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    【本当の沖縄を知ってください!】報道されない離島の真実〜自衛隊配備を切望する 声なき声と反日工作 1

    沖縄、大丈夫か! comments(0) trackbacks(0) まったけの嫁

    先日の記事に引き続き、本当の沖縄を知ってください!

    東シナ海支配を目論む中国、それに吸引される沖縄。
    でも、危機の実態に目覚めた人たちがいます

    正論7月号 より
    ※ブログ主により、関連記事へのリンク、画像などを付け加えております。

    報道されない離島の真実 石垣・西表島編
    自衛隊配備を切望する 声なき声と反日工作

    井上 和彦
    ジャーナリスト 井上和彦

    ■中国の沖縄侵略計画と朝日報道の恐るべきシンクロ

    近年、中国海軍力の急激な増強によって東シナ海をはじめ日本周辺の海が緊迫の度合いを高めている。

    2004年11月、中国の「漢(はん)」級原子力潜水艦(←中国人民解放軍海軍が1970年代から運用中の攻撃型原子力潜水艦)が石垣島〜宮古島周辺海域を領海侵犯し、海上自衛隊に海上警備行動が発令された。
    ※参考:漢級原子力潜水艦領海侵犯事件

    1993年に撮影された漢型原子力潜水艦(405号艦)
     ↑ 1993年に撮影された漢型原子力潜水艦(405号艦)

    この衝撃的な事案から8年近くが経った今日では、この海域は中国海軍(←中国人民解放軍の海軍)が太平洋に抜けるための”回廊”と化してしまった観がある。

    特に北京五輪が開催された2008年以降、中国海軍の大艦隊が沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡を抜けて頻繁に太平洋に進出している。

    さらに今年4月30日には、中国海軍のフリゲート艦など3隻が、なんと鹿児島の南の大隈海峡を抜けて太平洋に進出した。

    中国は90年代に、太平洋における対米防衛線として、「第1列島線」(九州ー沖縄ー台湾ーフィリピン)と、米軍の西太平洋における軍事拠点グアムのある「第2列島線」(伊豆諸島ー小笠原諸島ーグアムーパプアニューギニア)を設定。(※下図参照)


    海軍力を増強し、第1列島線内では2010年(2015年に延長か)、第2列島線内は2020年までに制海権を確保するとしている。艦隊の太平洋進出も戦略目標に沿ったものなのだ。

    そんな中で改めて焦点となりつつあるのが、沖ノ鳥島(東京都)である。
    沖ノ鳥島
    ※参考:
    沖ノ鳥島ーWikipedia

    沖ノ鳥島について、中国は2004年ごろから、海面に出た部分が小さいことをとらまえて、「岩」に過ぎ
    ないと主張してきた。この言いがかりに対抗し、日本は護岸工事をしたり水温観測などの経済活動をしたりしてきたのである。

    今年4月28日、国連の大陸棚限界委員会が、沖ノ鳥島を起点とした「四国海盆海域」など3つの海域計約31万平方キロ(日本の国土面積の8割に相当)を日本の大陸棚として認定した。
    ※参考:沖ノ鳥島海域の大陸棚延伸 日本の申請、国際機関認める

    これは日本の主張通り、沖ノ鳥島を「島」と認めたことを意味しているのだが、中国はこの認定に猛癌反発している。

    中国が沖ノ鳥島にこだわるのは、同島が第1列島線と第2列島線の中間に位置しているからである。日本の排他的経済水域内では、中国は海洋調査などの活動を自由にはできない。

    しかし沖ノ鳥島が「島」でなければ、周辺に日本の排他的経済水域はなくなり、中国は思いのままに海洋活動を展開し、第2列島線進出に備えることができる。

    沖ノ鳥島海域への中国海軍の進出はすでに始まっており、2009年6月には、駆逐艦など5隻が宮古海峡から太平洋に抜け、沖ノ鳥島の北東海域に進出して訓練を実施した。
    2010年4月には駆逐艦およびキロ級潜水艦など合わせて10隻からなる大艦隊が、沖ノ鳥島の西方海域で訓練を行っている。
    今年4月に大隈海峡を抜けた前述の艦隊も、大陸棚限界委員会の認定に抗議するかのように、同島の東海域で無人航空機の飛行訓練などを行ったことが確認されている。

    あくまで第2列島線進出を目指す中国の動向は、日本と同盟国アメリカの安全保障にとって、大きな脅威なのだ。

    ところで、中国海軍の太平洋進出戦略に立ちはだかるのが、その玄関口に位置する沖縄であることは言うまでもない。本誌でもさまざまな論者が指摘してきた中国の沖縄侵略計画も、この海洋戦略の一環と見ることができる。

    「沖縄は中国領だ!」
    「沖縄を日本から解放せよ!」

    沖縄侵略の環境づくりのため、こんなスローガンを用いた国内世論向けの中国の宣伝工作が確認されたのは、海軍の太平洋進出が目だし始めた2008年前後である。

    宣伝工作は当初、ネット上などに限られていたが、いまや共産党機関紙「人民日報」系の「環球時報」も”知識人”のプロパガンダを掲載し始めており、穏やかでない。

    彼らの論拠は、かつての琉球王国(14〜19世紀)が明や清などと交易し、「冊封(さくほう)」と呼ばれる宗属関係(←宗主国と属国の関係)にあったというものだ。明や清が「宗主国」であり、琉球王国は「朝貢国」であったのだから、沖縄は本来中国のものだーというこじつけにすぎない。明治政府による琉球併合(1879年)も、日本の侵略だったと歴史を捏造しているだろう。
    ※参考:「琉球併合に国際法上の根拠はない」???

    さらに中国の沖縄侵略計画を後押ししているのが、米軍基地問題である。

    なかでも普天間飛行場移設問題は、日米の同盟関係を揺さぶるだけでなく、日本政府と沖縄の関係にも亀裂を生じさせている。この亀裂がさらに深まって、目の上のタンコブである強大な在沖米軍がいなくなること、同時に「米軍基地を押しつけているのは本土だ」という反感から”琉球アイデンティティー”が高揚して「独立」機運が高まることこそ、中国にとって願ってもない事態なのだ。

    沖縄から日米同盟という抑止力が失われれば、もはや中国の侵略を阻むものはない。

    中国が、これを見逃すはずはない。実際、情報筋も、中国が様々な手口やルートを使い、米軍基地撤去運動や日本政府批判を展開する左翼・反日組織に膨大な工作資金を流していると分析している。

    『別冊正論』15号に掲載された中西輝政・京都大学名誉教授の論文「日本を騙し、利用し続けてきた『人類の悪夢』」は、反日米安保運動の背後に、中国共産党による1950年代からの進歩的文化人らに対する洗脳工作があることを暴き出し、60年安保闘争時には大江健三郎がその対象の一人だったことを明らかにしている。

    このことは、親中派の新左翼などが「米軍基地残存」が決まった沖縄返還計画”粉砕”を活動のターゲットにしていた1970年に大江が『沖縄ノート』(岩波新書)を書いたこと、そこで描かれた”集団自決の軍命令”が、いまも「反本土」機運高揚の道具として使われていることと無縁とは思えない。
    ※参考:大作家の虚言

    沖縄は今年5月15日に本土復帰40周年を迎えたが、この節目に、中国の邪悪な意思と歩調を合わせるかのように「復帰は間違いだった」と宣伝し、独立機運を盛り上げたのが朝日新聞である。

    15日付朝刊では、ライターの知念ウシ氏と高橋哲哉・東京大学教授の「復帰と言わないで」と題した対談をオピニオン面1面ぶち抜きで掲載。
    「復帰とは『元に戻る』という意味ですよね。でも、もともと沖縄は日本だったのか。日本は戻る先なのだろうか」という知念氏の発言を紹介した。
    ※参考:2012年5月15日 朝日新聞 知念ウシ氏・高橋哲哉氏対談
     ↓ クリックすると大きくなります。
    知念ウシ2 知念ウシ1

    翌16日付朝刊1面では、政府・県共催の復帰40周年記念式典を欠席した大田昌秀・元知事に「沖縄の実情はお祝いできるような状況ではない。復帰とはなんだったのか」と語らせた。
    ※参考:大田昌秀 『集団自決写真』の嘘



    さらに第2社会面でも、「復帰して良かったのか、良くなかったのか」という裏添市の男性や、「復帰は、県民の思いと大きくかけ離れたものでしかなかった」という元社会・社民・民主党国会議員の上原康助氏の声を紹介している。
    ※参考:上原康助ーWikipedia

    日ごろ朝日新聞と同調することが多い毎日新聞や東京新聞でさえ、復帰40周年の報道の焦点は米軍基地撤去であり、復帰の意義まで否定する記事はほとんどなかった。朝日の異様な報道ぶりは、さすが主筆が中国の政府系団体から著作の出版記念パーティを開いてもらう新聞社と言うべきか。

    もちろん、沖縄の反基地運動の”スピーカー”たちが一斉に「反復帰・反本土」を語り始めていること自体にも注意すべきであることは言うまでもない。

    『日本が中国の「自治区」になる』(産経新聞出版)の著者・坂東忠信氏によれば、中国では、かつての沖縄戦で、日本軍が”琉球人”を26万人虐殺したなどという根も葉もないウソを吹聴する政府関係者も登場しているという。※参考:坂東忠信公式サイト

    これも沖縄を日本本土から離反させようとする悪質な宣撫工作の一環であろう。このまま放置しておけば、そのうち”南京大虐殺”に続く世紀の大ウソの第2弾にもなりかねない。

    坂東氏はこう警鐘を鳴らす。
    中国は琉球との交流や友好関係を強引に謳いあげ、沖縄独立を煽っています。しかしこれは彼らの戦術で、沖縄の独立など本気で支持していません。支配圏に取り入れた途端に、対日対米戦略のために沖縄を軍事利用するでしょう

    中国が沖縄を手に入れれば、チベットやウィグルで行ってきた虐殺や弾圧をためらうことなく繰り返すだろう。

    「命(ぬち)どぅ宝」(命こそ宝)という沖縄のこころは、反米・反本土ではなく、中国の侵略阻止にこそ発揮されるべきなのだ。
    ※参考:命どぅ宝ーWikipedia


    ◎続きは”報道されない離島の真実〜自衛隊配備を切望する 声なき声と反日工作 2”
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