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    チベット語教育に熱心な僧侶拘束〜チベットで行われている、中国共産党による「文化的ジェノサイド」は、チベット文化・宗教の核であり、チベット人アイデンティティーの基であるチベット語の衰退を目的とするものです。

    チベットのこと comments(0) trackbacks(0) まったけの嫁

    ジェノサイド(genocide)とは・・・
    一つの人種・民族・国家・宗教などの構成員に対する抹消行為
    Wikipediaより)

    チベットでは、中国共産党による「文化的ジェノサイド」が行われています。
    これは、チベット文化・宗教の核であり、チベット人アイデンティティーの基であるチベット語の衰退を目的とするものです。


    チベットNOW@ルンタさんブログより

    チベット語教育に熱心な僧侶拘束


    可愛い子供たちに囲まれチベット語を教える僧ジンパ・ギャンツォ(出典:Phayul.com


    アムド、マチュ(甘粛省甘南チベット族自治州瑪曲県)の警察は10月25日、僧ジンパ・ギャンツォ(38)を成都の病院で拘束した。彼は成都の病院で治療を受けているラマを見舞いに行ったところだった。

    マチュにあるマユル・サムテン・チュコルリン僧院の僧侶であるジンパ・ギャンツォは、地域でチベット語教育に熱心な教育者として有名であった。

    彼はこれまでにも何度も拘束されている。

    2008年にはマチュで起った抗議デモの情報を外国に伝えたとして拘束された。今年3月30日に拘束された時には、拷問を受けた挙げ句、4万元(約51万円)の罰金を払い解放された。拘束の理由は明らかにされていないが、地域の人々は彼の社会活動と関係しているという

    2009年には、彼と何人かの友人がチベット語の擁護と発展を目的にしたNGOを立ち上げた。この会は冬休みに地域の子供たちを集め、チベット語クラスを開き、「希望への道」と題されたチベット語の雑誌を発行していた。この時期、当局は彼を拘束し、何時間も尋問した後解放し、雑誌の発行を禁止した

    ジンパ・ギャンツォは11歳の時、マユル・サムテン・チュコルリンの僧侶となった。カンゼ州にあるラルンガル僧院にも学び、1999年にはそこのチベット語文法と詩のクラスを卒業している。その後、再び元の僧院に戻り、教師となり、会計係り等の要職も勤めていた。

    彼は今も行方不明であり、家族は今度こそ、実刑を受けるのではないかと心配している。

    (中略)

    当局はこれまでにも、チベット語を教えようとする教師や僧侶を拘束し、罰している僧院付属や遊牧民地帯で地域のNGOにより始められた学校を強制的に閉鎖させ、教師を拘束している全て、チベット文化・宗教の核であり、チベット人アイデンティティーの基であるチベット語の衰退を目的とするものである

    法王のおっしゃる「文化的ジェノサイド」の1つである。
    (※参考:ジェノサイド(英: genocide)は、一つの人種・民族・国家・宗教などの構成員に対する抹消行為をさす)


    ここまで**

    アムド、マチュ(甘粛省甘南チベット族自治州瑪曲県)ではこれまでに何回も中学生による「チベット語擁護デモ」が行われているそうです。

    今年3月3日にはマチュ・チベット族中学校の女子生徒が、新学期が始まり教科書が突然中国語に変わったことを知った直後に焼身抗議を行っています。


    以下、チベットNOW@ルンタさんブログ記事(2012年3月5日付)より

    マチュで女子中学生が焼身抗議 その場で死亡  
    参照>中学校女子生徒ツェリン・キ「焼身への道」



    4日付RFA英語版http://p.tl/u3hk/チベット版/中国語版によれば、

    3月3日(チベット版のみ4日とする)現地時間午後3時頃、アムド、マチュ(甘粛省甘南チベット族自治州瑪曲県瑪曲)の街中にある野菜市場の中で、マチュチベット族(瑪曲蔵族)中学校の1人のチベット人女子生徒が焼身抗議を行い、その場で死亡した。

    「市場で野菜を売る中国人たちは炎に包まれ燃えるその少女に向かって石を投げた」と目撃者は語る。

    「これを見たチベット人たちは怒り、中国人との間で衝突が起こりそうになった」と続ける。

    少女の遺体は当局に持ち去られたという。

    追記(インド時間正午):彼女の名前と年齢が判明した。名前はツェリン・キ、年齢は19歳。

    ===============

    同日の記事、”3日焼身ツェリン・キの続報”より
    http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51733442.html

    昨夜ダラムサラでは3日と4日連続して焼身抗議を行い死亡した2人の女性ツェリン・キ(19)とリンチェン(32)(※参考:<速報>ンガバで再び焼身抗議 死亡 初めての一般女性)を弔うためのヴィジルが行われた。「勇者の塔」の前で行われた集会で現地と連絡を取ることができた、マチュ出身の元良心の政治犯ドルカ・キャップがツェリン・キの焼身についてさらに詳しい報告を行った。

    ◎報告するドルカ・キャップ

    以下が彼の話:
    ツェリン・キは午後3時頃、ガソリンを買ってマチュの野菜市場に向かった。市場の中にあるトイレの中でそのガソリンを浴びて、外に出て火を点けた。何か叫んでいたというが何と叫んだかははっきりしない。

    その野菜市場で野菜を売る者はほとんどが中国人だ。彼らは燃え上がるツェリン・キに向かって石を投げたという。

    また、警官を呼び、駆けつけた警官たちも燃え上がる彼女を殴り倒し、倒れた後も暴力を加えたという。彼女はその場で死亡したが、火傷により死亡したのか、暴力により死亡したのか分からないと話す目撃者もいた。

    彼女の遺体が運び去られた後、すぐに市場は保安部隊により封鎖され、中にいた全員が夜9時ごろまで拘束された。そして、全員の携帯電話がチェックされ、中に焼身の写真がないか、誰かに連絡をとったかなどが調べられた。決して焼身のことを外部に漏らすな、と命令された付近にあるネット屋もチェックされた。


    ◎涙が止まらぬ老婆。

    また、彼女の出身校であるマチュ蔵族中学校にも大勢の保安部隊が押しかけ、学校は閉鎖された。中では愛国再教育が行われ、彼女を知る、友人やクラスメートなどはすべて尋問を受けた

    マチュの役人や警察は緊急会議を開き、ツェリン・キの焼身の理由は恋愛関係のもつれ」ということにしようと決定された。

    ツェリン・キは遊牧民家庭の出身、姉が1人いる。彼女の学校は2008年に大きなデモを行い、刑期を受けた生徒も出ている。2010年、漢語化に反対して行われたデモに彼女も参加している。最近回りの友人たちに「チベットでは大勢の人たちが焼身抗議を行っている。自分たちもこれに続くべきだ」と話していたという。遺書が残されていると聞いたが、まだその内容は伝わっていない」

    =================

    2010年、この地域のチベット人中学生たちは、中国政府のチベット政策に反対する抗議デモを何度も行っている。また、アムドでは当局の「漢語教育推進」に反対し「チベット語擁護」を訴える中学生による抗議デモが連続して発生した。拘束された生徒も多く、刑期を受けた生徒もいる。
    参照http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51505576.html

    これで確認された焼身抗議者の数は25人となる。内死亡者は18人。甘粛省で初めての焼身抗議。女子学生の焼身も初めてである。


    転載ここまで**


    ■関連記事
    ウーセル・ブログ:「治安維持」のため廃止されるチベット語教育(2012年05月17日)
    http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51742605.html

    「チベット人の不屈の勇気と崇高なる自立精神を仰ぎ見よ」(関岡英之氏)〜すでに広く深く進行している我が国の内なる危機、内なる脅威の存在に気付いていますか? http://nippon-end.jugem.jp/?eid=3465


    以下、拙ブログ過去記事より再掲

    何かできることはないのかといつも思うのですが、こんな私には、「知らない人に伝える」ことしかできないのが現状です・・・。
    チベットNOW@ルンタさんの記事からもわかるように、中国は自分たちの蛮行を世界に知られたくないようです。だから、「伝える」ことはとても大切だと・・・。そして、「知ってもらう」。そう強く願いながら、いつも記事をかいています。

    今、世界に伝えるための「真実の炎リレー」というアクションが、行われています。
    これは、”署名”ですので、私たちにもできることです。ぜひご協力お願いしたい。
    同時に、多くの人にこの署名のことを伝えていただければ、と思います。どうかよろしくお願いいたします。

    以下、署名の内容、詳細についてです。
     ↓

    真実の炎リレーにご協力を!
    http://www.tibethouse.jp/fot/index.html

    チベット亡命政権議会
    ダライ・ラマ法王日本代表部事務所

    ============
    ■真実の炎リレーについて
    このたびチベット亡命政権議会では、焼身抗議が相次ぐチベット内の深刻な状況を国際社会に伝え、国連へチベット問題の解決に向けた介入を求めるために、世界規模で「真実の炎リレー」アクションを行います。

    2012年7月6日、国連への3つの要求を掲げたリレーがインドを出発し、欧米やアジアなどをめぐりながら、署名やアピール活動を行い、世界人権デーである12月10日、ニューヨークの国連本部・ジュネーブの国連人権理事会・ニューデリーの国連事務所にて、世界の皆さまからいただいた署名と、請願書を提出します。

    ご支援、ご協力のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。
    ==========

    署名はこちらから 
    ダライ・ラマ法王日本代表部事務所による、日本語のオンライン署名
    http://www.tibethouse.jp/fot/index.html
     ↑ フォームに必要項目を入力するだけですので、簡単に参加できます(要メールアドレス)。

    ※なお、英語のオンライン署名はこちらから ↓
    チベット亡命政権議会(CTA)による、英語のオンライン署名 


    郵送・FAXによる署名も行われています。
    (1) こちらより署名用紙をダウンロードし、ご署名をお願いいたします。
    ※なお署名に年齢制限なし。お子様など自筆で書けない場合にはご家族の方の代筆可です。

    署名用紙ダウンロード(PDF)
    http://www.tibethouse.jp/fot/petition.pdf


    (2) 署名が集ったら、以下送付先まで郵送またはFAXを。
    ※恐れ入りますが郵送費のご負担をお願いします

    送付先:
    〒160-0022 東京都新宿区新宿5-11-30 第五葉山ビル5階
    ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
    FAX: 03-3225-8013
    締切り: 2012年12月1日

    ※本署名活動でお預かりした個人情報は、厳重に保管・集計し、署名一覧として取りまとめた上、国連の各機関に請願書とあわせて提出され、上記以外の目的で利用せず、また、法令に基づく開示要請の場合を除き第三者に提供することはありません。


    署名用紙のテキスト内容は以下の通りです
    ==========
    チベット問題の解決を国連にアピールしよう!
    「真実の炎リレー」署名にご協力お願いします

    2012 年12 月10 日

    国際連合事務局長 潘基文 様 国際連合人権議会 御中 国連情報センター 御中

     チベット内の非常に悪化している情勢を憂慮し、チベット亡命政権議会(TPiE)は2012 年7 月6 日より、国連へ3 つの要求を掲げた「真実の炎リレー」を、世界規模でスタートしました。
     中国共産党による残忍なチベットの占有以来、過去60 年にわたって、中国政府のチベットに対する強硬政策はなんら変わることはありません。これはチベット地域の豊富な天然資源の乱開発および搾取だけにとどまらず、人々の命を奪い、拘束・投獄し、拷問を行い、チベット人は長い間苦しめ続けられています。
     2008 年以来、中国の治安部隊はチベット人への取り締まりを厳しく強化し、多数の死者を出し、無数の人々に拷問を加え、状況は日々悪化しています。この結果、チベット人達はチベット問題の平和的解決を要求するために、次々と自らの身体に火をつけ、ダライ・ラマ法王のチベットへの帰還を叫び、また国際連合(以下国連)と国際社会へ、チベットの人々の望みと彼らの心に隠された深い悲しみを知って欲しいと訴えています。

    私たちは「真実の炎リレー」に賛同し、チベット問題の解決に向け、国連に以下の事項を求めます。

    1. 国連は、1959 年、1961 年及び1965 年に可決した国連決議に基づき、チベット問題について議論し、その決議内容の実現の為にたゆまず努力すべきである。
    2. チベットで進行中の危機的状況を調査するために、直ちに独立した国際機関による実情調査の代表団を送らなければならない。
    3. 国連は、チベット内部のチベット人の基本的な望みが叶えられるよう、きちんとした責任を負うべきである。

    (氏名・国・住所項目の署名欄)

    ●この署名は12 月10 日ニューヨークの国連本部・ ジュネーブの国連人権理事会・ニューデリーの国連事務所にて提出いたします。
    ●お預かりした署名は上記以外の目的で利用せず、また、法令に基づく開示要請の場合を除き第三者に提供することはございません。

    署名集約 ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)
    送付先〒160-0022 東京都新宿区新宿5-11-30 第五葉山ビル5 階
    TEL: 03-3353-4094 FAX: 03-3225-8013
    http://www.tibethouse.jp/fot/

    ==========

    真実の炎リレーに関する問合せはこちらです
     ↓ 
    ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)
    〒160-0022 東京都新宿区新宿5-11-30 第五葉山ビル5階 
    TEL: 03-3353-4094
    E-mail: lohhdl@tibethouse.jp

    *****

    一人でも多くの署名が集まり、中国の蛮行を世界にしらしめることとなり、
    そして、チベットの国の人たちが救われますように・・・。

    ■もっとチベットを知るために・・・
    ※ここに紹介できないサイトもたくさんあると思いますので、ご自分でも探してみてくださいね

    現在のチベットの状況(ダライ・ラマ法王日本代表部事務所)
    http://www.tibethouse.jp/situation/index.html
    ・マンガで知るチベット問題
    http://www.geocities.jp/my_souko/
    ※小林よしのり「見ぬふりされてるチベットでの民族浄化」/業田良家「慈悲と修羅」

    チベコロ
    http://tibecolo.com/
     ↑ 学生さんや社会人メンバーさんが、イベントや写真展、WEBサイトなどを通してチベットをわかりやすく伝える活動をされてます
    ルンタ・プロジェクト(裏ルンタのページ)
    http://www.lung-ta.jp/
    I love TIBET! 
    http://www.tibet.to/
    宗派を超えてチベットの平和を祈念し行動する僧侶・在家の会
    http://www.supersamgha.jp/
    ・チベット問題−Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E5%95%8F%E9%A1%8C

    ・チベット・サポート・ネットワーク・ジャパン(TSNJ)
    http://www.geocities.jp/t_s_n_j/
    ・チベット関連最新ニュース@Google 
    http://news.google.co.jp/news?q=%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88&hl=ja&lr=&ie=UTF-8&inlang=ja&sa=N&tab=wn
    ・チベットサポートグループKIKU
    http://www.tsg-kiku.com/index.html




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