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    他人事でない台湾海域に中国漁船が侵入〜果敢に戦う台湾、一方日本政府は船長不起訴

    台湾のこともっと知りたい comments(0) trackbacks(0) まったけの嫁

    中国漁船が台湾海域に侵入、激しく抵抗し漁船28隻が応援に
    http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0115&f=national_0115_117.shtml
    2011/01/15(土) 18:41  


    14日未明、台湾側海域に侵入して作業を行っていた中国漁船が、臨検しようとした台湾海岸巡防署(海上保安庁)に激しく抵抗し、6人が負傷する事件が発生した。中国漁船は28隻の中国漁船の応援を呼び、金門港を包囲して中国人漁船員の解放を要求した。にらみ合いは5時間以上に及んだ。鳳凰網が報じた。


    14日深夜1時半、1隻の中国漁船が金門海域に侵入して作業をしていたところを台湾海岸巡防署が発見した。海岸巡防署は臨検を要求したが、漁船員が竹ざおやレンガなどを使って抵抗した。


    中国漁船が海岸巡防署によって小金門の羅暦漁港に連行されると、中国漁船は無線で応援を要請した。応援要請によって28隻の中国漁船、合計83人が駆けつけ、漁港を包囲し、台湾海巡に対して拘束された中国人漁船員の開放を要求して5時間以上にわたり対峙した。


    衝突の際、台湾海岸巡防署の署員2人と中国人漁船員4人が負傷した。6人は海岸巡防署によって金門の病院に搬送され、治療を受けた。激しく抵抗した中国人漁船員4人は、公務執行妨害の疑いで金門海巡隊に逮捕され、金門地検に移送された。(編集担当:畠山栄)





    逮捕された四人の中国漁民




    漁民が抵抗の際に用いたレンガ  でか〜




    台湾の港内に堂々と侵入してきた中国漁船群



    asahi.comの記事には、台湾の海岸巡防署によると、巡視艇の係官が臨検しようとしたところ、中国アモイの漁船員4人が竹ざおや大きな石(れんが)を使って抵抗したとかかれています。
    産経Webによると、逮捕後、この漁船から無線で連絡を受けた中国漁船28隻、80人以上の漁民に対し、同署は5隻の巡視船で65人を現場に派遣し、対応したようです。命がけでの対応だったことが想像されます。


    台湾メディアによると、金門島周辺など中国大陸に近い海域では、中国漁船の越境や、中台の漁船の衝突などトラブルが相次いでいるとのこと





    台湾は日本の生命線に次のような記事がありました。


    他人事でない/中国漁船団が台湾離島の港を占拠―拿捕された仲間の奪還企て
    2011/01/16/Sun


    中国漁船の海巡署船への攻撃事件は今回が初めてではない。06年には係官2名が漁船に拉致された。10年にも密航者を運ぶ漁民が石や鉄棒で巡視船を襲撃している。


    今回、台湾側は中国に対し、「台湾海域に侵入すれば厳格に取り締まる」との警告を発したのだが、中国側の対応は完全に台湾を舐め切ったものだった。


    翌15日、中国福建省の対台湾機関である台湾事務弁公室は台湾側に対し、「福建の漁民は伝統漁場で作業をしていたとの客観的事実を直視し、負傷者を積極的に治療した上で、漁船と漁民を直ちに解放し、共同で台湾海峡の漁業生産秩序を守り、同胞同士仲良くしよう」などと、余裕の「中国統一」アピール。台湾の海域もあの国から見れば、みな「中国の海」となるわけだ。


    最近は自国漁船の不法行為に関して傲慢、横暴な対応を日本や韓国にも見せつけている中国政府だが、そのように周辺国を睥睨する態度をとる背景には、軍備拡張からくる自信があるのである


    そしてその政府の庇護の下で、あるいはその制海権拡大のための恫喝外交の道具として、数多の暴走漁船群が配置されていることを忘れてはならない。


    もちろん周辺国に採り、こうしたもの有効な対処方法としては、実力を以って領海を守るとの姿勢を断固としてあの国に示す以外にないのである。ガス銃の威嚇射撃だけにとどまらず。


    そうした強い姿勢を示す国には、中国側は下手に手を出したがらないものなのである。そして日本をそうした国にしなければ本当に危ないと、今回の台湾での事件を見ても痛感するのだ。



    20110114 (現地ニュース)
    中國漁船越界捕魚+拒檢+攻擊海巡人員+包圍馬英九您的金門地區漁港

    http://www.youtube.com/watch?v=4sYKEvNKaW8




    台湾も韓国も、日本と同じように危険な目にあって中国漁船と渡り合っています。

    日本はどうでしょうか。
    結局、あの証拠ビデオはうやむやのまま・・・。
    おまけにこのニュースです。


    元海上保安官を起訴猶予へ、中国人船長も 漁船衝突・映像流出事件
    http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/484094/
    2011/01/14 01:36


    沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐる映像流出事件で、検察当局は、国家公務員法(守秘義務)違反容疑で書類送検された一色正春・元海上保安官(44)と、公務執行妨害容疑で逮捕され、処分保留で釈放された漁船の中国人船長(41)を、不起訴(起訴猶予)処分とする方針を固めたことが13日、関係者への取材で分かった。【続きを読む】



    勇気ある一色元海上保安官の不起訴のついでに報道された中国船長の不起訴。
    中国船長の不起訴ってありえない。警察から逃げるためにパトカーにぶつけてもケガ人が出なければ不起訴・・・ってことと同じじゃないのですか?


    「尖閣の日」に報道するところが中国崇拝内閣。そして、この中国人船長の処分に全然騒がないマスコミ。 法的安定性を著しく欠く処分だと国民の多くが感じていることではないのでしょうか・・・。


    ところで、尖閣諸島で釈放された船長は本当はどういうふうに国内法で処分されるべきだったのでしょうか?

    検察が船長を勾留期限終了までに裁判所に起訴、同時に公判請求。そして、中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突したことを裁判所が認めて、公務執行妨害罪で、「3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金」の判決が出る。おそらく中国船長が罰金なんて払わないでしょうから、禁錮か懲役刑・・・ではないのでしょうか。

    執行猶予がつかずに実刑であれば、即収監。もし、執行猶予がつけば、懲役する必要はないから、船長の身柄は強制送還・・・。これが主婦が想像する流れなのですが・・・。違うかな?


    チャーター機で堂々と自国に還すなんてありえない。
    船長を釈放したことが大きな間違いだと思います。中国に屈して釈放したことが・・・。
    少なくとも判決まではもっていってほしかったです。「無条件釈放」に大きな間違いがあったのです。
    ちなみに、これに大きくかかわった細野豪志が、首相補佐官に・・・。


    どうして、証拠映像を全部公開しないのでしょうか。
    本気で海保の方々の生命を護る対策など考えもしない政府。
    中国のご機嫌ばかりとる政府。
    いいかげんなことばかりして、自国日本の国民を犠牲にしてまでも自分たちを守る・・・。


    内閣改造して表向きはかわっても、なんら中身のかわらない政権に、いったい何が期待できるのでしょう。本気で国民のことを第一に考えるなら、早急に解散するべきだろ。



    ----------------

    日本を愛する全ての人が見るべき動画


    中国軍に対抗する唯一の方法

    http://www.youtube.com/watch?v=RUvEsb3VwpE





    ---------------

    おまけ

    中国漁船の越境や、中台の漁船の衝突などトラブルが相次いでいる金門島周辺ですが、いったいどんなところ?




    厦門(アモイ)島の北東海岸から、真正面に金門島が肉眼で見える。
    右に大きく見えているのが「小金門」(しょうきんもん Xiăo jīn mén)こと小金門島。
    左に遠く霞んで見えるのが「大金門」(だいきんもん Dà jīn mén)こと金門島。
    いずれも台湾に存続する「中華民国」政権側の統治下にある。




    同じく厦門(アモイ)島北東の、海水浴場から見た金門島。
    右側にすぐ近くに見えているのが「小金門」、左に遠く見えるのが「大金門」。




    飛行機から見た金門島。左奥の横長の「H」型の島が金門島で、その右隣が小金門島。
    右端に一部だけ見えているのが厦門(アモイ)島で、手前に広く見えるのが大陸(瞳省)。





    金門の海岸には今も、敵(中共)の上陸を防ぐための防護柵が並ぶ。
    今回遠泳大会の会場となった小金門の雙口ビーチでは、一部の柵を取り除いたが、元に戻すかどうかはまだ不明。(写真提供:金門県政府)



    金門島は、中国本土の中華民国福建省から2kmしか離れていない台湾の島。 中国共産党中華民国台湾移転以前)および中華人民共和国における共産主義政党)に押されて蒋介石(1949年に台湾へ敗退したは中華民国の政治家、軍人。国民政府主席、初代総統で5回当選し、あわせて1943年から死去するまで中華民国元首の地位にあった)が、本土奪還のための最前方前哨基地とした地。


    この小さな島に、1958年58年8月23日から44日間にわたり47万発の砲弾が落ちました。これが金門砲戦(中華民国では八二三砲戦と称しています。また「第2次台湾海峡危機」と称されることもある)


    中国には邪魔な存在だった金門島を焦土化するために中国共産党の軍事部門である人民解放軍が大々的な砲撃を行ったのです。中国の攻撃を頑強に耐え忍んだ台湾は、この時からここに地下要塞を建設し始めました。翟山坑道は、金門の南西部に位置し、幅6m、高さ3.5m、全長357m。1961年から5年の歳月を費やして完成したA字型戦備水道で、戦時にあっては小型上陸艇の基地として使用することができ、波止場も設置されています。この偉大な工事にどれだけの人が血を流し、汗を流したのか想像されます。四維坑道は長さが790mに達するとのこと。
     




    台北から空路でわずか1時間のこの島は「戦争の島」と言われ、長い間軍政が敷かれていましたが、戒厳令が解除された今では気軽に訪れることができる観光地となっているようです。


    島内には防空壕や地下道などがはりめぐらされ、現在でも地雷が埋められている地域もあり、当時の戦況の激しさをうかがい知ることができます。美しい海を生かしてマリンスポーツの普及を図ろうと地雷の撤去が急ピッチで進められていますが、先日も地雷撤去のエキスパートの方が作業中に死亡するという事故が起きたそうで、なかなか作業が進まないのが現状のようです。


    金門の特産品である高粱酒は「酒の中の酒」と呼ばれ、その芳醇な香りと濃厚な味わいが特徴とされます。年間100億元の売り上げのほとんどは金門県民に還元されるそうで、島内の幼稚園はすべて無料、お年寄りには毎月9000元が支給されるんだそう。日本のような年金制度が確立していない台湾ではこういった制度はとてもありがたいようです。


    また内戦時には中国大陸から島に打ち込まれた砲弾ですが、現在ではその砲弾を原料に金門名物の包丁が作られているそうです。



    金門島を訪問された方のブログ(元バックバッカーのぼやきさん)
    http://blogs.yahoo.co.jp/shima_kz/60767877.html







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