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    続・「待てない」世論にご用心 by 八木秀次教授 (正論12月号より)〜私は安倍総理の愛国心を信じています。たとえ、カルト保守、安倍信者と言われようとも・・・

    - comments(5) trackbacks(0) まったけの嫁

    安倍総理のカンボジア訪問、私は安倍総理の愛国心を信じています。個々の政策の相違点があったとしても、安倍総理の政策を支持します!

    ご存じの通り、安倍総理は、この土日、「カンボジアとラオス」を訪問されています。


    首相、カンボジア・ラオス外遊へ出発 ASEAN重視強調
    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131116/plc13111610560004-n1.htm

    カンボジア、ラオス歴訪に向け出発する安倍首相=16日午前、羽田空港
    土日を利用して、カンボジアとラオスに行ってきます。 これで、アセアン10か国を全て訪問。日・アセアン友好協力40周年に相応しい、アセアン諸国歴訪の締めくくりとなります。援助だけではなく、医療分野や青少年交流など、厚みのある協力関係を構築していきます。(安倍晋三首相のFacebookより)https://www.facebook.com/abeshinzo


    海洋安保で関係強化 日・カンボジア首脳会談
    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131116/plc13111619560013-n1.htm

    共同声明を発表し、笑顔で握手する安倍首相(左)とカンボジアのフン・セン首相=16日、プノンペン(共同)

    中田さんやPKO殉職者の慰霊碑に安倍首相が献花 プノンペン - MSN産経ニュース
    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131116/plc13111620140014-n1.htm2013.11.16 20:06


    高田警視の慰霊碑に献花する安部総理
    約二十年前、内戦で混乱するカンボジアに、日本として初めて、国連平和維持活動(PKO)に自衛隊と文民警察官を派遣しました。その歴史的な一歩の影で、PKOに参加された、初の文民警察官の高田警視と、ボランティアの中田さんが、非業の死をとげられました。
    今日の平和な国際社会は、こうした方々の偉大な貢献の上に成り立っていることを忘れてはなりません。(安倍晋三首相のFacebookより)


    カンボジアに日本式「救急救命センター」開設へ 安倍首相、首脳会談で表明 - MSN産経ニュース
    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131116/plc13111622400016-n1.htm


    カンボジアにある国立母子保健センターを訪問した安倍総理
     日本の協力によって、カンボジアの乳幼児の死亡率が半減したのをご存知ですか? 日本は、カンボジアの国立母子保健センターの建設を支援し、その後、十年以上にわたって、小児科や助産師の専門家を派遣してきました。このセンターを拠点にして、難しい出産を行うだけでなく、全国津々浦々の600人以上の助産師さんを研修してきました。

    まさに「日本流支援」です。

    現地では、「ジャパン・ホスピタル」と呼ばれています。こうした地道な協力が、国と国との深い信頼関係につながると信じています。(安倍晋三首相のFacebookより)https://www.facebook.com/abeshinzo

    以下、なでしこりんさんのコメントです。私も同じ思いから紹介させていただきます。
    ”今日の安倍総理のフェイスブックにも、「今日の平和な国際社会は、こうした方々の偉大な貢献の上に成り立っていることを忘れてはなりません。 」という安倍総理の言葉が書き込まれています。 私はここに「安倍晋三の真髄」を強く感じます。 カンボジアのPKO参加中に殉職された文民警察官の高田警視と、選挙監視ボランティアの中田さんへの思いもそうですし、太平洋戦争で散華された英霊の皆様への思いも感じます。いや、あえて言えば、「日本を作ってこられた方たちすべてへの感謝」も感じられます。 こういう総理大臣は、今までの自民党政権の中にも誰もいなかった。 本当に稀有な存在であり、貴重な方です。 個々の政策では「相違点」があったとしても、「安倍晋三の愛国心」を疑ってほしくない。私はそのことを「すべての草の根保守の皆様」にお願いしたいと思っています。  By  なでしこりん


    そして、 これです。
     ↓
    【朗報】中国に対抗!!!日・ラオス首脳が協力強化で一致!
    『積極的平和主義』にトンシン首相は支持を表明
    |保守速報 http://www.hoshusokuhou.com/archives/34184078.html


    素晴らしい!


    ところで、創刊40年になる11月1日発売の【正論12月号】では、「安部政権の敵」が特集されているのですが、

    ☓ 安倍政権の敵
    ◯ 安倍政権が(国民の)敵


    ↑ ↑ ↑
    このような認識をもつ方も中にはおられるようで・・・。

    ま、こういう方からみたら、安倍総理を今も支持、応援している私は、「カルト保守」”安倍晋三や自民党といった売国奴を未だに盲目的に支持し続けている人達”の一人ということになるようです・・・(((^_^;)

    ”自民党は、民主党、共産党、社民党以上の 日本で最悪の売国政党である! そして、そういう自民党、安倍晋三を盲目的に支持し続けている人はカルトとしか言いようがないそして、その様な人達は、日本の国益を損なうので敵である”

    決して「盲目的」に支持しているとは思わないのですが・・・

    「カルト保守」「安倍信者」とか言われても、ブログ主は、これからも安倍総裁自民党を支持・応援しようと思っています。必要であれば、「反対」の声をあげながら・・・。

    そんな私が、この【安倍政権の敵】に紹介されている記事を大きくうなずきながら読んだのは言うまでもありません。その中でも、特に私の思いと重なる部分が多かったのが八木秀次教授の記事です。
     ↓

    続・「待てない」世論にご用心

    安倍首相の編⊃声匯嫁匕送りで、我々がすべきことは批判ではなく、国際的な環境づくりだ。そのための戦略はあるか。

    高崎経済大学教授・八木秀次 

    ■参拝できない理由は中韓のみにあらず

    安倍晋三首相が靖国神社の今年の秋季例大祭(10月17〜20日)参拝を見送った。代わりに内閣総理大臣名で真榊を奉納した。

    第一次安倍内閣において靖国神社参拝ができなかったことを「痛恨の極み」と繰り返し述べてきた安倍氏が2回目の総理就任後、春季例大祭、8月15日の終戦記念日に続いて今回も参拝を見送ったことに対して失望の声が上がっている。「がっかりした」「騙された」「中韓に媚びている」「腰抜け」といった批判だ。だが、私は8月15日も秋季例大祭も参拝は難しいだろうなと思っていたし、そのことを4月の春季例大祭の前から各社の新聞記者などに説明してきた。

    安倍氏の靖国神社に対する思いは人一倍強い。今回も「第一次安倍政権で参拝できなかったことを『痛恨の極み』と言った気持ちは今も変わらない。国のために戦い、倒れた方々に手を合わせて尊崇の念を表し、ご冥福をお祈りする気持ちは今も同じだ。リーダーとしてそういう気持ちを表すのは当然のことだ」と語っている(10月19日、視察先の福島県南相馬市で記者団の質問に対して)が、それは本心だ。

    靖国神社に祀られている英霊は、国の命令で戦地に赴き、亡くなった方々である。後の政府が、その行為に感謝し、霊を慰めることがなければ、誰が今後、政府の命令で戦地に赴くことがあろうか。戦没者慰霊は英霊が戦った戦争の性格とは関係のない国家としての普遍的な行為であり、国家の体制に関わらず、どんな国でも行っている。そしてわが国では政府として取り得る最高の慰霊行為が天皇陛下のご親拝を別とすれば、首相の靖国神社参拝である。安倍氏は以上のことを誰よりも理解しており、それゆえ「痛恨の極み」と言い続けているのである。

    安倍氏本人はすぐにでも参拝したい気持ちだろう。しかし、今はその環境が整っていないと判断し、断腸の思いで今回も参拝を断念している。断念の理由は中国・韓国に媚びているからでも腰抜けであるからでもない。簡単に言えば、同盟国アメリカの理解が得られないからだ。「アメリカ何するものぞ」という意見もあるが、現実はそうはいかない。

    中国・韓国の反応は案の定だ。10月18日付の中国共産党機関紙『人民日報』は「(真榊の)奉納は、参拝したことと同じだ」と論評し、新藤義孝総務相らの参拝について華春瑩副報道局長は同日の会見で「靖国は日本の軍国主義と侵略戦争の精神的支柱だ。公然と閣僚が参拝するのは戦後の国際秩序への挑戦であり、中国は断固反対する」と語っている(『朝日新聞』10月19日付)。

    韓国の外務省報道官は17日の記者会見で真榊の奉納を「韓国政府は深い憂慮と遺憾を表明せざるを得ない」と批判し、「日本の政治かが歴史を謙虚に顧み反省することを基に、周辺国家と国際社会からの信頼を積み重ねていくことをもう一度促す」と語っている(『産経新聞』10月18日付)。参拝を見送っても口汚い批判をしてくる。だが、見方を変えれな、この程度の批判にとどまっているとも言える。中国で小泉純一郎首相の参拝当時のような「官製デモ」が仕掛けれられることもなかった。

    問題はこの二国ではない。この二国の度重なる情報戦・宣伝工作によって、アメリカを中心とする国際社会は靖国神社の参拝をはじめとする安倍首相の「日本を取り戻す」行為を日本の軍国主義化・右傾化と理解している。アメリカの知日派と言われるような人たちまで歴史認識について言えば、中国や韓国と同じ理解をしているのだ。

    例えば、ボストン大学国際関係学部長のウィリアム・グライムス氏は「安倍首相は中国、そして韓国との間で、無用の緊張を生じさせている。米国からすると、彼の行動はまったく擁護しがたい」とする。さらに首相が村山談話の撤回をもくろむならば、ナチスとの協力関係が露見した後にオーストリア大統領になったワルトハイム元国連事務総長が大統領として米国訪問できなかった例に倣って、「米国の大統領にも国務長官にも接触できなくなるだろう」と述べている(『週刊東洋経済』6月29日号)。歴史認識についてのアメリカの対日世論は我々の想像以上に厳しい。そんな中で、歴史認識問題に直結すると捉えられている靖国神社に参拝することがどのような効果をもたらすのか。


    ■保守が背負う二つの宿命的課題

    この問題を考えるにあたって今の私が一番賢明な判断であると思うのは、元駐タイ大使の岡崎久彦氏の見解だ(『産経新聞』3月8日付「正論」欄、『教育再生』7月号「巻頭言」)。岡崎氏は日本の保守主義には大きく二つのアジェンダ(検討課題)があるという。一つは、靖国問題、従軍慰安婦に関する河野談話の見直しなどの、いわゆる歴史問題であり、もう一つは日本の安全保障体制の確立。具体的には、集団的自衛権の行使を認め、それに沿って日米同盟を強化することと、防衛費を充足することである。問題はこの二つの課題の優先順位であるが、岡崎氏は二つを同時に行ってはならず、後者を優先させるべきだという。前者を優先させれば、「日本の右傾化だ」と中韓のみならず、アメリカからも批判される。後者については、アメリカは国家戦略上反対するはずもないからである。

    岡崎氏は安倍首相にも同じことを数度直接助言しているようだが、首相も助言によく耳を傾けているように見える。岡崎氏の提言は、要は戦略的思考をもって対応せよということだろうが、もっと平たく言えば、中韓の狡知にはこちらも悪賢く対応せよということである。

    私個人の気持ちを言えば、安倍首相には今すぐにでも靖国神社に参拝して欲しいと思う。堂々と内閣総理大臣として公式参拝して欲しい。しかし、ことはそう簡単ではない。個人として溜飲を下げたところで、国益に適わなければ本末転倒でしかない。靖国神社参拝はじめとして自らの主張を実現してくれと強く迫り、安倍氏がそれを実現できないと分かると、「裏切られた」だの「失望した」だのと叫ぶのは簡単である。

    安倍氏は何も独裁者になったわけではない。確かに国会の衆参のねじれは解消され、官邸主導で政治が行われている。国内では並び立つ者がいないほどの権力は持った。しかし、問題は国際社会だ。

    周辺には日本を敵視する国がある。過去の歴史について話しを捏造してまで日本を貶めようとしている。残念なことに国際社会はその国の宣伝工作によって日本の主張よりもその国の作り話の方を信じている。そんな中で一つでも多くの「日本を取り戻す」課題を実現するためには戦略的思考ないし悪賢さが必要だ。

    現在の安倍首相は、岡崎氏の言う二つの課題の内、後者、すなわち安全保障体制の確立の方を優先させ、着実にその実現に向かっている。集団的自衛権の行使を可能にする政府の憲法解釈変更については、国内の体制固めはもちろんのこと、アメリカやイギリス、オーストラリア、ASEAN諸国も理解を示しつつある。集団的自衛権行使は日本の軍国主義化ではなく、露骨な領土拡張欲を示す中国に対する抑止や北朝鮮有事の際の国際協力のためのものであることが理解されつつある。アジアにおいて存在感を低下させているアメリカに代わって、日本の役割も期待されている。

    中国・韓国を別として日本の安全保障体制の確立については、国際社会は確実に好意的になっている。その象徴的な例が、9月25日(現地時間)、訪問先のニューヨークのハドソン研究所で安倍氏が行った講演だった。集団的自衛権行使を可能にする憲法解釈変更について「積極的平和主義」という言葉を使って理解を求め、「日本の隣には軍事費が日本の2倍の国がある。日本の防衛費の増額幅は0.8%に過ぎない。もし私を右翼の軍国主義者と呼びたいのであれば、どうぞそうお呼び頂きたい」と述べたことだ。会場からは好意的な笑いが起こった。中国や韓国の宣伝工作が安全保障体制の確立の問題では功を奏さなくなった瞬間だった。


    ■ひとり相撲で首相を批判するなかれ

    岡崎氏は第二のアジェンダが達成され、日米同盟を強固にすれば、第一のアジェンダは容易に実行できるとし、小泉内閣は、イラク派兵などで小泉・ブッシュ関係を固めたので、その後、靖国参拝を繰り返しても日米関係は微動だにしなかったという。しかし、私はそう楽観はできないと思う。

    アメリカの今の立場は、日本が中国・韓国と歴史問題で対立関係を作らないでくれということに尽きる。10月18日、米国務省のサキ報道官は日本の閣僚らの靖国神社の参拝に関連して「日本には常に、歴史問題を周辺国との対話を通じて友好的に解決するよう促している」とし、「米国は(東アジア)地域の平和に関心がある」と述べて、対話による解決の重要性を繰り返し強調している(『産経新聞』10月20日付)。「対話」とは中国や韓国に言わせれば、日本が両国の主張に従うことである。日本政府はそれを受け入れることはできない。一方で、アメリカは歴史認識に関する限り、日本を支持する立場に立つことはない。そんな中で、どうやって岡崎氏の言う第一のアジェンダを実行するかが問題だ。

    今、首相が靖国神社参拝を強行すれば、中国や韓国は待ってましたとばかりに「被害者」を演じることだろう。アメリカを中心とする国際社会に日本の過去の「加害性」とその無反省の証拠だと喧伝し、日本の軍国主義、右傾化と騒ぎ立てるだろう。現在の国際社会では「被害者」を自称した者が同情され、道徳的優位に立てることを知っているからだ。国際社会もまんまとその罠に嵌(はま)って日本を責めたてることだろう。

    いわゆる従軍慰安婦についての河野談話の取り扱いも同様である。河野談話の内容については基になった調査報告書がデタラメであったことは『産経新聞』(10月16日付)が報道した通りである。しかし、そのことを国際社会は知らない。逆に日本軍が朝鮮半島の若い女性を拉致監禁して「性奴隷」にしたという韓国側の作り話が流布している。そこに疑問を差し挟んで国際社会を「炎上」させたのが橋下徹大阪市長の発言だったことは記憶に新しい。河野談話は撤回すべきだが、そのことを現段階で安倍首相に強く迫ることも賢明な行動とは言えない。強く迫られても首相はそう簡単に撤回などできない。それよりも、アメリカを中心として国際社会の誤解をどう解いていくか、誤解を解くための体制をどう作っていくかについて知恵を絞り、談話撤回に向けての筋道を考えるべきだろう。

    繰り返すが、安倍首相は中国・韓国が長年仕掛けた「反日プロパガンダ」によって成立している国際社会の対日世論の中で戦っている。独裁者でもなく、革命政権でもない。長期的なビジョンは持っていてもその時々で出来ることは限られている。その中で何が出来るか、何を優先すべきかを考えている。何でもかんでもすぐに実現せよと求めるのは過剰な期待というものだ。過剰な期待をして、できないと分かって「裏切られた」と失望し、挙げ句に安倍内閣批判に転ずるのは「ひとり相撲」に過ぎない。

    安倍首相周辺にも申し上げたい。安倍氏はその性格上、自分の気持ちをあれこれ述べる人ではない。それゆえ、安倍氏の胸の内を代わって説明する役割が必要になる。靖国神社参拝について「秋季例大祭には参拝する」とか、「今年中に参拝する」といった国民の期待を煽ったり阿ねったりするような言動は慎んで欲しい。「安倍首相は必ず参拝する。そのタイミングを計っている。もう少し待ってほしい」ということをきちんと国民に説明して欲しい。

    安倍氏の「日本を取り戻す」際の抵抗勢力は中国・韓国や国内左翼だけでなく、本来の支持基盤である保守派の「待てない世論」であることに改めて注意をして欲しい。


    ここまで**

    同誌で、文藝評論家の小川榮太郎氏は『編◆消費税・TPPで問われる保守の原点・秋季例大祭での編⊃声匯嫁劼魏未燭擦此⊂暖饒税を決定、TPP参加にも前向き。我々は安倍政権の現状にどう向き合うべきか』という記事で、総理・官邸フェイスブックの惨状を嘆いておられます。

    「デフレなんだから減税しろよ馬鹿が!通貨発行権を無視してマクロ経済を語るな馬鹿が!」
    「参院選の時に『デフレのうちは消費税を上げない』と訴えていましたが、ここまであからさまなウソ、裏切りは久しぶりに目の当たりにしました。」
    「アベノミクスの功罪は、功は金持ち優遇措置、罪は弱者切り捨て。消費税増税で年金カット。あなたは弱者に死ねと言っています。流石は戦犯疑いのお孫さんです!」
    「デフレ下での増税→します。聖域なき関税撤廃交渉→参加します。靖国神社を参拝して英霊に感謝を→しません。結局、最初から決めていたことなんですよねえ」
    「デフレ下の消費増税は公約違反。デフレと景気低迷の『深い谷』逆戻り わかっているのに、なぜ増税を決定するのですか!期待したのが馬鹿みたいです」
    「増税を決めたことで安倍さんの事、積極的支持から消去法での支持に変わりました。靖国の秋の例大祭に行かなければもう支持はしません。倒閣運動に移ります」
    「『経済の再生と財政健全化』というなら、アベノミクスで日本経済が順調に成長して国民の所得が増えればいいだけ」

    10月1日、消費税率3%アップ発表後の、安倍首相、首相官邸のフェイスブック(Facebook)への書き込みの一部です。

    つい20日前には、東京五輪招致を決めた安倍首相に対して、Facebookは、感謝と感動と賛辞で埋め尽くされていた。同じ人が、感動を書き記した20日後に、このような罵詈雑言を浴びせたかどうかはしらない。しかし、いづれにせよ、Facebookで安倍首相と接触する人の多くは、保守層であり、安倍氏の支持層である筈だ。中には、反日活動を煽動する工作員もだいぶ交じっているようだが、こうした書き込みの大半は無論そうした人ではあるまい。

    この口汚さのどこが愛国者であり、保守でしょう。

    (中略)

    熱心な保守活動をしている若い女性が、先日私のところに尋ねてきた。消費税を巡って過熱する一方のネット上の騒動、特にそれまで安倍総理支持者だった人達が手のひらを返したように、安倍バッシングに走ったのを見て、保守とは何なのか、軸足をどこに置けばいいのかわからなくなったというのです。彼女の周囲には、いわば、そういう保守難民がたくさんいるという。

    また、別の私の友人A氏は日本を代表する自動車会社のシンガポール支社に勤めている。彼はFacebookで、現地のメディア情報を織り交ぜながら、一生懸命保守の理念を発信していた。しかし、今回の消費税率アップを巡る自称保守の人々の書き込みの数々を見て、心底うんざりし、こんな言葉を残して発信を止めてしまいました。

    それにしても、日本人は、どこまで言葉遣いが、悪くなったのかなと思う。
    どんな思いで書き込みをしているのかなと思うんです。眺めるのがしんどくなってきたな。



     * * * * * *

    小川榮太郎さんのこの記事にも、大きくうなずいたしだいです。

    ※全文は、月刊正論2013年12月号(11月1日発売 定価740円)で・・・↓
    http://seiron-sankei.com/recent

    ※定期購読すると、お得です(*´艸`*)!
    詳細は⇒http://www.fujisan.co.jp/product/1482/

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        最近ずいぶんと保守層がぐらついているみたいですね。
        手のひら返しで安倍さんを否定する前に、安倍氏の行動を予見できなかった自らの見識の至らなさをまずは保守層は自省するべきです。

        ジャーナリストの青木直人さんのブログをいつも拝見していますが、
        安倍さんのTPP参加、増税、靖国不参拝を前もって判断できなかった保守言論人は猛省すべきだとおっしゃっていました。
        青木さんはこの一連の出来事を全て見抜いておられるし、これは第一次安倍政権からの彼の言動を見ていたら分かることだとも言っています。

        チャンネル桜さんに出ている言論人が引っ張りに引っ張って、一緒に安倍さんを応援してきた結果がこれかという絶望感からでしょう、ついでに西田昌司さんも批判されています。

        保守層は、政治と政治家を是是非非で考えて、勝手に期待し失望する態度から卒業する必要があると考えます。
        いい政策は後押しし、おかしいのはきちんと声を上げる。どんな人が総理になっても、我々国民が国家社会に対して出来ることはこれしかありません。

        だいたい靖国参拝は見送ったのが正解です。中韓は今、国内が不満で溢れかえっていて、安倍さんの行動で奴らが日頃の鬱憤を日本人にぶつけ、
        通州事件が起こっても全く不思議はありません。
        その時日本国は彼らを助けられない。参拝しろ参拝しろと言う桜の水島社長さんはこの辺をどう考えるのか。

        安倍さんを否定しているのは大体経済に関してが多いですが、大事なのは経済だけじゃないです。経済政策に頼るまえに土日祝日返上して働くことの方が大事です。
        オールオアナッシングの考え方をやめて、愛国心を持つ安倍さんを叱咤激励していくのが保守の道だと思います。

        • ヒスイさん
        • 2013/11/20 6:58 PM

        昨年の衆院選は「違憲状態」 最高裁大法廷
        http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131120/trl13112015310004-n1.htm

        違憲状態だけど選挙無効でない。 有罪だけど罪は問わ
        ない。 嘘も100回言えば本当に成ると信じている朝鮮資
        質の判決。 こんな風潮が蔓延している今日の日本は危
        機的状態になっている。

        【新党勝手連の掲示板】最新版
        http://www.aixin.jp/axbbs/ktr/ktr.cgi
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        • 愛信さん
        • 2013/11/20 6:50 PM

        特定秘密の保護に関する法律案(185国会閣9)
        参考人招致

         青山繁晴(参考人 独立総合研究所代表取締役社長) 14時 35分 15分
        http://www.shugiintv.go.jp/jp/wmpdyna.asx?deli_id=43231&media_type=wb&lang=j&spkid=23693&time=99:00:00.0 
        三木由希子(参考人 特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長) 14時 50分  17分
        http://www.shugiintv.go.jp/jp/wmpdyna.asx?deli_id=43231&media_type=wb&lang=j&spkid=23694&time=99:00:00.0 
        西村幸祐(参考人 評論家・ジャーナリスト 一般社団法人アジア自由民主連帯協議会副会長) 15時 07分 15分
        http://www.shugiintv.go.jp/jp/wmpdyna.asx?deli_id=43231&media_type=wb&lang=j&spkid=23695&time=99:00:00.0 
        前田雅英(参考人 首都大学東京法科大学院教授) 15時 22分 14分
        http://www.shugiintv.go.jp/jp/wmpdyna.asx?deli_id=43231&media_type=wb&lang=j&spkid=23696&time=99:00:00.0

        詳細は
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        http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj6.cgi
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        • 特定秘密の保護に関する法律案(185国会閣9)さん
        • 2013/11/19 11:05 PM

        衆院選「違憲判決を」=泉・元最高裁判事
        http://www.jiji.com/jc/zc?k=201311/2013111700070

         明日11月20日の最高裁判決、小選挙区の一票の
        格差で違憲判決ならやり直し選挙となる。
        選挙の集計作業や投票数の改竄など選挙運動の違
        反など様々な問題が浮上している。 選挙目当ての住
        民票の移動など不正行為で獲得した議席を動員して
        作成される法案は決して有権者の利益を守る為でな
        い事は明らかである。 反日売国テレビ局・マスコミに
        より事実が隠蔽され有権者の知らない内に日本人社
        会を破壊する法律が次々に作られていく。 
        有権者による厳格な選挙の監視とテレビ局・マスコミに
        対する報道しない自由を認めない公平な報道を要求
        する運動を広めて行こう。

        【新党勝手連の掲示板】最新版
        http://www.aixin.jp/axbbs/ktr/ktr.cgi
        【新党勝手連タイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。

        • 愛信さん
        • 2013/11/19 7:20 PM

        太陽元気なし 寒冷化予兆 11年周期の磁場転換起きず、黒点も最少
        http://sankei.jp.msn.com/science/news/131118/scn13111807310000-n1.htm

        太陽の活動が低迷している事から海面温度が急上昇
        している事は不自然、台風26号や台風30号の自然
        発生を否定するこのニュースは反日売国テレビ局・マ
        スコミの気象予報士のもっともらしい解説に騙されて視
        聴者は気付かない。 地球温暖化詐欺ももうこれ以上
        は騙せなくなった。 所謂エコポイントやCO2ガス排出
        規制に拠る排出権取引などの嘘が露呈する。 
        地球温暖化は地球規模のおれおれ詐欺、騙されるの
        が日本国民で騙すのが中国、韓国(鳩山が関係する
        統一教会)にアメリカ。 この両方に繋がるものは創価
        学会公明党。

        詳細は
        【天気・地震の掲示板】最新版
        http://www.aixin.jp/axbbs/tnk/tnk.cgi
        【天気・地震の掲示板】最新版タイトル一覧はこちらをクリックして下さい。

        • 愛信さん
        • 2013/11/19 3:08 PM
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