その意味で、安倍さんは総理の時に「戦後レジームからの脱却」を掲げれましたが、あえて苦言を呈させていただくと、僕はあの言葉が曖昧で弱いと感じました。一般国民からすれば、「『レジーム』って何?何語?え、フランス語なの!」となってしまったのではないでしょうか。

    安倍:なるほど。

    百田:スローガンである以上は、大衆にいかにわかりやすく伝えるかが重要です。曖昧に広げたものよりも、具体的に的を絞ったほうがよいと思います。僕は思いきって、「自虐史観からの脱却」ぐらいに絞ったほうがよかったのではないかと思います。単純に、「戦後レジーム」を「戦後体制」という言葉に置き換えても解釈の幅が広く、「戦後体制にも良い面はあったではないか」と突っ込まれてしまう恐れがあります。

    安倍:たしかに、そのような点から随分と突っ込まれましたね。そもそも、自民党が戦後体制を作ってきたではないかと。

    しかし、私はそれも含めて、つまり戦後の自民党政治からも脱却する必要性を感じていました。もちろん、戦後に培ってきた守るべき伝統や価値観などは多くあり、後世にも伝え続けるべきです

    本来ならば、日本が主権を回復した60年前の昭和27年4月28日に、7年間にわたる占領時代につくり上げられてきた憲法や教育基本法などの仕組みを見直し、占領軍が作った歴史から解放されるべきだったんです。そのうえで、日本の伝統や文化のもと、瑞々(みずみず)しい新しい日本を作るべく第1歩を踏み出すべきだった。それをしなかったことが、いま様々な課題に直面している根本原因だと思っています。

    百田:その意味で言えば、自民党の責任も大きいですね

    安倍:そうですね。いわば「政権維持政党」に堕ちてしまったそもそも自民党結党の目標は、憲法改正と安定的経済成長のもと国民を豊かにすることでした。ところが、政治ですからどうしても2番目の目的を優先し、1番目の目的は後回しにしてしまった。私が幹事長だった平成16年に憲法試案のまとめを宣言するまで、ずっと放置したままで来てしまったのです。

    そこで、私も政権を作ったときにはそれを打破すべく懸命にチャレンジしたつもりでしたが、まだまだ準備が足りず、不十分な点が多々あり、その後に民主党政権を誕生させてしまった。その責任を非常に強く感じております


    《谷垣総裁、党執行部に注文》

    百田:政権交代から3年が経ち、民主党の体たらくは国民は痛いほど分かってきたと思うのですが、その一方で、肝心の自民党の支持率がなかなか上がらない。混迷する政治情勢のなかで、いま自民党の果たすべき役割についてはどのようにお考えですか。

    安倍:自民党の役割については、まずは民主党と違うことを明らかにすることだと思います。それは、「素人」と「プロフェッショナル」の違いです。かつて、カーター政権の後半はゲット・プロフェッショナル、つまりプロが必要だとされました。もちろん、プロである以上はしっかりとした知識と見識が求められます

    さらに、自民党は保守政党だという位置付けを強調すべきです。平成22年に出した自民党の新しい綱領は、非常に保守的な内容で書かれており、先日とりまとめた憲法改正草案も、前文に「日本国は国民統合の象徴である天皇を戴く国家」と記し、国防軍も明記しました。

    ところが、そのことが一般の国民にはほとんど伝わっていないのです。支持率が回復しない要因の一つが、ここにあると思います。

    百田:それはやはり、アピールが全然、足りないんですよ。

    安倍:そうですね。私が谷垣総裁をはじめ党執行部に注文をつけたいことは、もっともっとこの理念を自分自身の信念、情熱の発露として国民に訴えかけ、伝えていくべきではないかということです。

    百田:より強く訴え掛けないとダメですよ!それも繰り返し繰り返し、同じことでも何度も言い続けることが重要です。

    左翼の連中は明らかに間違いであるとわかっていることでも、しつこく繰り返します。これは韓国や中国も同じです。言い続けることによって、事実のようにしてしまおうというものです。それらに対抗するためにも、正論を繰り返し繰り返し言い続けることです。


    《新たな総理談話を》

    安倍:それはとても重要なことですね。「あれは1回言ったからいい」ではなく、しつこいぐらい繰り返し伝える努力をしていかなければなりません

    いまの日本を取り巻く社会情勢を見れば、北方領土にロシアの首脳が2度も上陸し、尖閣諸島に対する中国の強硬な姿勢は勢いを増し、韓国の李明博大統領が竹島を訪問し、ソウルの日本大使館前には従軍慰安婦像が建てられるという、自民党政権時代には考えられない侮辱的行為が横行しています。(※私的には、”上陸””訪問”といういう表現を”不法入国”にしていただきたいです:ブログ主加筆)

    このような状況を1日でも早く立て直すことは、もはや民主党はもちろん、古い自民党にもできません。結党の精神に立ち戻った「新生・自民党」が取り組むべき課題です。これまでの自民党は、歴代政府の政府答弁や法解釈などをずっと引きずってきましたが、新生・自民党では、そのようなしがらみを捨てて再スタートを切れる。

    安倍政権時代に、従軍慰安婦問題に関する河野談話における強制性について、それを示すものはなかったという答弁をして閣議決定をしていますが、新生・自民党として、河野談話と村山談話に代わる新たな談話を閣議決定すべきです。

    百田:それは大変心強いのですが、正直申し上げて、社会保障・税一体改革関連法案でもそうですが、民主党に妥協する谷垣総裁の下では「新生・自民党」と言われても、非常に心許(こころもと)ない。

    安倍:一体改革については、自民党も増え続ける社会保障費に対して、消費税を5%から10%に上げるということは3年前に参議院選挙で約束してきましたから、この点においては三党合意に至りました。

    しかし、私は自民党が民主党と連立政権を作っていく道は絶対に取るべきではないと考えています。何と言っても民主党は、日教組や自治労に支えられている政党ですから、自民党は歯を食いしばってでも絶対に連立の道は避けるべきです。


    《「大阪威信の会」と連携も》
    ※橋下氏のマスコミの使い方は、確かに見習う点はあると思いますが、橋下氏の思想から「危険人物」だと思っている私は、「連携」はしてほしくないと思っています:ブログ主加筆)

    百田:民主党のなかにも心ある議員がいると思うのですが、政界再編という観点からはどうお考えですか。

    安倍:政界再編をこれほどまでに国民が望んでいる時はないと思います。もちろん、私も総裁を経験した人間ですから、まずは自民党を真の保守政党に再生させたいと考えています。他方で、党派を超えての協力、あるいは新たな大再編を行うことに対しても躊躇すべきではありません

    なによりも結果を出してこその政治家であり、結果を出さない政治家には一文の価値もないと思っていますので、民主党との連立という選択肢はありませんが、いま評価が分かれている「大阪維新の会」については、私は連携できると考えています。

    百田:僕も、橋下徹大阪市長については大変、期待しています。

    安倍:現場との対立を厭わず、次々に改革を打ち出す。教育改革などは実に筋が通っています。

    百田:橋下ブームが3年前の民主党ブームの再来ではないかと危惧する声があるんですが、僕はちょっと違うのではないかと思っています。というのも、民主党ブームは左翼系メディアと手を組むことで作られましたが、橋下市長は逆に左翼系メディアと対立しながらも改革を進めている。この違いは非常に大きいと思います。

    安倍:そこは橋下さんの才能だと思いますね。政治家はメディアとの対立を極力、避けます。それをテレビメディアに対しても堂々と主張を貫き通し、勝利している。さらに、橋下さんにはツイッターという武器もある。そこがいままでにないタイプの政治家だと思います。

    百田:それでも反対勢力は徒党を組みますから、ネットにしてもテレビにしても、反橋下の声が大きくクローズアップされてしまいますね。

    安倍:私も左翼系メディアの代表格である朝日新聞とは良好な関係ではなかったのですが朝日は新聞だけでなく、テレビ朝日、『週刊朝日』とあり、朝日出身の記者が別の局のコメンテーターも務める。それが全て敵に回るわけです。こちらはたった一人の戦いです。その意味において、各戦線で勝利を収めている橋下さんは凄いと思います。

    百田:多くの自民党議員も結局、朝日をはじめとするマスコミの声に惑わされたところが大きかったと思います。

    正論だと思っていることでも、いざ口に出したら攻撃を受けるから言えない。ましてその攻撃が、まるで日本国民全体からの批判であるかのような印象を持ってしまいがちですが、そこは是非とも信念を貫き通していただきたい

    僕は、先の石原慎太郎都知事の尖閣購入に対する高い支持率から見ても、潜在的には保守本道の支持者は大勢いるのではないかと思っています。ところが、政治家もしばしば錯覚してしまうのが、テレビ・新聞などが取り上げる声が非常に大きく聞こえてしまうことです。マスコミに迎合する日和見によって、保守本道にブレが生じてしまう。そうすると、本来なら声をあげない潜在的な支持者が引いてします

    たとえば、60年安保闘争のときも当時の新聞や映像を見ると、まるで日本全体が安保反対を唱えているかのような空気を感じるのですが、それなら自民党は選挙で惨敗して社会党が第1党になっていたはずです。ところが実際は、5ヵ月後の総選挙で自民党が勝利しています。つまり、日本国民は実際には安保改正の自民党を支持していたんです。


    《信念を貫き通した岸信介》

    安倍:あの時、ひとつの禍根を残したのは、安保によって岸信介内閣は辞任に追い込まれ、代わった池田勇人内閣以降、羹(あつもの)に懲りるようになってしまったことです。

    その後は、外交安全保障といった国の基本・根幹にかかわることよりも、所得倍増計画という経済至上主義に突き進んで行った。あの時、祖父、岸信介は「国会周辺は騒がしいが、銀座や後楽園球場はいつもどおりである。私には『声なき声』が聞こえる」と述べ、「安保改定がきちんと評価されるには50年はかかる」という言葉を残しました。とにかく祖父は、批判やバッシングにたじろくことなく信念を貫き通しました。

    祖父がよく引用する言葉に、「自ら省みて縮(なお)くんば、千万人と雖(いえど)も吾行かん」という言葉があります。つまり、困難な道であるけれど逃げてはいけないという意味ですが、この決意を胸に、我々も保守本流の道をたじろがずに進んでいきたいと思います。

    百田:あくまでも、民意は選挙だと思います。反原発デモにしてもそうです。原発の是非については難しい問題ですが、テレビにしてもデモの声が民意であるかのような報じ方をしていますが、必ずしもそうではありません。ただ、その声が大きいので惑わされてしまう。

    僕はテレビの仕事をしていますが、番組をテレビ局が一丸となって作っていることなんかありません。携わっている数人のスタッフの意見で作っているわけです。僕が放送作家としてナレーションをちょろちょろと書くだけで、それが一気に1千万人以上の人に伝わってしまう。テレビは本当に怖いと思います。


    《「声なき声」を聞く》

    安倍:私も総理を辞任したあとは、自ら招いたこととはいえ、メディアから袋叩きに遭いました。たとえば朝日新聞で、あるコラムニストが学校で「アベする」という言葉が流行っていると書いた。つまり、途中で物事を投げ出すことを指すんだという。

    この記事を読んだ時は、同姓の少年少女がいるでしょうから、彼ら彼女らがどのような思いでいるか、非常に悲しい気持ちになりました

    のちに、この記事に書かれたような事実は全くなかったことが他のメディアによって判明したのですが、朝日からは訂正も何もありません。

    百田:本当に酷い話ですね。朝日新聞は責任を一切、取らない。書きっぱなし、報道しっぱなしです。

    安部:あの時は、政治家を引退することも頭に浮かびました。しかし、多くの有権者から信任されていることを思えば、簡単に口にはできません。そのようなことを考えている時、辞任から2ヶ月後の11月に地元に帰ったのですが、会場へ行く途中にものすごく大勢の方々が自然と集まって来られ、「もう1回、頑張ってほしい」と励ましのお言葉を頂戴し、自分でももう一度、次の選挙に全てをかけようと決意した。そこで圧倒的な勝利を得ることができなければ辞めようと思ったんです。

    その時から、ゼロに戻って、有権者の自宅を1軒1軒訪問して、ミニ集会も300回以上やり、とにかく国民の声を聞くことからやり直したんです。古くからの支援者からは、「総理経験者がそこまでやるのは恥ずかしい。岸信介や佐藤栄作はそんなことはやらなかった」とお叱りも受けたのですが、私はそのようなものは一切捨て、「声なき声」を聞こうと決意したのです。

    百田:支援者だけではなく、一般の家庭を1軒1軒回り、一人ひとりから話を聞いたわけですか

    安部:そうです。ですので、時には罵声を浴びせられることも多々ありました。そのようなものに耐えながら、声を聞こうと思ったんです。

    結果、先の総選挙では、自民党のなかでも民主党候補者を相手に一番高い得票率で当選させていただいたのですが、しかし他方で、将来、日本を背負って立つ仲間たちが次々と落選していきました。本当に辛く責任を感じました。ですので、あのような有為な人材がもう一度、国のために汗を流せる環境を作ることこそが私の仕事であり、日本をいまの危機から救うと信じています
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    安倍政権が目指す政権奪還は「自分たちのため」でも「党のため」でもない。それは誇りある日本をつくっていくため。

    自民党関連 comments(0) trackbacks(0) まったけの嫁

    自民党の新総裁に選出された安倍晋三元総理大臣の演説です。私は、冒頭から涙してしまいました。きっと、故中川さんも、喜んでおられるでしょうね。
    ※ちなみに私は、安倍さんが総裁に決まったことを知り、長男を無事出産したときと同じくらいの安堵感・幸せ感に包まれました!(○´∀`)。


    「政権奪還に力尽くす」
    安倍氏が総裁に返り咲き
    (12/09/26)
    ※動画が見られない方は、下の文字起こしをご覧下さいね。
    http://youtu.be/12J-ZhUEZnM



    文字起こし**

    ただいま総裁選挙の決選投票において、自由民主党総裁に選出いただきました安倍晋三でございます。

    まずもって、この3年間、野党のリーダーとして大変なご苦労をされ、自由民主党を守っていただきました谷垣貞一総裁に対して、心から感謝を申し上げたいと思います。皆さまとともに万大の拍手を贈りたいと思います。谷垣総裁、ありがとうございました。

    このたびの総裁選挙におきましては、12日間、石破茂候補、町村信孝候補、石原伸晃候補、そして林芳正候補と、、北海道から沖縄まで大変厳しい日程ではございましたが、民主党とは違い、責任ある未来に向けた議論を展開することができました。

    石破先生、そして町村先生、石原先生、そして林先生に心から敬意を表するしだいであります。
    ありがとうございました。

    この戦いを通じ、ご支援をいただいた多くの皆さまに、そして今、戦いが終わり、ノーサイド、皆さんの拍手で迎えていただいた皆さまに深甚なる御礼・感謝を申し上げるしだいであります。

    6年前に、私は総理を突然辞任する結果になり、皆さまには本当にご迷惑をおかけをしたわけであります。その責任ある私に対して、この難局において、「新しい自由民主党をつくれ」「強い自由民主党をつくれ」「自由民主党の先頭に立て」との使命を与えていただきました。もちろん、この総裁選の勝利によって、6年前の私の責任が消えたわけではありません。この経験を、責任を、しっかりと胸に刻んで、政権奪還に向けて、皆さまと共に全力を尽くして参ります。

    政権奪還することは、決してそれは、私たちのためではありません。
    自由民主党のためでもありません。

    それはまさに、この総裁選のテーマである
    「日本を取り戻す」
    「強い日本をつくっていく」
    「豊かな日本をつくっていく」

    そして、日本人が、この日本に生まれたことに幸せを感じる
    そして子供たちが日本という国に生まれたことを誇りにもてる
    そういう日本をつくっていくためであります。

    私しも全力を尽くしてまいります。そして自由民主党の全ての力をフル活用して、必ず政権奪還を目指してまいります。どうかよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。


    ここまで**


    普通の日本人は誰だってみんな日本が好きで、大切に思ってる。
    安倍さん、そして自民党のみなさんだって日本人なら皆同じはず。
    政治家と、国民は、「自国を思う」気持ちで繋がってるはず。
    日本人だから、日本を大切に思うのは当たり前。

    民主党と違って、その思いが伝わってきます。
    覚醒できたおかげで、今度は全力で応援します。

    自民党のみなさん、安倍総裁を中心に、皆さんで「日本」を思う心を一つにして、圧力や利権に屈することなく、頑張ってください。どうか、日本を頼みます。


    もう日本国民はマスコミに騙されません。
    今度はマスコミに潰させません!
    偏向報道や、捏造報道に流されることなく、たとえ報道されなくても、自民党の皆さんのご活躍をしっかり把握するようにしていきたいと思います。


    【ニコニコ動画】4.演説後、安倍さん麻生さんと握手&マスゴミへ怒声in秋葉原H24.9.20字幕入 



    ちょっと、言葉が悪くなっているところもありますが・・・、それだけ日本国民は「怒っている」ということです。マスコミのあまりに酷い偏向報道、捏造報道に・・・。

    「”マスコミが持ち上げるもの”は要注意!」
    「”逆に、”マスコミがけなすもの”は、自分でネットで調べたほうがいい!」
    「マスコミだけ見てたら、誘導・洗脳されちゃうので要注意!」
    ですから。

     

    あっ、最後にこちらを・・・。
    テレビ朝日の安倍さんのニュースです。(テレ朝動画より)

    やっぱり、朝日の「私情」が入っているな〜と思うのですが、いかがですか?
    注意:こういう報道ばかり見てると、日本国民が本当に知るべき「真実」なんて知る事はできませんから。

    http://youtu.be/qi50q7XksOE




    石破茂氏が、”安倍総理を阻めるのであれば、誰でもいい”と思ってる連中に選ばれたのは、こういう方だったからなんですね。

    自民党関連 comments(1) trackbacks(0) まったけの嫁

    デフレ脱却する気がゼロの財務省としては、どんな汚い手を使っても なにがなんでもSTOP安倍のようです。

    9月22日の三橋貴明氏のブログより

    ■続 消費税増税前にデフレ脱却を!http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11361009901.html

    (前略)
    現在の日本は、冗談でも何でもなく「分岐路」に立っています。今後の日本が繁栄への道を歩むのか、それともこれまで通り縮小衰退の方向に行くのかが、今後数か月、下手をすると今後数日にかかっているわけです。

    一つだけ、マスコミのプロパガンダ手法を紹介しておくと、例えば以下の記事です。

    『石破氏支持が11府県連=議員票は安倍氏先行−自民総裁選
    http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012091900872
    自民党総裁選(26日投開票)で支持する候補者を、時事通信が同党の都道府県連幹部を対象に聞いた結果、石破茂前政調会長(55)との回答が最多の11府県に上ったことが19日、分かった。石原伸晃幹事長(55)が4県で続き、安倍晋三元首相(57)は3県、町村信孝元官房長官(67)と林芳正政調会長代理(51)は各1道県だった。一方、国会議員票では安倍氏が40人以上を固めて先行している。

    総裁選は、議員票199票と党員投票に基づく地方票300票の計499票で争われ、地方票の行方が影響するとみられている。各幹部の個人的見解のため、取材結果は都道府県内の投票動向を直接反映するわけではないが、地方組織には石破氏が浸透しつつある状況がうかがえる。(後略)』
     

    自民党総裁選挙の地方票は、「党員」の投票により決まりますので、「都道府県連幹部を対象」に話を聞いたところで、何の意味もありません

    それにも関わらず、時事通信は「都道府県連幹部」を対象にインタビューを行い、しかも先日取り上げた磯崎参議院議員のツイッターの通り、誘導尋問にもならないインチキインタビューをし、「石破氏支持が11府県連! 地方組織には石破氏が浸透しつつある」 などと新聞に書くわけです。


    何で、上記のような「インチキ」をやるかと言うと、人々の「勝ち馬に乗る」という心理を利用しようとしているためになります(詳しくは「真冬の向日葵 ―新米記者が見つめたメディアと人間の罪― 」を)。すなわち、バンドワゴン効果ある選択が多数に受け入れられている、流行しているという情報が流れることで、その選択への支持が一層強くなることを指す)です。

    特に、議員票が顕著になりますが、自民党の総裁が誰になるにせよ、その人を「支持したか、否か」により、その後、晴れ舞台に立てるのか、あるいは冷や飯を食わされるのかが決まります。自民党総裁選挙が終わると、一応、誰もが「ノーサイド(試合が終了すれば敵味方なしという意味)」と言うでしょうが、現実には「サイド(敵味方)」はあるのです。そりゃあもう、人間だから当たり前です。


    というわけで、議員票で情勢が悪い石破氏は「地方票では有利(※実際には有利でも何でもありませんが)」との報道を繰り返し、「石破優勢!」という流れを作り、議員たちに揺さぶりをかけているわけです。

     
    なぜ、メディアがここまで「インチキ」をして石破前政調会長を推すのかといえば、以前も書いた通り「安倍総裁だけは、絶対に、絶対に嫌!」という奇妙な人々が大手紙などに少なくないためでしょう。

    とにかく、安倍総裁、あるいは安倍総理を阻めるのであれば、誰でもいいという連中です。07年総裁選挙で、麻生元総理の勝利を阻むため、ひたすら「福田推し」をしていたのと同じです。

     
    さらに一つ、理由があるかもしれません。

    『自民党総裁選 石破茂の弱点は「経済音痴」
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120917-00000001-sasahi-pol
    9月14日に告示された自民党総裁選。立候補した石破茂前政調会長の高支持率を実証するかのように、8月に出版した『国難』(新潮社)が売り上げを伸ばし、発売10日で3刷、2万4千部に達した。

     自民党の次期総裁がポスト野田の最右翼というのは衆目の一致するところだけに、霞が関の官僚たちも石破本には目を通しているようだ。ただ、石破氏は防衛庁長官、防衛相、農水相を歴任したものの、経済閣僚の経験はない。

    「防衛色が強く、経済政策や社会保障についてどういう考えを持っているのか、いまひとつ輪郭がはっきりしない」(経済官僚)

     今回の著書でも、そうした分野の細かい政策には触れていない。では、「経済音痴」との評もある石破氏のブレーンは誰なのか。

    経済政策は東大の伊藤元重教授、社会保障政策は慶大の権丈(けんじょう)善一教授の影響を受けています。分類すれば『大きな政府論者』でしょう」(石破氏の側近)』


    すみません。爆笑してしまいました。


    本ブログでは「狼は来るよオジサン」として、嘲笑の的となっていらっしゃる、かの伊藤元重先生がブレーンでいらっしゃるわけですね。ところで、狼はいつ、どうやってくるんですか、伊藤元重先生。

    マクロ経済を全く理解せず、財務省の御用学者代表となっている伊藤先生が、本当に石破前政調会長のブレーンならば、メディアの「石破推し」も分かるというものです。当然、メディアの後ろには財務省がいるわけでございます

     
    というわけで、自民党総裁選挙は、安倍総理が仰るように、
    「消費税を上げる前に、デフレ脱却」 
    となるのか、あるいは財務省が望む通り、
    「デフレがどうなろうと、14年に消費税増税」 
    になるのかが決まってしまう可能性があるわけです。

    財務省が「後ろ」にいる自民党総裁、さらには内閣総理大臣が誕生したら、14年に「デフレ下の消費税増税」が強行され、日本経済がさらなるデフレの底目がけて墜落していくことになるでしょう。

    日本国民が自分たちの所得を増やすためにも、自民党総裁は「消費税増税前のデフレ脱却」を明確に打ち出していらっしゃる安倍晋三総理でなければならないのです。


    ここまで**

    私は、安倍晋三元総理、断固支持します!


    ****

    ところで、”安倍総理を阻めるのであれば、誰でもいい”という”誰でも”として財務省に選ばれた 石破茂 ってどんな人物なんでしょうか?

    ちなみに、石破氏は、私の、「好き」な政治家の一人だったのです。が、”人権擁護法案に賛成”だと知り、実態は「どうなのかな?」と調べていたときに、こちらの記事にであい、石破氏の人物像について、勉強させてもらいました。石破氏の思想がよくわかると思います。


    まさか、右翼と呼ばないで! さんブログより 

    私は下記の国会での押し出しの強さを見る限りは、ああ、この人は頼もしいな。
    プロだなと安心したのだ。

    国会質問・石破茂〜マニフェストについて
    http://www.youtube.com/watch?v=iR3RcXxKQko


    ところが、もっと経歴を調べようとすると石破茂は「売国議員」名簿にしっかり名前が載っている。

    おかしいな、どこが売国なのかなと疑問符を置いたままで 今年に入った。それまでには防衛では信頼している潮匡人(うしおまさと)氏が「なまじ軍事に詳しいだけあって始末が悪い」という発言をしていたことを記憶していた。潮さんが言うからには何かあるのかな。

    けれども国会での執拗で冷静な攻め方を見れば なんとなく信用したい気持ちになってしまう。
    ファンも多いようだ。

    今回、平沼先生からのお知らせで、この石破議員中心とする議員のせいで自民が外国人参政権に反対の態度が取れないと知って本当に驚いてしまった。

    ***

    毎日新聞によると、石破茂政調会長は14日、「(永住外国人の)真摯(しんし)なニーズに応える道も提示したい」と述べた。新聞記事が削除になっていたのでキャッシュです⇒http://web.archive.org/web/20100117094732/http:/mainichi.jp/select/seiji/news/20100115ddm005010006000c.html(私のPCからは見れませんでした:ブログ主加筆)


    自民、郵政、外国人参政権で与党攻めきれず
    2009.11.17 23:28サンケイより抜粋
    地方参政権問題は、森政権時代に法案提出の見送りを決めた経緯がある。ところが、石破茂政調会長は11日の記者会見で「憲法との関係などを検証し、党としての姿勢を明らかにしたい」と、議論をやり直す方針を示した。法案反対派は「党内では決着済みだ」と受け止めていただけに、党内からは「保守の再生」を掲げる谷垣禎一総裁への政治姿勢に疑問の声が出始めている。


    平沼赳夫先生のメルマガ抜粋
    情けないのは、自民党執行部です。去る1月14日、この地方参政権問題について、反対の地方議会決議を推進するよう通知を出すことが検討されたのですが、石破政調会長らの反対で、結論は先延ばしになったというのです。

    1月24日の自民党党大会に向けて、鴨下一郎、古屋圭司、下村博文、高市早苗、山谷えりこ先生らが自民党執行部に働きかけをしていますが、このままだと、自民党として地方参政権反対の姿勢を示すことができるのか、微妙だというのです。


    一方、地方議員は熱心な方が多く、参政権反対の決議が次々にあがっています。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100116-00000510-san-pol(←これも見れませんでした:ブログ主加筆)


    これによって石破氏の反対が自民党をどれほどの窮地に追いやっているかもはや明白かと思います。当然、石破氏に抗議のメールが沢山届いたらしいが それに対する本人の弁解がこれだ。↓

    {これは私の手法なのですが、賛成論を徹底的に分析し、如何なる論点にも明確に答えられるようにしなくては論戦には勝てません。ましてや相手は圧倒的多数を持ってこれに臨もうとしているのですから、尚更のことです。精神論や不十分な準備では決して戦には勝てないからこそ、世論の圧倒的な支持を頂くためにも周到な準備を持ってあたります。時間的な制約もよく認識しておりますことを申し添えます。}


    要領を得ないじゃないですか!これは裏があると思って調べるといっぱい出てきましたが石破氏の政治信条をまとめるとこうです。

    ・人権擁護法の推進派
    ・外国人参政権推進派
    ・北朝鮮へ制裁の反対派
    ・反靖国参拝でA級戦犯分祀派
    で総理はいくべきでないという考え
    ・女系天皇推進派
    ・核兵器断固絶対反対派
    ・反国産兵器・徴兵制推進派
    ・P-X潰そうとした
    ・軍事オタクと言われているが知識があることと軍事に優れた見解を持っているのは別
    ・専守防衛
    ・媚中
    ・安倍内閣時代に党内、テレビでも激烈に安倍総理を非難、足を引っ張った一人

    下の潮さんとの対談でも見え隠れしていますが、歴史観が野党みたいです。こういう人が防衛大臣だと自衛官も辛かったろうなと思いました。ハト派というよりは、がちがちの左翼の印象でした。安倍総理を支えなかった人であり、今は起死回生したい自民の足を引っ張って「外国人参政権反対」にまとめようとしない元凶になっていることは明らか。


    月刊誌「WiLL」に渡部昇一氏が「石破防衛大臣の国賊行為を叱る」と題して一文を寄せている。
    現役大臣(当時は防衛大臣)の国賊行為と指摘しているので冒頭に載っている内容を紹介。

    中国共産党系の新聞「世界新聞報」(一月二十九日)に駐日記者が石破大臣の執務室でインタビューした内容が掲載されており、これは写真と共に世界中に配信されたという。石破大臣の発言は次の通り。

    ●私は防衛庁長官時代にも靖国神社を参拝したことが無い。第二次大戦の時に日本の戦争指導者たちは何も知らない国民を戦争に駆り出し、間違った戦争をした。だから私は靖国神社に参拝しない、あの戦争は間違いだ、多くの国民は被害者だ
    ●日本には南京大虐殺を否定する人がいる。三十万人も殺されていないから南京大虐殺そのものが存在しないという。何人が死んだかと大虐殺は別問題だ
    ●日本には慰安婦についていろいろな見解があるが、日本軍が関与していたことは間違いない
    ●日本が大東亜共栄圏の建設を主張したことは、侵略戦争に対する一種の詭弁だ
    ●(中国は日本に対する脅威であるから対中防衛を強化せよと言う人たちは)何の分析もしないで中国は日本の脅威だと騒いでいる
    ●日本は中国に謝罪すべきだ


    等々。 驚いてしまいました。この批判を下敷きにして潮さんが石破氏と対談しています。片手落ちにしないために掲載しますが、読むと↓本当なんだという衝撃を受けます。

    「WiLL」6月号渡辺論文で批判された歴史観、対中観の問題を直撃!
    評論家 潮 匡人/防衛大臣・衆議院議員 石波 茂 正論9月号
    http://politiceconomy.blog28.fc2.com/blog-entry-1899.html

     ↑ 現役大臣の発言として信じがたいので月刊誌「WiLL」の編集部が石破事務所に真偽を尋ねた経緯があったそうです。その回答は「インタビューは一月二十四日にあったもの。内容は先方がまとめたもので、事実に則してないとは言うほどではないが、事実そのままではない。その部分について特段対処はしていない」とまったく悪びれていないので驚愕したとあります。そしてこの潮さんとの対談になったのでしょうか。

    いずれにしても こんなに分かりにくい人が保守政党で 保守のじゃましているっていうのは難しい問題を更に難しくしていますね。

    その一方で、まごうことなき売国奴の河野太郎がまたこの時期に検察を批判している。なんで自民に居るのかと思う。さっさと出て行けばいいのに。もう出ました?なんかグループ結成したとかしないとか聞きましたが。

    しかし、河野太郎も愚図ついた男ですね。二重国籍やありとあらゆる売国法案の立役者のくせに悪びれもしないで総裁選に出たり。不満を募らせているくせに出て行かない。検察批判してこれを土産にしてから離党しようとしているのでしょうか。

    民主に寝返る?


    渡部昇一氏は石破大臣の歴史観はゼロと指摘。

    以下、あすの日本を考える会より抜粋記事 
    これも削除になってる!どこかの議員が消しまわっているのか? ⇒http://blg.asunonippon.net/?eid=638309

    靖国神社については、平成十三年のつくる会の教科書採択戦の最中、「つくる会鳥取県支部」の関連団体「鳥取県教科書改善連絡協議会」が政策センターの伊藤哲夫氏を呼んで講演してもらった際、祝辞を代議士に頼んだことがある。その中で石破氏は自分の子供を連れて靖国神社に行ったこと、そこで遊就館の展示を見て大いに感動したことを話された。「ああわれわれの運動に力強い味方が現れた」と大いに感銘を受けたものである。

    その同じ人が「第二次大戦の時に日本の戦争指導者たちは何も知らない国民を戦争に駆り出し、間違った戦争をした。だから私は靖国神社に参拝しない、あの戦争は間違いだ、多くの国民は被害者だ」などと古典的な左翼かぶれの幼稚な言葉を振り回す。一体どういうことなのか、理解の域を越えてしまう。

    あの戦争は単に軍人たちが暴走したものと決め付けてよいものだろうか。少なくとも我が国の歴史をよく知り、考えることの出来る人ならばそんな教条的な結論を軽々しく述べることなど出来ないはずである。

    日露戦争後米国に芽生えた対日脅威論と米国における中国の反日謀略運動とそれに対する外務省の無策。共産主義に対する防衛線としての満州国の存在とその地における邦人たちの窮状・・・・圧倒的多数の流入漢人による邦人迫害に対し時の政党政治の幣原内閣は財界の意向もあり棄民政策に等しい方針で不介入方針を取り続けた。これが関東軍決起の原因である。そして中国内戦の複雑な事情、それに巻き込まれてしまった無策。

    米国の我が国に対する敵意と圧力、我が国の稚拙な外交、そして何より孤独な我が国の立場。我が国の生きるがための戦いを西洋に伍しての侵略戦争と決め付けてしまってよいのだろうか。


    西尾幹二氏の「国民の歴史」から引用しよう。

    26章 日本の戦争の孤独さ 

    私は当時の日本人が政治的外交的にスマートに対処できなかった拙い行動をいたく残念に思うが、嘲ったり、非難したりする気にはなれない。日本の置かれていた世界内の情況は想像を絶するほどに困難であった。私はあのころの日本人が哀れでならない。民衆が哀れで、戦争指導者がにくかった、などと言っているのではない。どちらも哀れなのだ。(中略)本書で私は西暦1500〜1800年の軍事革命について語った。信長や秀吉の16世紀日本はおそらく地上最強の軍事国家であった。しかし江戸時代270年の武装解除の間も西欧諸国の武器開発と戦略思想と和平取引の国際ルール確立の努力はとどまるところを知らず、アメリカ白人社会にそっくり引き継がれた。カリフォルニアの日系移民の排斥から禁止に至る露骨な政策は、西洋と東洋のパワーが指導層や外交官においてでなく、労働者大衆層において正面衝突した史上最初の出来事として象徴的なのである。日露戦争の日本の勝利がそれに火をつけた。白人社会は表向き日本の地位の向上としてこれを迎えいれたが、実際においては承服できず、心の奥底に許せないとの思いを執念深く積み重ねていたに相違ない。日本はたった一国でこの大勢に立ち向かい、集中砲火を浴び、ついに息の根を止められたのである。

    私はあの頃の日本人が哀れでならないといった。が、今の日本人含めて、歴史を叙述しつつしきりに念頭に浮かぶのは「日本の孤独」ということである。さっき日本の情報戦術の拙さについて疑問を述べたが、日本人はおそらく精一杯生きて戦ったのであって、器用に賢く立ち回れなかったからといって、どうして今から過去の日本人を軽々しく非難できるだろう。 西尾氏の言うとおりと思う。

    当時の日本人たちは世界を見回して、どんなに心細い思いをしたことだろう。そしてその心細さに耐えながら必死に生きたのである。「あの戦争は間違っていた」などとしたり顔に言う人達はその心情に対する想像力に欠けた人たちといわねばならない。

    付け加える

    第一次大戦後パリ不戦条約で国家の政策の手段として戦争の放棄を謳いはした。しかし、自衛戦争は認めていたし、そうかどうかの判断は各国の判断に任せられた。

    また侵略戦争という言葉は当時無かった。すなわちそれをどこまで悪とみなしていたかはなはだ疑問ということである。第二次大戦後も、インド、インドシナの旧宗主国英国、オランダ、フランスはそれを取り戻しに来たではないか。もっとも日本軍に蹴散らされた彼等を見てしまった克っての被支配国は再び負けることは無かったが。

    そして、今中国がチベット、ウィグル、内蒙古にそれこそ紛うかたなき侵略戦争を行い自国領土にしてしまった。我が国が侵略戦争したと言って恥じ入る方が、このことを不問に付す理由がわからない。


    こんな卑屈な防衛大臣は要らない。
    渡部氏も大臣としての辞任を求めているが、代議士も辞めてもらいたい。

    と、このように皆さん述べていらっしゃいます。なまじ頭が良くて たまたま見た断面が優れていると そこから全体を信用してしまいがちですが、本当に危険で気をつけてかからないといけないのはこういう石破議員のような政治家なのかもしれません。丸一日この人を追って勉強した結果です。

    外国人地方参政権にちゃんと反対か、それとも賛成しているのか、で日本の国会議員なのかどうかがはっきり分かるようです。

    .............

    ↑ ここまでが2010年の一月に書いた記事です。が、その後イシバの野朗は 外国人参政権に反対しています。まるでいつもそうだったかのように。

    皆さん、あれはよく考えたらやっぱし反対なんていう、今までうっかりして賛成しましたという性質のものではありません。賛成の奴が突然反対して護国なんて言い出したら そいつは信用できません。

    イシバはまごうことなき立派な売国奴であります。彼の政治家としての利点は まるで「保守日本人真っ当な議員みたいに見える」ことです。今は保守を必死で偽装しています。


    【西部邁】 石破茂の防衛論は意味不明 防衛大臣をよくもやれたものだ
    http://www.youtube.com/watch?v=pT78dsKh5xA

      yukoku1000 さんが 2012/09/12 に公開
     ↑ これ 必見!!

    反核は中国の工作活動・石破茂は説得不能の人物←2:30辺りからの発言 ほとんど終わり部分です
    http://www.youtube.com/watch?v=yhH30MYI-Fg&feature=fvsr


    ここまで**


    このような思想の持ち主、石破氏を片山さつき議員が推薦しています。そして宇都議員も・・・。ご存知なのでしょうかね・・・。なら、確かめてみましょう!


    まさか右翼と呼ばないで! さんが例文、送り先をかいてくださっています。感謝です。
     ↓

    自民党議員への石破支持の抗議と説得の例文
    http://politiceconomy.blog28.fc2.com/

    石破をかついでいる自民党議員と本人には、以下の石­破「不支持」理由に答えてもらう必要がある

    1)三宅久之が著書「日本の問題点」の中で石破を批判­(変節漢)
    2)雑誌WILLで渡部昇一が石破大臣を国賊だと批判(媚中・東京裁­判史観)
    3)クライン孝子も詳細な批判(変節漢・東京裁判史観)
    4)田母神前空自幕僚長を解任した張本人(媚中・東京裁判史観)
    5)靖国神社参拝を明確に拒否(媚中・東京裁判史観)
    6)兵器(軍事ではない事に注意)オタクだが、軍事には暗い(東京裁­判史観でどうして軍事が語れるのか)
    7)マクロ経済が分かっていない(現在の日本は安全保障と同時にデフ­レ脱却が必須)
    8)同和の会合に招待されるほど親しいし、彼等のために人権擁護法案と外国人参政権に尽力すると言っている事実についてと 最近突然そんなことはないというイメージを必死で振りまいている変節ぶりについて
    9)東電の持ち株の多さが国会議員で一番の上に娘が東電に就職している この内縁?関係で 総理大臣として東電に厳しい追求や補償を請求できるのか?ずぶずぶでない証明のが困難では?
    10)佐藤正久や宇都たかしのような保守本流に見えた議員が 突然石破の推薦人にまでなり、石破は外国人参政権に反対だ、人権擁護法案推進派ではない 靖国に参拝しているなどと 黒い物を白だと必死に嘘ついて回るのは何故なのか。どういうにんじんをぶら下げて陥落したのか。ついこないだまでの賛成推進の石破を忘れるわけがないのに ここまで卑怯な火消しを必死にやっているのは 何故なんだ?
    11)石破が普通の良識の日本人を「民族派」と呼んでいるのは何なのだ?日本国内の日本人を民族派と呼ぶからには自らは外人側だと言いたいのか? 同和 親中の立場からの視線であらずして、普通の日本人にこんな発想があるだろうか? 

    日本国を救う総理大臣、自民党総裁は安倍氏以外にありません。他候補を推薦したら二度と自民党は支持しない。あなたの選挙でも落選するように全力で努力します。自民の支持率が上がり始めているとしたらそれは 安倍氏に対する国民の期待と悲願であり、自民を有難いと思っているからではない事実をよく認識してカン違いしないで欲しい。

    ..................................

    ◎あて先

    自民党議員一覧
    http://sky.geocities.jp/white_red_round_sun_2011/

    下の各都道府県のHPへ行けば、地方議員の連絡先(TEL・FAX・一部Twitterも)あり。今回は、地方党員の300票が決め手。ですが↑の名簿からつるっとコピーで一律に送る方が作業は楽ですよ 下記だと抜き出し面倒

    ただし相手をよく確認する緻密な人にはいいです。そこまで時間取れない人は ↑の名簿のつるっとコピーでいっせいに送ってしまって。若干メールが戻ってきても気にしないで下さい
    http://www.jimin.jp/member/association/

    本当は電話ファックス凸が一番ですが 月曜火曜頑張ってみてくださいまし

    .............................

    あと三日です
    全力で応援してください

    自民党総裁選 各候補の推薦人一覧

    安倍晋三

    【衆院】稲田朋美(2)、柴山昌彦(3)、下村博文(5)(推薦人代表、以上町村派)、加藤勝信(3)、佐田玄一郎(7)、新藤義孝(4)(以上額賀派)、甘利明(9)(山崎派)、秋葉賢也(3)、今村雅弘(5)、江藤拓(3)、河井克行(4)、城内実(2)、高市早苗(5)、古屋圭司(7)(以上無派閥)  

    【参院】礒崎陽輔(1)、世耕弘成(3)、西田昌司(1)(以上町村派)、塚田一郎(1)(麻生派)、有村治子(2)(高村派)、松下新平(2)(無派閥)


    ...............以下の議員に特に働きかけて!!石破が駄目な理由を送ってかまわない。石破支持に転じる可能性もありますから。

    石破茂氏  

    【衆院】竹本直一(5)、中谷元(7)(以上古賀派)、田村憲久(5)(額賀派)、石田真敏(4)(山崎派)、永岡桂子(2)、山口俊一(7)(以上麻生派)、谷公一(3)(伊吹派)、梶山弘志(4)、鴨下一郎(6)(推薦人代表)、後藤田正純(4)、斎藤健(1)、平将明(2)、橘慶一郎(1)、山本拓(5)(以上無派閥)  

    【参院】佐藤正久(1)(額賀派)、片山さつき(1)衆(1)(伊吹派)、石井浩郎(1)、小坂憲次(1)衆(6)、中西祐介(1)、三原じゅん子(1)(以上無派閥)

     
    町村信孝氏  

    【衆院】北村茂男(2)、木村太郎(5)、塩谷立(6)、高木毅(4)、谷川弥一(3)、馳浩(4)、細田博之(7)、松野博一(4)(以上町村派)、武部勤(8)(無派閥)

    【参院】岩城光英(3)、岡田直樹(2)、鈴木政二(3)、伊達忠一(2)、橋本聖子(3)(推薦人代表)、長谷川岳(1)、森雅子(1)、山崎正昭(4)、山本順三(2)、若林健太(1)(以上町村派)、川口順子(2)(無派閥)


    石原伸晃

    【衆院】小野寺五典(4)、金子一義(8)、岸田文雄(6)、西野陽(5)(以上古賀派)、小渕優子(4)、竹下亘(4)、茂木敏充(6)(以上額賀派)、坂本哲志(3)、田野瀬良太郎(6)(推薦人代表)、野田毅(13)、林幹雄(6)、平沢勝栄(5)(以上山崎派)、井上信治(3)(麻生派)、菅原一秀(3)(無派閥)

    【参院】中川雅治(2)、中村博彦(2)(以上町村派)、石井みどり(1)、野村哲郎(2)、吉田博美(2)、脇雅史(3)(以上額賀派)

    林芳正氏  

    【衆院】北村誠吾(4)、福井照(4)、三ツ矢憲生(3)、宮腰光寛(5)、望月義夫(5)、山本幸三(5)(以上古賀派)、金子恭之(4)(山崎派)、平井卓也(4)(無派閥)

    【参院】加治屋義人(2)、金子原二郎(1)衆(5)、岸宏一(3)(推薦人代表)、藤井基之(2)、松山政司(2)、水落敏栄(2)、宮沢洋一(1)衆(3)(以上古賀派)、鶴保庸介(3)(伊吹派)、愛知治郎(2)、磯崎仁彦(1)、猪口邦子(1)衆(1)、熊谷大(1)(以上無派閥)


    (2012/09/14-12:11)
    http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2012091400423




    権力亡者と坊ちゃん総裁〜しっかりしてよ!谷垣さん。なんでそんなにピントがずれてるの?

    自民党関連 comments(1) trackbacks(0) まったけの嫁




    自民党執行部は、内閣不信任案を26、27両日の主要国首脳会議(仏ドービル・サミット)後に提出する方向で最終調整に入ったそうです。
    19日の自民各派総会では、領袖(りょうしゅう:ある集団の中の主となる人物)が声をそろえて早期の不信任案提出を促しました。

     
    古賀誠
    古賀誠元幹事長(古賀派)
    「菅首相が日本を代表しサミットに出るなんてとんでもない! かけ声だけで国民が評価するのか。体で示さなきゃいかん」

     

    伊吹文明

    伊吹文明元幹事長(伊吹派)
    「急流を乗り切るためにはやっぱり馬を代えなければいけない」

     

    町村信孝

    町村信孝元官房長官(町村派)
    「大義名分はいくらでもある。政府が少し会期を延長しチマチマした補正を出しても不信任案を出さない理由にはならない」

     
    麻生太郎

    麻生太郎元首相(麻生派)
    「政権担当能力がないということが明々白々ならば、明らかに倒閣を考えざるを得ない」




    このように、党内にはサミット前の提出を求める声も強いというのに、谷垣総裁はなお慎重姿勢を崩さず、6月1日に菅首相のサミット報告を兼ねた党首討論が予定されるとのこと。ここで福島第1原発事故の対応などを徹底追及し、不信任案提出の動きを加速させる・・・、そんなプランが有力となりつつあるようです。遅すぎやしないですか?


    各派領袖は5月2日の平成23年度第1次補正予算成立直後の不信任案提出を求めましたが、谷垣氏が見送ったことで、党執行部への不信は渦巻いているようです。

     
    そんな流れに押されたのか、谷垣氏は17日の党役員会で「政府が国民の不安を解消できないならば不信任案も考えなくてはいけない」と明言。ところがこれには「平成23年度2次補正予算案を編成せず会期通り閉会した場合」との条件つき・・・。これでは首相が少額の追加補正と小幅延長で「不信任封じ」を仕掛けてきたら、谷垣氏はうかうか乗りかねない・・・。19日の自民各派総会での領袖たちの「大合唱」には「次の次はもうないぞ」という谷垣氏への“最後通牒(つうちょう:通達の旧称)”も込められていたわけです。

     

    ところで、谷垣氏ら党執行部が不信任案の早期提出に慎重な理由は何なのでしょう。

    産経記事によるとそれは、首相が中部電力浜岡原発の停止要請後、民主党造反組の動きが鈍ったからだと・・・。ある党役員は「現状では可決に必要な81人には遠く及ばず30人程度にとどまる」と・・・。

     
    会期末は6月22日に迫っています。谷垣氏が倒閣への強い決意を示さなければ、不信任案提出に向けた地ならしは進みません。むしろ自民、公明両党が結束して政権と対決した方が、民主党内の反首相勢力は息を吹き返す・・・と読んだようです。

     
    首相は24日にサミットに出発し、帰国は29日。結局、勝負はその後となるようです。

     
    自民党の逢沢一郎国対委員長は19日の与野党国対委員長会談で31日に衆院予算委員会を開きサミット報告を行うよう要求しました。すでに翌6月1日の党首討論は合意済みのようです。ここで首相を徹底追及し、不信任案提出への流れを一気に作り出すとの作戦。

     
    谷垣氏は19日、不信任案提出時期を問われ「視野を広く考えていく」と言葉を濁しました。秘めたる決意の表れなのでしょうか。それとも、何か別の狙いがあるのでしょうか。何かパッとしない・・・。自民党に期待したくても、総裁がこれじゃ・・・。
    (※参考記事:谷垣自民正念場、いつ出すのか不信任案 「6・1」から秒読み!?


    ******

    苛立ちを感じていたところにこの阿比留氏の記事。激しく共感しました。 ↓


    【政論】権力亡者に手玉に取られる“坊ちゃん総裁”
    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110519/plc11051922120024-n1.htm 2011.5.19  


    「現時点で退陣の選択は全く考えていない!」

    19日の衆院本会議で菅直人首相が余裕たっぷりに明言するのを聞きながら情けなくなった。最大野党・自民党の谷垣禎一総裁は一体何をやっているのか…

     
    「国民の不安を解消できないなら政権担当能力がないということだ。内閣不信任案を考えねばならない」

     
    谷垣氏は17日の党役員会で本格的な倒閣に舵(かじ)を切ったが、あまりにも遅い。不信任案が否決される場合を恐れるのは分かるが、「兵は拙速を聞く」(孫子)との金言通り、戦いには迅速さが何より肝要だ。

     
    東日本大震災発生から2カ月以上。折しも首相は24日から主要国首脳会議(G8)など出席のため6日間に及ぶ外遊に赴く。「サミット休戦」となるころにようやく不信任案提出の「検討」を表明するようでは「本気で戦う気があるのか」と疑われても仕方あるまい。

     
    海千山千の「老戦士」である森喜朗元首相らが主張したように不信任案は、5月2日に平成23年度第1次補正予算が成立した直後にたたき付けるべきだった。間違いなく成立していたはずだ。

     
    にもかかわらず谷垣氏は逡巡(しゅんじゅん:決断できないで、ぐずぐずすること)した。4月30日に補正予算案が衆院を通過した際には、あいさつにきた首相を逆にこうねぎらった。

     
    「お体に気をつけてがんばってください」

     
    決定的にどこかピントがずれていないか。




     
    自民党ベテランは、保身にひた走る首相と優柔不断な谷垣氏を「権力亡者と坊ちゃん総裁」と評した。東京都の石原慎太郎知事も谷垣氏を「女学校の校長みたいで乙にすまして迫力がない」と酷評した。

     
    首相は福島第1原発事故への対応でも被災者支援でも失態をさらし続けた。今もまた、一刻も早い復旧・復興を切望する被災者より政権延命を優先させ、「絶対に今国会は延長しない」と言い張っているという。

     
    たちあがれ日本の片山虎之助参院幹事長(写真)「心がない」と罵倒され、民主党出身の西岡武夫参院議長に「即刻辞任すべきだ」と“勧告”されながら、なお安穏としていられるのは、谷垣執行部を「赤子のようにくみしやすい」と踏んでいるからではないか。

     
    「自民党の致命傷は谷垣氏の人気がないことだ…」

     
    自民中堅はこう漏らす。確かに産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)が4月下旬に実施した世論調査で「首相にふさわしい」との問いに、谷垣氏を挙げた人はわずか2.9%。4.4%の首相にすら及ばない。下野(げや:政府・与党だった政党が、政権交代により野党に退くこと)したとはいえ自民党総裁としては極めて異例だ。自民党の支持率は23.4%と、民主党の15.9%を大きく引き離したことを考え合わせると事態は深刻である。

     
    これほど人気が振るわないのは、谷垣氏に戦う気概が見えないからだとしか言いようがない「その場しのぎの思いつき」だけで失政を重ねてきた菅内閣が、いまも2〜3割の内閣支持率を維持しているのも、谷垣自民党が存在感を示していないからだろう。

     
    今からでも遅くはない。谷垣氏は生まれ変わったつもりで国民の怒りを体現して首相と戦ってほしい。




    そして最後にこうくくられています。


    それができない自民党だったら、もういらない。(阿比留瑠比)



    ■関連記事
    西岡武夫参院議長 サミット前に内閣不信任案を 国難で菅首相が「最大不幸」
    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110518/stt11051801140001-n1.htm

     ↑ 谷垣氏に、先に言ってもらいたかったなぁ。


     

    自民、26日に仙谷、馬淵両氏の問責決議案提出へ

    自民党関連 comments(1) trackbacks(0) まったけの嫁


    自民、26日に仙谷、馬淵両氏の問責決議案提出へ 
    可決必至で政権に打撃
    http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101125/stt1011251138004-n1.htm
    2010.11.25 11:36
     

    仙谷由人官房長官(左)、馬淵澄夫国土交通相 

    自民党の佐藤勉国対筆頭副委員長は25日午前の記者会見で、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件をめぐり仙谷由人官房長官と馬淵澄夫国土交通相の問責決議案を26日に提出する考えを示しました。同日の参院本会議で平成22年度補正予算案の採決後に提出する。野党の賛成多数で可決されるのは確実な情勢で、支持率が急落する菅政権の大きな痛手となりそうです。

    でも、補正予算案は、参院では野党多数で否決される公算だけれど、憲法の規定で衆院の議決が優先されるようで、同日中に成立する見通しだということです・・・。


    自民党森まさこ議員大活躍〜菅総理も仙谷官房長官も蓮舫大臣もタジタジ

    自民党関連 comments(0) trackbacks(0) まったけの嫁

    勇敢な議員さんの記事がありました。Ponko さんのブログより


    ---(転載ここから)---


    自民党森まさこ議員大活躍

    森雅子議員(左画像)(自民党)の衆院予算委員会の質問は鋭かった。
    菅総理も仙谷官房長官も蓮舫大臣もタジタジであった。

    菅総理は、質問している森まさこ議員の隣に座って厳しい顔で森まさこ議員を睨みつけている森裕子(右下画像)(民主党)と名前を取り違えて反論して議場の失笑を買った。この低俗マスメディアが飛びつきそうなお笑いの場面をなぜかTBSは意図的にカットした。


    ■小沢氏の証人喚問要請にも逃げまくる菅総理に・・・
     森まさこ
    「またもや逃げ菅です。マニフェスト違反に加えて、代表選挙の公約破りです。有言実行が聞いて呆れます。菅総理は政権交代前は、『民主党政権になれば株価が上がる』『マニフェストにかかる財源は十分にある』と威勢よく発言していましたが、景気はまったく良くならないし、消費税についてもブレます。尖閣諸島問題でもリーダーシップを発揮出来ませんでした。菅内閣の支持率は下がる一方です。菅総理は脱小沢、反小沢で人気を取ってきたんです。中身が無い菅さんだけを見ると『空き菅』『スッカラ菅』と言われております。小沢さんと比較するから菅さんが選ばれた。菅内閣を支えているのは小沢さんの存在なんです。だから小沢さんを切れないんじゃないですか?菅総理、もしそうじゃないと言うんだったら、小沢さんの証人喚問を約束してくださいよ!」

    自民党議員から「そうだ!」の声と拍手。実に上手い搦め手からの攻めである。菅内閣の支持率は反小沢の姿勢によるのは事実である。しかし、菅総理が小沢氏を切れない本当の理由は、切れば党の半分の小沢派の反乱で民主党が分裂する危機があるからである。 しかも、森議員の質問は非難されないように周到に用意されている。

    「中身のない菅さん(だけを)見ていると」と強調している。空き菅、スッカラ菅(と言われている)と風評を引用している。


    隣の森裕子議員(左画像)(民主党)が森まさこ議員を睨みつけて「失礼でしょう!」と噛み付いた。

     菅総理
    「まあ私も野党時代、相手を怒らせる質問がうまかったんですが、森裕子さんもなかなか・・・(議場から笑い声)失礼しました、申し訳ない」
     
    菅総理の言い間違いに気づいて全員が爆笑。

     菅総理
    「間違えました。森まさこさんも相手を怒らせる点においては大変優秀な野党議員になられたなと、そのように感じております」

     いや味な言い方である。政権与党になった奢りを感じる。 この後、国民の皆さんに聞いて欲しいと前置きして、岡田ジャパンの岡田監督は自分でボールを蹴らないがチームを纏めるリーダーシップがあり、私も同じだと大見得を切った。

    しかし消費税増税にしろTPPにしろ「熟議」をせずに先走っていると閣内不一致が露呈して混乱している。何がリーダーシップだと笑える。

     菅総理
    「いいですか?リーダーシップについて問われているから、リーダーシップについて、真正面から答えるじゃないですか!!」

     と切れた。


     「朝ズバッ!」は菅総理の森まさこと裕子の間違い発言をカットした。
    (後略)




    ---(転載ここまで)---



    なお、この記事を書かれた Ponkoさん が文字起こしした稲田朋美議員の代表質問の全文が雑誌「WILL」12月号に掲載されたそうです!!








     
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