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    厳戒態勢続く―北朝鮮ミサイル燃料は兵器同様の有害物質だそうです

    北朝鮮ってこんな国 comments(3) trackbacks(0) まったけの嫁

    北朝鮮は「衛星打ち上げ」を、12〜16日の午前7時から正午の時間帯に行うと予告しています。政府関係者は本日(12日)午後、「正午を過ぎたので、きょうの発射はないとみている」と述べ、発射は13日以降との見方を示したとのこと。防衛省幹部も「予告時間を過ぎたので、きょうはないだろう」と指摘しました。

    ★野田首相ら早朝から待機=厳戒態勢続く―北朝鮮ミサイル
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120412-00000012-jij-pol
    時事通信 4月12日(木)13時12分配信

    ★韓国警戒態勢続くも「“発射”可能性極めて低い」
    http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20120412-00000024-ann-int
    テレビ朝日系(ANN) 4月12日(木)12時52分配信


    北朝鮮の主な政治日程と天気(写真:産経新聞)


    【図で見る】北朝鮮「衛星」発射に対する自衛隊の配置



    この北のミサイルの燃料が、兵器同様の有害物質「非対称ジメチルヒドラジン(←ロケットエンジンの推進剤)」というもので、非常に強い毒性を持ち、皮膚に触れるだけで 大火傷をし、そのガスを吸えば肺にダメージを与え、なおかつ発ガン性もあるそうで・・・。

    非対称ジメチルヒドラジン(UDMH、または1,1-ジメチルヒドラジン)

    強い発火性物質で、皮膚や粘膜に対して腐食性(化学的腐食⇒熱傷)を持つ発がん性を持ち、国際がん研究機関の発がん性評価ではグループ2B(発がん性があるかもしれない)の発がん性の可能性がある物質に分類されている。また日本では消防法により危険物第5類(自己反応性物質)に、毒物及び劇物取締法では劇物に指定されている。(Wikiより)


    韓流研究室より

    北ミサイルあす発射有力、燃料は兵器同様の有害物質
    http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-1755.html

    今朝のテレビ朝日【モーニングバード】では、

    『北朝鮮のミサイル燃料は、「非対称ジメチルヒドラジン」で、人体に有害な物質であり、そのまま落下すると皮膚が大火傷したり失明の恐れも・・・』

    と、報道していた。石垣島の消防署で、特殊な防護服を取り寄せて、万が一に備えて待機しているそうだ。

    北朝鮮のミサイル燃料の有害さは、とっくに問題視され、【銀色の侍魂】さんは既に2009年の段階で”麻生首相が日本に対し落下してくる物を迎撃する”と判断したパトリオットミサイル配備を「やり過ぎだ」とか「無意味に不安を煽っている」とか、「政権維持に利用する悪あがき」などと嘲笑していた花畑左翼脳に警告している。


    燃料が兵器?ミサイル燃料「ヒドラジン」の恐怖
    http://omoixtukiritekitou.blog79.fc2.com/blog-entry-84.html

    (略)
    ミサイルの2段目が燃料満載で地表に落下すると、爆発と共に生じる炎の影響は半径700メートルの範囲に、さらに半径900メートルには爆風や破片が飛び散るとのこと。

    しかもこの「非対称ジメチルヒドラジン」が、地表で拡散すれば 30分以内に救出されないと、有毒ガスにより元の健康状態に戻れない危険な範囲は、中心からおよそ900メートル。

    さらに、30分以上吸い込んだ場合に健康被害が生じる有毒ガスの影響範囲は、半径9kmにも及ぶらしいです。

    もう、これは弾頭部分が、”人工衛星”で”あろうが”、”なかろうが”関係ありません。これはもう下手なミサイルより危険な兵器です!!

    過去に中国が同じ「非対称ジメチルヒドラジン」を燃料に使い、1996年2月にロケット「長征」が打ち上げ、これがコントロールを失い、市街地に落下し、犠牲者の数は500人
    と記事にあります。

    このような危険な”物体”が落下してくるかもしれないのにこれを知って、知らなくてもまだ

    人工衛星かもしれないので迎撃するな!
    パトリオットはいらない!

    などというバカな事を言う人間がいればそれはもう、平和ボケ?で済むものでは”ない”

    麻生首相が日本に対し落下してくる物を迎撃するという判断を下したの間違いではなかったのです!


    ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

    中国の宇宙開発
    1996年2月14日 長征3号の失敗
    http://youtu.be/NomU8t_nqXE


    長征ロケット打ち上げの黒歴史
    http://youtu.be/PLABnHbNqX4



    2006年の2チャンネル科学板でも指摘されていて

    ミサイルの燃料が及ぼす影響 【ヒドラなんとか】
    2006/07/06(木)
    http://kanchigai.blog.shinobi.jp/Entry/377/

    日本海側で猛毒かつ強酸性の劇物「ヒドラジン」を多量に含む雨が降っているそうだ。
    ヒドラジンはロケット燃料として使われており、テポドン二号の失敗による大気への撒き散らしか、燃料過多による不完全燃焼による撒き散らしかは分かりません。(40秒で墜落ですので恐らく両方の理由によると思われます。)

    ヒドラジンを皮膚に浴びると高確率で皮膚がんになり、気体を吸ってしまった場合は90%以上で肺がんになる猛毒です。致死量も非常にすくなく日本海側の一部は死の町と化す可能性もあります。

    (中略)
    それって、中国製ロケット「長征」が墜落して、村を一つめちゃめちゃに破壊したって奴?それで、人間が溶けたとか言われている。

    結論から言えば、ヒドラジン被ったら、人間が溶けるのは当然だと思う。なぜなら、ヒドラジンはアルカリ性だから、タンパク質を加水分解する。ようするに、我々人間を構成するタンパク質が分解されて、バラバラのアミノ酸になる。

    あと、長征の事故で度々 「 硫酸ヒドラジン 」 なんて物質が出てくるが、これは何なんだろうね。長征の推進剤は、確かテポドンなんかと同じ「 非対称ジメチルヒドラジン 」 だったと、 記憶しているが。
    (略)
    有毒の燃料20トンが漁場に落下=北朝鮮ミサイル−ロシア紙


    【モスクワ11日時事】11日付のロシア紙
    ノバヤ・ガゼータは、北朝鮮が5日発射した長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の飛行失敗により、有毒の液体燃料20トンがロシア近海に落下したと伝えた。記事は著名な軍事専門家パベル・フェリゲンガウエル同紙評論員が執筆した。

    テポドン2号は第1段ロケットも十分燃焼しなかったため、大量の液体燃料が残り、沿海地方沿岸の漁場を汚染した可能性があるという。


    テポドン発射と非対称ジメチルヒドラジンの恐怖
    永田町異聞 2009年04月03日(金)
    http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10235600442.html

    落下の可能性は低いとはいえ、半径9kmの範囲が有毒ガスに汚染されるという戦慄すべき分析結果である。

    非対称ジメチルヒドラジンは、皮膚につくと大やけどし、そのガスを吸えば肺がダメージを受ける。発がん性もあるとみられ、国際がん研究機関(IARC)の発がん性評価ではグループ2Bに分類されている。

    日本政府の初動対応はというと、発射後5〜10分以内に、報道機関や地方自治体に発射の第一報を伝えるが、現実にはマスコミの速報に頼るほかない。

    また、どこの上空を通過中だとか時々刻々とわかるものでもなく、せいぜい1時間後くらいに、「○○付近に落下した模様」という結果が政府から知らされる程度のことだ。

    つまり、落下場所予測も困難なうえ、仮に予測できたとしても避難誘導するより先に着弾するわけで、せいぜい発射の速報を聞いたら地下にもぐるくらいのことしかできないだろう。

    ところが地下街や地下鉄やビルの地下などがあるのは、ほんの限られた場所であり、要するにどうしょうもないという結論になってしまうのだ。

    予測される他国の蛮行に対し、自国の安全のためにそのミサイルの性能が高いことを願わなければならないという、この不条理は、なんとも切なく、腹立たしいことである

    ------------

    私の記憶では、2009年時のテレビ朝日は
    「麻生総理のパトリオットミサイル配備は 政権維持のためのパフォーマンス」
    という報道スタイルだったと思う・・・
    プロ市民たちの抗議行動を報道したり、パトリオットは役に立たないから無意味だと。

    北朝鮮のミサイル燃料が、中国やロシアと同じ「非対称ジメチルヒドラジン」である事を、テレビ朝日が2009年時点で知っていたと想定すると・・・
    今回は燃料の危険度を報道するという姿勢を見ると、民主党に政権交代させるために、敢えて「問題視しない」スタイルを演じたのだろうか?


    北朝鮮、新たな核実験を計画か 
     韓国情報当局が報告書
    CNN 2012.04.10
    http://www.cnn.co.jp/world/30006184.html

    「米国は再び屈服する」 「衛星」発射成功確信と北朝鮮の女性案内員
    http://sankei.jp.msn.com/world/news/120410/amr12041014390002-n1.htm

    ロ軍当局 
     北朝鮮ミサイルの迎撃態勢完了

    ソウル聯合ニュース 2012/04/10 16:26
    http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2012/04/10/0200000000AJP20120410003100882.HTML

    北朝鮮が今週中に実行するとみられるミサイル発射計画と関連し、ロシアは10日、自国領土に落下する場合に備え、迎撃態勢を整えたと明らかにした。軍当局者が現地メディアに明らかにした。

    ロシアは先月中旬に発表した声明で、北朝鮮のロケット発射に懸念を表明していた。当時ロシアは声明で、「国連安保理決議1874は北朝鮮に弾道ミサイル技術を利用したあらゆるロケット発射の中断を求めている。これが軍事用か民需用かは重要ではない」と指摘した。

    北朝鮮の主張通り、今回のミサイル発射が民需用衛星の打ち上げだとしても容認できない立場を示したことになる。


    石垣港にPAC3 民間地、基地に一変
    琉球新報 2012年4月8日
    http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-189699-storytopic-3.html

    「自衛隊の施設外にこれほど大展開するのは初めて」(渡辺副大臣)だが、「衛星」への不安感からか、住民は「常駐部隊配備の地ならし」と感じていても、目立った抗議行動はなく、「PAC3配置で安心感が出た」との声も聞かれる。

    平和憲法を守る八重山連絡協議会の仲山忠亨(ちゅうきょう)会長は、「市民に不安感があり、これまでと違って抗議行動はやりづらい」と吐露。

    「防衛省は北朝鮮の『衛星』発射を利用し、自衛隊基地配備の布石を打っているとしか考えられない。これほど大げさに展開する必要があるのかと思う」
    と危機感を募らせた。

    ---------------

    9条だけでは、石垣島住民は守れませんよ。竹村健一曰く

    マスコミが芸能ネタなりスキャンダル事件を連日連夜、執拗に報道している時は、注意しなさい。国民に知られたくない事が必ず裏で起きている。
    そういう時こそ、新聞の隅から隅まで目を凝らし、小さな小さな記事の中から真実を探り出しなさい



    マスゴミは、相も変わらず、『オセロ中島』ネタが終わったらどうでもいい『小林幸子』ネタで大騒ぎしている・・・

    非対称ジメチルヒドラジン

    万が一、恐れていたことが起きても、落下物には絶対に近づかないで下さい

    有害性
    ◇吸入した場合…
    1. 灼熱感、呼吸困難、吐き気、胃痙攣、嘔吐、息切れ。

    ◇飲み込んだ場合…
    1. 経口摂取の場合は、のどの痛み、胃痙攣、嘔吐、意識喪失(「吸入」参照)。

    ◇眼に入った場合…
    1. 痛み、発赤、眼のかすみ、重度の熱傷、永久の視力喪失


    それにしても・・・私達はいつまで、半島民族の暴挙に振り回されなければならないのだろう。


    ここまで**





    金正恩は、数年で国民300万人以上を餓死させた金正日より酷い

    北朝鮮ってこんな国 comments(4) trackbacks(0) まったけの嫁


    正論3月号より


    金正日〜独裁者の軌跡

    帳尻の合わぬ人生

    弟殺しと父親殺しの疑惑がもたれていた金正日(キム・ジョンイル)の死にも、暗殺の噂がついてまわる。(中略)人生とは最終的に帳尻が合うものといわれるが、もし正日が暗殺されたとしても、とても帳尻の合うものではない。正日は1994年からの数年で国民300万人以上を餓死させているからだ。世界から無償の食糧支援を受けながら、それを敵対階層の国民に回そうとはしなかったのだ


    ジャーナリストの萩原遼氏は「餓死 300万人の計画的大虐殺」でこう書く。


    《なぜこんなことが起きたのか。ここに金正日の残忍な性格が出ている。彼は極端な小心者である。自分が人民に殺されるという脅迫観念にとらわれて、殺される前に殺さねばならないという階級闘争の理屈を実践した彼は父親の定義した核心階層、動揺階層、敵対階層の3分割をそのまま活用した》


    正日は、土地の痩せた極寒の地に強制的に住まわせている敵対階層を、食糧を断つことによって計画的に殲滅したのである


    *****

    住民統制の最小単位である「人民班(近所の住民同士の監視団体)」を通じ、人々がむやみに集まることを厳禁していたなんて、国民をよほど恐れていたのでしょうね。逆にいえば、自分がどれだけ酷いことをしているか理解しているということです。どうしようもない 人間。
    ※参考記事:「金正日政権、反政府活動を極度に警戒」 民心離反の背景に世襲 漂流脱北者が証言 


    ちなみに、金正日の死去が発表された当日(2011年12月19日)、北朝鮮当局は中国との国境に近い地域に住む北朝鮮住民に対し、「追悼の花束を供える時以外は、むやみに5人以上で集まるな」と指示しとります。 5人すら集まらせないなんて新体制の幹部たちも、国民を恐れているようです。


    *****

    北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)新体制が動き出す中、金正恩氏の後見人とみられるナンバー2の張成沢(チャン・ソンテク:金正日の義弟で叔父にあたる氏。こいつ 氏は、金正日時代の北朝鮮全土で2万5千人が粛清(約1万人が拷問・処刑死:原義は厳しく取り締まって、不純・不正なものを除き、整え清めること)された深化組事件の総責任者だった人物なのです。


    ちなみに、「深化組」は「住民の経歴、思想調査を深く行う」という意味で、社会安全部(警察に相当)内に「スパイ捜索」の名目で、金正日が創設した捜査組織で、全国に数百カ所設置され、権限を与えられた約8千人の捜査員が、党幹部から末端まで政権にとって都合の悪い人物を次々と逮捕するという活動を3年間行ったといいます。



    20世紀の終わりに起きたとは信じがたい規模と残忍性の高いこの粛清事件は、金正日が金日成の勢力を追い出すためのスパイ操作事件といわれています。韓国の専門家が複数の脱北者証言から把握した概要は次のようなもの。


    1996〜97年、悪天候と北朝鮮式農業の失敗で北朝鮮では約300万人規模ともされる餓死者が出て、民心は爆発寸前だった。

    父金日成氏の死後、古参幹部の扱いにてこずっていた金総書記は、大粛清による政治攻勢を計画、責任者に妹の金敬姫氏の夫で朝鮮労働党組織指導部第1副部長(部長は金総書記)だった張成沢氏を指名。

    張氏は食糧難の責任を徐寛煕(ソ・グァンヒ)・農業担当党書記に負わせるべく事件をでっちあげ、徐氏を人民の怒りのスケープゴート(いけにえの羊)に仕立て平壌の人民裁判場に引っ立てて、大群衆に投石させながら拷問死させたという。
    ※参考記事:血の粛清 '深化組事件'の真実を語る



    徐氏が、公開処刑されたことを皮切りに、文聖述(ムン・ソンスル)中央党本部党書記が拷問で死亡し、徐允錫(ソ・ユンソク)平安南道(ピョンアンナムド)党責任書記が政治犯収容所に連行されるなど、多くの被害者がでたそうで、脱北した北朝鮮高官は、この時に約2万5000人が粛清されたと証言しています。後日、同事件を再審すると言って、粛清に関与した安全員(警察官)約6000人までもが粛清されたというのです。


    安全部を使ってこの事件を総指揮した人物が、まさに金正日の義弟・正恩の叔父である張成沢労働党行政部長だったのです。
    ※参考記事:北朝鮮の3代世襲、血の粛清始まるか(東亜日報)



    ちなみに、深化組の活動が度を越えるようになり副作用が極まると、2000年初めに国家安全保衛部や人民武力部の保衛司令部などと共に、深化組の幹部らを処刑して解散させたそうです。


    ***

    これが、現実に、北朝鮮でおこっていた話だなんて、本当に恐ろしい。いや、今現在も、状況はなんらかわっていないのです。


    カナコロ記事(2/8付)より

    (前略)2008年に脱北し韓国で暮らす男性(55)によると、北朝鮮北部にある12号強化所(刑務所)では、飢えや病気、拷問などにより半年間で約850人が死亡燃やされた遺体は畑にまかれるなど粗末に扱われ、「惨めで見ていられない」状況だったという。

     
    男性は金(キム)正日(ジョンイル)総書記が死亡しても「状況は少しも変わっていない」と指摘。刑務所内には日本人らしき人の姿もあったとし、拉致被害者同様に一日も早い救出が必要と訴えた。

     
    学習会は県議有志でつくる「拉致議連」(松田良昭会長)の主催。同席した特定失踪者の家族は「北朝鮮の新体制が悪い方向に進まぬうちに早く助けてほしい」と、政府による救出活動の本格化を求めた。




    後継者として歩み始めたばかりの若い指導者金正恩は、金正日よりも権威を前面に出そうとしているのかもしれません。



    【Will3月号】より
    〜脱北日本人妻が激白「北朝鮮、地獄の40年」著斉藤博子氏


    金正恩は金正日より酷い


    「いっそのこと南朝鮮(韓国)と戦争になってくれたほうがいい」


    これが先日、私が聞いた朝鮮(北朝鮮)にいる人達の本当の気持ちです。


    「南朝鮮と戦争になってくれれば、(朝鮮族のいる)中国に逃げることができる」


    そう考えるほど、今の朝鮮の暮らしは本当に苦しく、朝鮮の人達はみな中国の方がいい暮らしをしていることを知っています。


    1961年に在日朝鮮人の主人とその両親や兄弟、1歳になる長女と一緒に帰国事業で朝鮮に行き、40年間暮らしました。2001年に脱北して現在は日本で生活をしていますが、朝鮮に残っている子供たちのことが心配でなりません。


    金正日の葬儀をテレビで見ていると、1994年7月8日の金日成の葬儀を思い出します。金日成の死去を知らせるニュースが早朝のラジオから流されたときは、大変な騒ぎでした。平壌では毎日毎日、金日成の銅像に花を持って拝みに行く人達の様子がテレビで流されました。私が朝鮮で住んでいた恵山(ヘサン:鴨緑江に面した中国との国境の町)にも、中国側から見えるほど大きな金日成の銅像が立っています。朝鮮には周りに生花などありませんから、遠くの山まで行って花を探し、朝早く4キロほど離れたところにある銅像へ拝みに行くのです。 行かなければ悪者になってしまいます。


    いまは冬ですから余計に食料もなく、寒いなか、毎日お腹をすかせながらも駆り出されていることでしょう。そして、泣かなかったり、下を向いて悲しそうにしなけれが連行されてしまう。朝鮮のひとたちは本当に辛い状況に置かれていると思います。


    「指導者が誰になろうが自分たちには関係ない。ちゃんと食べさせてくれる人であれば、誰が指導者であろうとかまわない」と、朝鮮のひとたちは言っています。また、金正恩の時代になれば、これからもどんどん軍隊に力を入れ、国民の生活がもっと苦しくなるのではないか、とも心配していました。金正恩は金正日よりさらに酷いと思われているそうでう。


    恵山では、夜になると中国側のネオンの光が見えました。畑も青々としていました。朝鮮ではみなが一所懸命働いているのに、なんでこんなに違うのかと考えたことがあります。


    朝鮮と中国との間では、たくさんの人が行き来して商売をしています。警備の兵隊にわいろを渡せば、できるのです。昔は朝鮮から豚肉などを中国に持っていきましたが、今は朝鮮の市場の品物のほとんどが中国製です。中国と比べて自分の国がいかに酷いかよくわかるのです。



    「今すぐ日本に帰りたい」


    朝鮮に行く前には、朝鮮は「地上の楽園」だと言われ、主人も朝鮮に行って楽をしたいと言っていましたが、40年の間、生活は苦しくなる一方でした。


    1961年に、ソ連(ロシア)の船に乗って新潟を出港してから3日目に、朝鮮の清津(チョンジン)港に着きました。船のデッキから港にいる人達の姿を見てすぐに、これはとんでもないところに来てしまったとわかりました。本当は港に入ってきてはいけないと言われていたのでしょうが、それでもこっそり来ている子供たちがいた。上は着ているけれど下は裸で、足ははだし。男の人は麻袋でつくったようなだぶだぶのズボンをはいている。肌は黒く、それも日に焼けているのではなく、栄養が悪いのと垢で黒いのです。


    同じ船で1300人が帰りましたが、まわりの人達はみな「日本に帰してほしい」「船から降りたくない」「どこが地上の楽園なんだ」と言っていました。


    船から降ろされると、今度は体育館のような建物に集められ、外から鍵をかけられました。あちらこちらから子供たちの泣き声が聞こえ、朝鮮の人ですら「今すぐ日本に帰りたい」と言っていました。それでもほとんどの人達が、「もうどうすることもできない」と諦めた。


    夜の9時頃になって、今から咸興(ハムン:清津から約300キロ南へ下りた朝鮮半島中央部に位置する北朝鮮第二の都市)に行くと言われ、汽車に乗せられました。汽車には一般の人は乗っていませんでした。車内は殺風景、座席は南京虫だらけで、子供たちは体中が真っ赤になり、「かゆい、かゆい」と泣き叫ぶ声が聞こえました。


    咸興(ハムン)には7日間滞在し、8日後に、私たちの家族は恵山に行くことが決まりました。同じ船に乗っていた「帰国者」たちとはそのときから離れ離れになってしまい、その後、みんながどこでどのような生活を送ったのか、生きているのかどうかもわかりません。


    咸興から汽車でおよそ6時間、ようやく恵山に着くと、16所帯ほどが住めるアパートが建っており、私たちは3番目のアパートの4階に住みました。台所の流しは水道管が通っておらず、ただ穴があいているだけ。水はアパートの近くの川から汲んでこなければなりません。それも昼間には洗濯に使われますから、朝一番で行かなければなりません。


    トイレは共同で四角くコンクリートが敷いてあるだけ。風呂は大きな洗面器にお湯を沸かし、体を拭くだけ。朝鮮に行った当時は帰国者がお風呂屋さんをやっていましたが、石炭がなくなったので潰れてしまいました。



    餓死者で溢れる町

    生活は初めから苦しかった。とにかく、2年ほどは言葉もよくわからず泣きたい毎日でした。


    主人はバスで1時間ほどかかる歯ブラシの柄やせっけん箱を作る工場で働き、そのあとでメガネを作る会社に勤めました。給料をいくら貰っていたのか全然わかりません。現金で貰った覚えはなく、配給が給料だったのでしょう。配給はメリケン粉(小麦粉)が90%にコメが10%です。


    行った当時はソ連から粉(小麦粉)が入っていました。黒っぽい粉です。10月にはキムチ用の白菜が配られますが、冬場はそのキムチだけがおかずです。毎日毎日、主人や6人の子供たちにどうやって食べさせようかと、そればかり考えていました。


    最初は1ヶ月に2回、15日分ずつ配給がありましたが、1965年以降はそれが13日分ずつに減らされました。1ヶ月に4日分減ったのです。


    1990年代半ばからは、その配給まで止まってしまいました。


    1994年に主人が亡くなり、同じころ、朝鮮側によって日本からの送金が止められました。その前の数年間は、日本の父が年に一度お金を送ってくれていたので少しは楽だったのですが、それもなくなりました。私と二人の息子は田舎に行って畑を作り、食べていくことにしました。山でタンポポをとったり木の実を拾ったり、大根を水で炊いて醤油をつけて食べたこともあります。


    町では死体を避けて歩かなければならないほど、たくさんの人が栄養失調で死にました。おもに子供と年よりです。家の者がヤミの出稼ぎをしている間、食糧が尽きて、残された子供や年寄りが亡くなるのです。金策(キムチェク)では警察がトラックに遺体を乗せ浜辺に埋めているところを見ましたが、どこでだれが亡くなったのかも、わからない状況です。


    村では人民班長から、「われわれの生活が苦しいのは、南朝鮮の水害の支援のために、倉庫いっぱいにあった食料を大量に南に送ったからだ」と教えられていました。


    一度、金正日が私の働いていた工場を視察に来たことがあります。背は、少し小さいものの、父親の金日成にそっくりでした。まだ金正日という名前が出ておらず、ぴんときませんでしたが、もしもこのとき、金正日の名前が後継者として発表されていれば、私たちは死ぬまで配給を受けられたでしょう。朝鮮では、金日成や金正日に直接会った人たちは有名人となり、一生配給を受けられるようになっているのです。日本では想像もつきません。


    公開処刑を強制的に見に行かされたこともあります。最初に見たときに処刑されたのは5人でした。偉い人がスピーカーを使って、3人が政治犯で二人が泥棒だと言い、このように悪いことをしてはいけないと言いました。泥棒というのはたぶん牛泥棒でしょう。朝鮮では牛を盗むのが一番悪く、必ず死刑になります。


    目隠しをされ、十字架のかたちの柱の縛られた死刑囚一人に対して3人の警官が銃を構え、3発ずつ合計9発の弾が撃ち込まれました。まともに見ることなどできません。死刑囚たちもよくよく困ってやったに違いないのです。そのあとも2,3回、公開処刑を見に行かされました。


    食べるために危険なヤミの商売もやりました。今でも忘れることのできない出来事があります。それは、国で禁止されていたアカ(銅線)を売る商売をしていたときのことです。



    赤ちゃんのお腹に銅線を

    ある日、いつものようにアカをゲートルのようなものに隠して足と腰に巻き、その上から大きめの服を着て列車に乗っていると、私の隣に2歳ぐらいの赤ちゃんをおぶった30歳ぐらいの女の人が立っていました。列車のなかは身動きもできないほどの人です。赤ちゃんは全然声を出さないので、まわりの人たちが本当におとなしい子だねと褒め、赤ちゃんを押さないよう隙間をあけてあげました。


    そこへ警察がやってきて、アカを巻いていた私の背中を叩くと「ちょっとこい」と言い、やはり「ちょっとこい」とやられたその女の人と一緒に警察に連れて行かれました。赤ちゃんはそれでも泣きません。警官が子供を下ろすように言うと、女の人はわっと泣き出しました。警官が赤ちゃんをくるんでいた服を開けると、下に着ていた服のお腹のあたりが真っ赤になっている。警官がその服も脱がせると、赤ちゃんのお腹に穴が開けられ、中に銅線が入っていました。亡くなった赤ちゃんの体を、銅線を運ぶために使ったのです。


    配給が止まった後、1997年には三女が栄養失調で亡くなり、長女は中朝国境を行き来していたところを捕まり、獄死したことを日本に帰国してから聞かされました。次女もヤミ商売で捕まり、3年近く刑務所に入っていたことがあります。


    三女が栄養失調で亡くなった1997年と翌年の98年は、私と同じく帰国事業で朝鮮に行った日本人妻が一時帰国をした年でもあります。2回で43人が里帰りをしたそうです。ほとんどの日本人妻たちは日本国籍を持っているのに、朝鮮に行ってから今まで日本と自由に行き来することはできません。朝鮮に行くときは「3年たったら里帰りができる」と朝鮮総連の人に言われ、私はその言葉を信じていました。


    その一時帰国の前に、里帰りしたいという日本人妻はまず悪くなった歯を全部抜かれました。そのあとで思想等の審査があります。それに合格して里帰りが決まった人は、きれいな入れ歯を作ってもらいました。それから栄養をあたえて体格をよくし、豪華な服を支給されました。私は最終選考に受からなかったので、上下の前歯は抜かれたままになりました。


    一時帰国できる日本人妻には、1ヶ月以上も前から講習会のようなものが開かれ、日本で話してはならないことなどが教えられたそうです。



    40年ぶりに母と会話

    1997年6月のある日、学校の先生をしていた知り合いの女の人から、中国に密行して日本に電話をかけないかと誘われました。電話して、日本にいるお母さんに援助してくれるように頼みなさいと言うのです。うまくいったときに、少し謝礼を考えてくれればいいとも言いました。


    残された子供たちはどうなるのか悩みましたが、「お金を送ってもらったら、少しは生活が楽になるかもしれない」と思い、行くことにしました。朝鮮人(中国の朝鮮族)を含め、5人のブローカーの手引きで鴨緑江をわたり、中国の長春まで行きました。


    40年ぶりに日本にいる母の声が聞ける・・・そう思うと、電話をかけるのが怖いような、とても不思議な感じがしました。


    そして、ついに受話器から「もしもし」という母の声が聞こえました。私は「お母さん、お願いします。お金を送ってください、お願いします」と必死に頼みました。40年ぶりなのに、そんな話しかできないのが本当に悲しかった。


    母はお金の代わりに荷物を送ってくれたのですが、中に入っていた衣類はブローカーたちがみな取ってしまい、残ったのは靴下が3足だけ。ブローカーたちはこういう電話をかけさせて、日本から金や品物を送らせて商売にしているのです。


    それから3年後の2000年10月、私の家に男の人がたずねてきました。この人も私に「中国へ行き、日本に電話をかけないか」と持ちかけてきました。私は前のことに懲りていて、即座に断りました。


    正月が過ぎると、その人がまた来ました。「着て行く服も靴もないから行けない」と断ると、何も言わず帰っていきましたが2001年2月2日、手に大きな袋を持ってやってくると、私が着る服や靴をみんな用意してきたと言いました。


    私はそれ以上、断る理由が見つかりません。私は子供たちのために中国へ行くことに決めました。


    家を出てから15日ほどかけて延吉(えんきち:中国吉林省延辺朝鮮族自治州の市)まで行き、男の人の知り合いの家から、日本の母に電話をかけました。ところが、何度かけても電話は繋がりません。そのとき、3年前に中国から帰るときに、母に「もしも中国から電話があっても受け取らないで」と頼んだことを思い出しました。母は私の言葉どおり、電話番号を変えたのです。なぜそのことを思い出せなかったのか。


    母との電話が繋がらない以上、中国に留まるわけにはいきません。私が「明日にでも挑戦に帰りたい」と言うと、延吉のその知り合い(越境のブローカーだった)は「それなら日本へ行って、2年か3年ほど仕事をして、朝鮮にお金を持って帰ればいい」と言いました。私はそのとき初めて、日本に行けることを知ったのです。


    「どうすれば日本に行けるのですか」と聞くと、「それは自分が手配するが、ひとつだけ条件がある。自分の妹を日本に呼ぶことを約束してほしい」と言われました(実際には妹ではなく、のちに日本でこのブローカーと結婚)。



    もう時間がない・・・

    こうして、私はその妹を、私の「長女」と偽り、2001年、二人で日本に帰国しました。


    40年ぶりの日本。電車の改札口の出方、切符の買い方、なにからなにまで驚くことばかりでした。帰国から2,3カ月後には、チラシを見てスーパーマーケットの仕事に応募し、働いていました。


    しばらくして偽の「長女」から、今度は自分の弟を私の次男として日本に入国させるよう要求されました。そのあとは偽の「長女」の従姉の入国です。誰にも本当のことが言えず、いつもいつも心配でなりません。


    でも、いつまでも隠しとおせるものではありません。私は信頼できる方に初めてこのことを打ち明け、2008年12月8日、警察に行って、これまで不法入国を手助けしてきたことを告白しました。


    2009年3月8日、私は入管難民法違反(不法入国など)容疑で逮捕されました。8月の裁判が開かれ、判決は懲役1年、執行猶予3年の有罪判決でした。法律的には済んだのかもしれませんが、私の中では一生済むことではありません。


    こうして本を出したり、インタビューに答えれば、北朝鮮にいる子供たちが危険な目にあうかもしれません。


    ただもう時間がないのです。70歳、80歳になる日本人妻とその家族たちを一日でも早く帰国させてほしい。一日も早くこの問題を解決してほしい。今はただそのことだけを願っています。

    韓国の急速な左傾化〜北朝鮮と朝鮮総連の介入

    北朝鮮ってこんな国 comments(1) trackbacks(0) まったけの嫁

    北朝鮮の金正日と朝鮮労働党対南工作部門は、韓国にとって決定的な節目となる二つの国政選挙をかく乱し、金大中ー盧 武鉉政権に続く新たな親北左翼政権を誕生させようと、虎視眈々と眼を光らせているようです。


    北朝鮮朝鮮総連介入

    金大中(キム・デジュン)廬武鉉(ノム・ヒョン)と10年(1998〜2008)にわたって続いた民主党政権時代、韓国は北朝鮮に、「人道支援」などの名目で公式ベースでは3兆2659億ウォン(約2333億円、朝鮮日報の推算による)を援助。


    さらに、金大中、廬武鉉の訪朝の見返りなどとして非公式ベースで支払った裏金が10億ドル(約800億円)とされ、あわせて3100億円以上のおカネが北に流れ込んだことになるとか。(←あくまでも推計だそうですが)。これは、北朝鮮の1年間の国家予算(約3千200億円といわれる)に匹敵


    保守政党であるハンナラ党に政権移行して以来、この援助は途絶えてしまってる。



    ところで、北朝鮮の国営通信社にして最大報道機関である朝鮮中央通信は、ソウル市長選での朴元淳(パク・ウォンスン)の勝利を「南朝鮮の保守勢力に対して民心が厳しい審判」と伝えたそうですが、ソウル市長選に北朝鮮メディアが反応を示したのは初めてらしく、韓国の二つの国政選挙への並々ならぬ北朝鮮の関心を示していると言えます。


    北朝鮮が、韓国の国政選挙に「介入」する絶好の糸口とみているのが、次回総選挙から認められた在外外国人の参政権のようです。


    2008年、韓国の公職選挙法が改正され、12年の総選挙から、駐在・留学などで一時的に外国に居住する韓国人のみならず、海外永住者にも参政権が認められることになりました。これには、日本生まれの特別永住在日韓国人(いわゆる在日韓国人)も含まれております。
    ※参考:【韓国】公職選挙法改正―在外国民も投票が可能に / 韓国における外国人参政権


    韓国の人口は約4800万人、総有権者数約3800万人のうち、在外韓国人有権者の総数はおよそ230万人だそうです。さらにこのうち、日本で暮らす在日韓国人有権者は46万人前後


    この侮れない数。「スパイ天国」「工作天国」の日本だけに、北朝鮮が、その投票行動を標的にしないはずがないわけで・・・。



    そもそも、在外韓国人の本国での参政権をめぐっては、獲得運動の段階から北朝鮮の影がちらついていたようです。


    運動の先頭に立ってきたのは、本国参政権獲得に尽力し、これを獲得した(2012年の大統領選・総選挙から)兵庫県三田市出身の在日韓国人2世、李健雨(イ・コヌ 故人)。


    李は「在外国民に選挙権を認めない公職選挙法は違憲」として、97年に韓国の憲法裁判所に提訴。この時は却下されましたが、04年には次女らが原告となって再度の訴えを起こし、「(在外国民に選挙権がないのは)憲法不合致」として全面勝訴の判決を勝ち取りました。



    従来、永住在日韓国人の本国参政権は、「兵役の義務を果たしていない」「納税の義務を果たしていない」などの理由から、「なくて当然」との空気が韓国政界・法曹界の大勢を占めていたようですし、在日韓国人の間でも、「本国に地方参政権を求めている在日韓国人運動にとって不利に働く」との判断から遠ざけられていたようです。


    しかし金大中ー廬武鉉と二代続いた左翼政治の影響も多分に手伝って、韓国ではここ10年ほどの間に急速に人権意識が膨張していたようで、07年、憲法裁判所は、「選挙権とは条件的権利ではなく、国民であれば一定年齢に達すれば与えられる基本的人権である」として在外韓国人に選挙権がない状態を違憲とする判決を下すに至ったわけです。


    52年生まれの李健雨は、70年代に韓国の高麗大学に留学。日本の自衛隊の防韓に反対するビラを撒いたり、デモを策動したりして旧KCIA(韓国中央情報部)に逮捕・拘束された過去があります。


    この活動歴は、日本の公安機関関係者によると、「韓国に浸透する学園スパイが全盛だった当時の時代状況から考えて朝鮮総連、ひいては北朝鮮の南侵工作の一環と考えるのが自然」ということ。
    ※参考:朝鮮総聯系大学といわれる「大阪経済法科大学」の異様さ / 徐勝(ソ・スン)

    彼が95年から在日有志とともに始めた本国参政権獲得運動については、当初は総連側も民団側も積極的に支援した形跡はなかったようですが、元総連活動家は、水面下で総連との連携があったと見てまず間違いない」といっております。


    そして、李健雨らが「違憲」判決を勝ち取った途端に、朝鮮総連ははっきりとした形で参政権獲得運動への肩入れを始めたとされています。


    北朝鮮とその在日工作機関でもある朝鮮総連が韓国の選挙に最初に着目したのは、70年代初頭。


    70年10月、南米チリで、世界初の自由選挙による合法的な社会主義政権であるサルバドール・アジェンデ政権が誕生。このアジェンデ革命はその後3年で失墜したが、これを見た金日成は暴力によらない革命の可能性に注目し、韓国の選挙に関心を寄せるようになったようです。もちろんその間も暴力による破壊工作を止めていたわけではなく、破壊工作と思想工作が並行しておこなわれるようになりました。


    主に日本の朝鮮総連を通じ、韓国の政界、学園、労働界など各層に続々と親北朝鮮派の地下組織がつくられていきます。その主たる目的は、韓国の国内世論を扇動して朴正熙(バク・チョンヒ ぼく・せいき 日本名は高木正雄)政権打倒の機運を盛り上げ、北朝鮮と強い紐帯で結ばれていた金大中を首班とする傀僵政権を南に樹立することだったのです。



    少し余談になりますが、朴 正煕って、親日家と思わせる部分もあったようですね。(だから命を狙われたのでしょうかね)


    福田赳夫が韓国を訪問した際、酒席において日韓の閣僚たちが日本語で会話をしている最中、韓国側のある高官が過去の日本による植民地統治を批判する旨の発言を始めたところ、彼を宥めたうえでこう語っている。


    日本の朝鮮統治はそう悪かったと思わない。自分は非常に貧しい農村の子供で学校にも行けなかったのに、日本人が来て義務教育を受けさせない親は罰すると命令したので、親は仕方なしに大事な労働力だった自分を学校に行かせてくれた。すると成績がよかったので、日本人の先生が師範学校に行けと勧めてくれた。さらに軍官学校を経て東京の陸軍士官学校に進学し、首席で卒業することができた。卒業式では日本人を含めた卒業生を代表して答辞を読んだ。日本の教育は割りと公平だったと思うし、日本のやった政治も私は感情的に非難するつもりもない、むしろ私は評価している。
    金完燮 (キム・ワンソブ)日韓「禁断の歴史」p.212 小学館


    また、無名の若者たちが国の近代化を推し進めた明治維新を「明治維新の志士を見習いたい」と称賛していた。特に、中心人物の一人である西郷隆盛を尊敬し、西郷が語った「子孫のために美田を残さず」という言葉を好んで使っていた。


    日本との関係を真剣に考えていたとされ、竹島をめぐる領有権問題について「両国友好のためにあんな島など沈めてしまえ」と発言したとも言われている。酒を飲んで機嫌が良くなると、よく日本の軍歌を歌っていたと言われている。


    ***

    暗殺
    釜山・馬山で大規模な民主化デモ(釜馬民主抗争)が起こっていた1979年10月26日、側近のKCIA部長金載圭(キム・ジェギュ)によって射殺された(10・26事件)。享年61。。1974年8月15日には、日本植民地統治から解放されたことを記念する光復節の祝賀行儀に参加していたところ、在日韓国人・文世光(ムン・セグァン 日本名は南条 世光)に銃撃を受け、朴正煕自身は無事だったものの、夫人の陸英修が頭部を撃たれて死亡した(文世光事件)。

     

    そして30年近くにも及ぶ工作活動の結果として、20世紀の終わりについて北朝鮮は金大中民主党政権を誕生させ、韓国におけるアジェンデ革命を達成したというわけです。



    日本国内では73年、民団から分派した反対制派の在日韓国人組織「韓国民主回復統一促進国民会議(韓民統、83年に韓国民主統一連合韓統連と改称)←韓国では大法院(日本の最高裁)により「反国家団体」との判断が確定してる)」がつくられました。


    初代議長には当時の韓国民主党の大統領候補だった金大中(キム・デジュン)が内定していたが、就任の直前に韓国当局によって拉致されてしまう(金大中拉致事件)。


    韓民統の結成にはひそかに朝鮮総連の意志が働いていたとされ、「総連別働隊、あるいは裏部隊」と表現されることもあり、実際、元活動家は、「総連活動家のあいだでは総連から韓民統へ資金的なバックアップがあったのは公然の秘密だった」と・・・。



    韓国政府は78年、韓統連を国家保安法における「反国家団体」に指定し、韓統連関係者の韓国への帰国を制限する措置をとった。


    これを不服とする韓統連側は、最近になって孫麿行議長が自身の旅券発行を拒否した外交通商部を相手取って行政訴訟を起こすなどの報復措置をとっている。現在のところ韓統連の組織力は総勢100人前後であると言われるが、98−08年の韓国左翼政権時代は700人ほどの動員力があったそうです。


    その韓統連が朝鮮総連と手を携え、目下総力を挙げて取り組んでいるのが、韓国での総選挙と大統領選挙への介入なのです。




    選挙権違反もやりたい放題

    2011年9月25日の日曜日、名古屋駅そばの愛知県産業労働センター(ウィンクあいち)で、在日韓国人に本国の国政選挙への参加をよびかけることを目的とした投票 2012なる団体の結成集会が開かれました。

    韓国による竹島の実効支配がどんどんすすんでる件〜黙ってるとほんとにとられちゃうぞ!

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    結局、建っちゃったんだ・・・

    独島に4階建ての住民宿所が竣工…入居希望者多数
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110805-00000004-cnippou-kr
    2011年08月05日08時53分 中央日報

    独島(トクト)に新しい住民宿舎が建設された。慶尚北道(キョンサンブクド)と鬱陵郡(ウルルングン)は5日、独島西島で新宿舎の竣工式を行うと4日に明らかにした。 住民宿舎建設は独島の実効的支配強化のための政府の28の措置のうちのひとつで、昨年4月に増改築工事が始まった。


    新しい住民宿舎は全体面積373平方メートル、高さ11.8メートルの4階建て規模。全体面積はこれまでの3倍以上になり、階数は2階から4階に増えた。


    独島住民のキム・ソンドさん夫妻は工事が終わった直後の6月10日に3階に入居した。また、東島独島警備隊で生活してきた鬱陵郡独島管理事務所職員2人も住民宿舎2階に事務室と宿舎を移した。慶尚北道は住民宿舎増築に合わせ住民1世帯をさらに入居させる計画だ。キムさん夫妻が高齢のため後に続く住民が必要だからだ。


    新宿舎3階には10人が住める部屋2室が空いている。独島に新たに居住する住民は鬱陵郡民の中から選抜する方針だ。すでに噂を聞きつけ全国各地から「独島で暮らせないか」との問い合わせが独島管理事務所に殺到している。


     

    黙ってるからこうなる。



    そんでもって、こんな【社説記事】書かれてる。↓

    【社説】日本の政治家の鬱陵島訪問、対策を急げ
    http://news.livedoor.com/article/detail/5762158/


    日本の自民党議員3人が1日、鬱陵島を訪問するとして飛行機で韓国に到着したが、空港で韓国政府に入国を拒否され日本に引き返した。それ以来、日本の別の政治家たちも相次ぎ鬱陵島を訪問する意向を表明している。

     
    この議員らはいずれも無名の政治家だった。同じ日に韓国に来た日本人旅行客が空港での騒動を見て、あれは誰だろうと首をかしげたほどだ。議員らが最初に鬱陵島訪問計画を表明した際には、日本では全く注目を受けなかった。

     
    その後、大統領がこの問題に言及し、韓国政府が議員らの入国を拒否し、空港でプラカードを掲げ議員を糾弾する人々が現れたことから、日本のマスコミもこのニュースを大きく扱った。マスコミ報道を利用して有権者に顔を売ろうと躍起になるのは、どの国の政治家も同じだ。鬱陵島への訪問を表明することが政治的にメリットが大きいと知るや、別の日本の政治家らも便乗し始めたというわけだ。

     
    自民党の下村博文議員は「全ての自民党議員が順番で鬱陵島に行くべきだ」と訴えた。また、自民党議員3人と共に訪問する予定だったが、直前に取りやめた平沢勝栄議員は「鬱陵島訪問を諦めたわけではなく、1カ月程度延期したものだ」と説明し、国会閉会後に鬱陵島を訪問したいとの考えを示した。

     
    韓国の国会・独島(日本名:竹島)対策特別委員会は、極右思想を持つ日本の個人・団体のリストを事前に手に入れ、管理するよう政府に求めると表明している。※関連記事:独島特別委、日本の極右人物ブラックリスト作成を政府に要求


    独島領有権を主張する日本人の「ブラックリスト」を作成するということだ。日本の極右思想を持つ人々は、そのリストに名を連ねることを勲章と受け止めるだろう。その勲章を手にするため、先を争って独島領有権を主張するかもしれない。

     
    日本の極右勢力が独島を紛争地域として問題化するため、さまざまな挑発を仕掛けてくるたび、一部の国民が激高し、与野党が競って強硬対応を訴えると、政府はこれに押されるのが常だった。


    結果的に、日本の極右勢力の思い通りとなってしまったわけだ。国民が激怒するのは分かる。だが、政界は与野党が協力し、日本の右翼の独島挑発にどう対応するのが国益にかなうのか、事案別・段階別のマニュアルを作るなどして備えるべきだ

    朝鮮日報/記事入力 : 2011/08/05 09:43:23


     

    日本はなぜ

    行動をおこさないの?



    鬱陵島ルポ 島目指す日本人を厳戒〜独島博物館の正体を知られたくない?

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    愛国・反日、異様な熱狂 鬱陵島ルポ 
    島目指す日本人を厳戒
    http://sankei.jp.msn.com/world/news/110804/kor11080400260000-n1.htm
    2011.8.4 00:22


    定期航空機から臨む鬱陵島。島の南西方向より撮影


    自民党の新藤義孝衆院議員ら「領土問題に関する特命委員会」の国会議員3人が、韓国政府の入国拒否により視察を果たせなかった鬱陵(ウルルン)島(韓国慶尚北道)(上写真)。韓国が不法占拠する竹島(韓国名・独島)への経由地だ。


    入国拒否の翌日の2日朝、鬱陵島行きの船が出る浦項港は混雑していた。レジャー用品を手にした家族連れの一方、軍服に韓国旗のはちまき姿の初老の集団が目立った。

     
    島へ渡る日本人の身分確認は厳重だ。券売窓口では職員が大声で上司を呼ぶ。パスポート内容をすべて書き取り発券。改札口では係員が「日本人だ」と警察官を呼び個室に誘導。既に日本人2人が訪問目的を聞かれていた。「記者で入島目的は取材」と答えたが、出港時刻は過ぎていた。

     
    百地章「もう船が出るから」との係官の声で乗船は認められた。竹島研究者の下條正男・拓殖大教授(左写真)のような議員の同行者をあぶり出すことが目的だったようだ。
    ※関連記事:下條正男・拓大教授 韓国の本質さらした「国外追放」
     

    鬱陵島は韓国東岸から最短距離で約130キロの日本海に浮かぶ。浦項から217キロの航路を高速フェリーで3時間。到着すると、狭い港湾施設で異様な熱気が待っていた。一帯を包む“愛国・反日”の熱気のもとは軍服姿の集団だった。


    入国を求める議員3人が1日、韓国当局と協議している間、金浦空港で議員らの顔写真を燃やした人々だ。





    ソウルの日本大使館周辺での過激反日デモで有名という
    。彼らは鬱陵島で2日に韓国閣僚を招いて開かれた集会(下画像)でも気を吐いた。




    国会議員3人の訪問予定日に合わせて鬱陵島で閣僚も参加して開かれた反日集会。「対馬も韓国領だ」といった過激な主張もみられた=2日、鬱陵島旅客船ターミナル



    竹島周遊の遊覧船に乗る際も、警察官がいるのに手荷物検査さえ受けなかった。港湾関係者に「火を放ったりする過激な人々をなぜ船に乗せ、島に渡らせたのか」と聞くと「何が危険なのか分からない。韓国人が韓国のどこに行こうと自由だ」と言う。

     
    観光で成り立つ島の目玉は“独島”だ。竹島周遊船の起点港であり、「独島は韓国領」を証明する資料を集めた「独島博物館もある。日本の議員3人は、その韓国側の言い分の根拠を理解しようと博物館を訪れようとした
    ※関連記事:韓国ウルルン島・独島博物館の㊙正体、下條教授が解説 


    同館は日本統治からの解放50年を記念し1995年、サムスン文化財団が建設。館によると「日本の独島領有権主張に反論できる資料と理論の土台を築き、同時に国民の領土意識と民族意識の鼓吹を目的としている」という。敷地内には竹島だけでなく対馬は元わが国の地」という碑文もあり、子供など来館者の多くが熱心に読んでいた(下画像)。

     



    ちなみに対馬はここです ↓





    島では数カ所に日本の国会議員の訪問計画を非難する横断幕が掲げられていた。中には「日本政治家! 来たら謝罪と反省の意味で来い、あなた達にバナナを提供する(サルにエサをやる−の意とみられる)」と、わざわざバナナのイラストを添えた理解に苦しむ日本語もあった(下画像)。

     



    訪問計画について港でイカの丸干し焼きを売っていた60歳代の女性は「独島は韓国領。日本がいきなり自分のものだという理由がさっぱり分からない」と話した。また、食堂を営む50歳代の女性は、島での集会で閣僚が激しく対日非難をする演説を伝えるテレビニュースを前に拳を振り上げ、「そうだそうだ」と力んだ。ただ、島民には日本人を「好きでも嫌いでもない」という声もあった。(鬱陵島 加藤達也、写真も)


    ***

    ところで、TBS【Nスタ】で 【韓国ウルルン島の仰天施設】という【独島博物館】の特集をしていたようです。竹島が韓国に実効支配されていることは、知っていたけれど、こんなものがあるとは知らなかった私です。


    この特集を、「テレビにだまされないぞぉ」 さんが、詳しい記事を書いてくださっているので、ぜひご訪問ください!!日本人なら、絶対に知っておくべきだと思います。


    必見!

    独島博物館と竹島資料館の規模の違い

    啓蒙活動の大きな


    韓国ウルルン島・独島博物館の㊙正体、下條教授が解説http://dametv.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-21cf.html



    その他関連動画・記事

    ・【動画】佐藤正久議員生出演 韓国による入国拒否問題 1/2 佐藤正久議員生出演 韓国による入国拒否問題 1/2
    韓国社会は反日の理由を教えなかった〜「カミングアウト(親日宣言)」は「理由ない反日教育」の産物
    自分たちと違う意見や学術研究さえも認めようとしない「入国拒否」「追放」〜これが韓国の外交体質・本質 




     

    韓国社会は反日の理由を教えなかった〜「カミングアウト(親日宣言)」は「理由ない反日教育」の産物

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    金完燮(キム・ワンソプ)の「カミングアウト」は
    「理由ない反日教育」の産物
    〜「独島は私たちの土地」といった単純な主張にとどまらない、アップグレードした教育が必要な時〜
    http://dug.main.jp/blog/han-nichi.htm

    ※金完燮(キム・ワンソプ)氏のことをご存知ない方は、先に過去記事をご覧ください。
    韓国識者が語る 「靖国神社」


    「独島は日本土地であるから戻せ」
    「李完用は尊敬するに値する人物」
    「日本が明成皇后を殺害したことは良いことだった」


    などの非常識発言で社会的物議をかもしている金完燮氏。彼の言動を見ると、「韓国人として何故あのようなことを出きるのだろうか?」という猜疑心と共に、また一方で「韓昇助、池萬元、金完燮のような(韓国人の)親日派らが出現する理由が何だろうか?」ということに疑問を持つようになる。

     
    例えば、金完燮氏と同じように主張する人々がわずかならば、大きく気を遣うことでない。 しかし韓国社会には金完燮氏のような主張を持った人々が予想外に多い衆目の手前堂々と主張しないだけだ。

     
    これから韓日交流がより拡大すればはるかに多くの数の韓国人らが日本に接するようになるだろう。「全国民の親日化」を防ぐためには今から対策を講じなければいけない。さらに金完燮氏の本は日本語に翻訳されているので、日本右翼は彼を「良心的な韓国人」と褒め称え韓国批判に活用している。 そのような現実を鑑みれば韓国社会も何か根本的な解決法を講じなくてはいけない段階に達したことが分かる。



    韓国社会は反日の理由を教えなかった

    まず、金完燮氏と同じ親日派らが堂々と「カミングアウト(親日宣言)」をする根本的な理由は何なのだろうか? 単刀直入に言えば、金完燮氏の「カミングアウト」は「理由ない反日教育」の産物といえよう。従来の韓国社会における反日教育が「理由ある反日教育」であったら、金完燮氏らの「無謀な」「カミングアウト」は起こらなかっただろう。

     
    意図したか、しなかったかに関わらず、韓国社会が今まで数十年間に渡って反日教育をしてきたことは事実だ。隣国を狙った反国家教育は「国際平和」という観点で見れば明らかに望ましくないとは思う。しかし「朝鮮半島が日帝植民統治期間に空前絶後な受難を体験した」という点と。「植民支配時の資産が日帝崩壊以後にも相変らず清算されなかった」という点、また「敗戦を克服した日本が再び対外膨張を祈っている」という点で、韓国社会の反日教育は明らかに必要なことだ。

     
    しかし、過去の反日教育において韓国社会は一つ失敗を犯した。それは「なぜ反日をするべきか?」という「理由」を正しく説明していなかったという点だ。日本が韓国に脅迫的な「理由」は何なのか、休むことなく日本を警戒しなければならない「理由」は何なのか、という根拠を明確に提示しなかったのだ。ただ「日本は悪い」というスローガンだけ耳が痛くなるほど国民に注入したのである。韓国社会の反日教育は「理由ない反日教育」を続けてきたのだ。

     


    聖水(ソンス)大橋の崩落事故(上写真)のあと新しい橋を建設したり、三豊(サンプラン)百貨店崩壊事件のあと建物の安全点検を実施したように、韓国人らは何かに追われる人々のように我を忘れて反日教育をしてきた。「欠陥工事」の代償は韓国が世界に進出を始めた以後に現れ始めた。


    今、韓国社会は親日知識人らの攻撃に遭っている。彼らは自分らに「理由ない反日教育」を行った韓国社会を相手に、「理由ある親日宣言」で「報復」を行っているのだ。

     
    彼らをそのようにさせたのはすなわち「理由のない」「注入式反日教育」だ。この「注入式反日教育」が招いた最も大きな問題点は日本に対する韓国人らの「免疫力」を低下させたということである。「日本は悪い」ということだけ習ったところで、「日本はなぜ悪いのか?」に関する理由は習ったことがないから、実際に日本文化に晒されれば何の抵抗力ない「免疫欠乏症」に置かれるようになるのだ。

     
    日本文化に本格的に晒されたり、あるいは日本人たちと頻繁に接触する過程で韓国人らの「免疫欠乏症」は深刻な問題点を表わすようになる。日本文化は自身を合理化するそのような数々の「理由」を「免疫欠乏症患者」に突きつけるからだ。

     

    “理由ある日本と理由なき韓国”

    問題はここで起きる。日本が自身を防御するに十分な理由を持っているのと比べて、韓国人らは日本を否定するほどの明確な理由がないという点だ。注入式反日教育の影響を受けて漠然とした反日意識を持ってはいるものの、「日本がなぜ悪いのか?」という具体的な質問を受けるようになるとその途端口を閉ざしてしまう。他の人に説明するどころか自分自身にも正しく説明できないのだ。

     
    このように「理由」を見つけることができない韓国人らに日本は「理由」を突きつける。こういう状況に接した韓国人らにとって、日本が提示する理由が本当か本当でないかはさして重要ではない。日本が「理由」を持っているという点が驚くべき事実として認識されるのだ。日本には「理由」がないと思っていたのに「理由」を持っているという点を発見して「心理的衝撃」を受けるようになる。先入観が崩れたら、日本が提示する理由が本当か本当でないかを検証することもないままこれを無条件に受け入れてしまう。嫌いだった人が一度好きになり始めれば、それからはその人の全ての点がみな良く見えるのと同じだ。

     
    「私は今まで韓国社会にだまされていた」という考え方になれば、その時からは(主張しないまでも)心の中ながら「祖国」を攻撃するようになる。その中に「勇気ある」人々は韓日関係が騒々しくなり始める1月や2月といった時期を利用して「勇気ある」ように「カミングアウト」といいながら周囲の反応を見回すのだ。そして彼らは「分かってみると日本はそのような国ではなかった」という教理を説明しながら、同調者を求め、また助けて勢力を確保しようとする試みをするようになる。

     
    「世宗実録『地理志』50ページ目の3番目、ハワイはアメリカの領土、独島は私たちの土地」を証拠に私達は独島を無条件に私たちの領土だとする。ところが実際に日本人たちに会ってみると、「先行獲得理論」という国際法論理を提示する。 その時から日本に対する「先入観」が崩れ、ほどなくすれば「独島は日本土地」とか「独島を韓国・日本両国が共同占有しなければならない」とかする主張をするようになる。万が一初めから韓国社会が、日本が何の根拠で独島領有権を主張していて、日本の主張はどんな点で誤っているかという「理由」を正しく知っていれば、金完燮氏が日本側の論理にそれほどたやすく振り回されることはなかっただろう。

     
    日本が私たちの民族を苛酷に収奪し、その36年間に韓国経済は致命的に疲弊した、とされる。ところが実際に日本人たちに会ってみると、植民統治期間に韓国が近代化されたという数々の根拠が提示される。その時から日本に対する「先入観」が崩れてほどなくすれば「李完用は愛国者だ」とか「日本のおかげさまで朝鮮が近代化された」といった主張をするようになる。

     
    靖国神社参拝を旗印に日本は帝国主義にもどりつつあるとされる。ところが実際に日本人たちに会ってみるのと、靖国参拝が殉国英霊に対する敬意の表示にすぎないという論理を提示する。その時から日本に対する「先入観」が崩れて後ほどには「理由のないけちをつけて、日本を攻撃するのが韓国だ」という主張をするようになる。万が一、初めから韓国社会が、靖国神社のどんな側面が侵略戦争の美化と軍国主義的国家統合に寄与するのかという「理由」を正しく知っていれば、金完燮氏が日本側論理にそれほどたやすく振り回されることはなかっただろう。




    “日本人個人と日本国家は区分されてこそ”

    そして日本文化と接する過程で彼らは「個人的に見る時、日本人が韓国人よりより良いようだ」という判断をするようになる。礼儀も正しく商売的な道徳も発達しており、合理主義もわきまえている、という認識を持つようになる。そして機会があるごとにこの「あきれたメッセージ」を「信じるに値する」人々に伝播するようになる。どうにか相手方を「改宗」させるために「実際会ってみるとそうじゃなかった」と日本礼賛論を説明する。

     
    しかし彼らは勘違いしているのだ。人よりたくさん習った人が必ず正しい人ではないということ、人より洗練されて礼儀正しい人が必ず正しい人ではないということを見過ごしている。韓国社会で一部財閥や政治家たちが国民的非難を受けているが、本当に個人的な面だけを見たら彼らの大部分は普通の人々よりもはるかに謙虚で勤勉な人々だ。しかしとはいえ彼らを必ず正しい人とはできない。

     
    朝鮮社会の貴族支配階層も個人的には常民に比べて、より礼儀正しくより勇気のある果敢な人々だったが、彼らは国家権力と制度を通して、国民らを収奪して両班の家団の利益を確保する人々だった。個人的に刃物を振るわなかっただけで、国家権力という「公式的刃物」を振るったという点では'散炙'と全く大差ない。 本当は、全斗煥、盧泰愚のような人々も個人的に見れば他人よりもっと熱心に生きる人々だった。しかしそういう個人的側面が彼らの公の罪悪を覆ってくれるのは決してない。個人的には善良な人であっても集団・階級の一員としてはいくらでも社会的罪悪を行えるという点が見過ごされてはいけないだろう。

     
    同じように,日本人たちが韓国人らに比べて、個人的により良い生活習慣などを持っているといって、日本社会の対外侵略気質などが馬鹿にされてはいけないだろう。資本主義的見解だけを守ったら、資本主義経済がさらに発達した日本が韓国に比べて、さらに洗練されるように見えるのは確かだ。しかしまた他の見解で日本を観察するようになれば、日本人たちの隙間ない礼節のようなものが「凄じく」見えられるという点を見過ごしてはいけないだろう。

     

    “未開拓分野の「親日産業」の誘惑 ”

    金完燮氏と同じ親日派らが経験するまた一つの誘惑がある。 彼らは韓国社会が日本に対する情報に脆弱である点に着眼する。「親日産業」すなわち親日関連の講演や執筆で金を儲けるのが今のところは「未開拓分野」であることを悟るようになる。そして彼らは新しい未開拓分野で自分らの役割を発見するようになる。金完燮氏のような親日派らが最近になって集中的に「カミングアウト」をする背景にはそういう心理的動機も作用していると見られる。

     
    第2、第3の金完燮氏を予防しようとするなら、金完燮氏に集団批判を加えるよりはこうしたことを契機に韓国社会の「反日教育」を整備するのがより望ましいだろう。「反日教育」として、無条件に日本を批判する教育をいうのではない。 日本と平和的に共存して善意の競争をするものの、どんな理由で日本を警戒するべきで、日本の主張はなぜ妥当でないのかその理由を明確に説明しなければならないだろう。そのようにするのがグローバル化社会における真正な意味の反日教育になるだろう。

     
    出世のために決心して親日を宣言した人々を相手に消耗的な論争を始めるのは韓国社会に何の利益にならない。それはポータルサイトや言論サイトのサーバー空間を駄目にするだけだ。今私たちに重要なのは金完燮氏を批判したり彼を説得することではなく、彼を精神的な「孤独な島」にそのまま放っておくのが私たちが見えられる最大の恩赦でまた最大の刑罰であろう。

     
    今私たちに必要なことは、現在の状況をチャンスとして、真正な意味での「反日教育」を一段感アップグレードすることだ。今後韓日交流がより一層拡大すれば、より多い韓国人らが日本人たちの「理由ある」主張に晒されるだろう。そのような状況で第2、第3の金完燮を予防しようとするなら、新しい社会環境・知識水準などに合う洗練された「反日教科書」を準備しなければならないだろう。
    「理由ある」反日教育だけが真正な解決法になるだろう。


    《原文》
    김완섭 '커밍아웃'은 '이유 없는 반일 교육' 산물 (ohmyNews.comより)
    《使用した翻訳サイト》
    自動翻訳マジカルゲート
    ※翻訳サイトに通したままではなく多少手を加えて読みやすくしてあります。


    ****

    こういった状況で反日教育を受けているから、ただ批判するばかりの言動になってしまうのですね。
    ある意味、こういった状況で反日教育を受けざるを得ない韓国の若者や子供たちが気の毒に思いました。親のしつけはもちろんのこと、ある年代以上になると「教育」が人間形成や思想にとっても大切なものになってきますものね。

    日本の教育では、愛国心はもちろん、隣人をいたわり思いやる気持ちを教えていってほしいものです。



    金完燮氏の日本語訳本 草思社
    【親日派のための弁明】 


    参考記事
    「新しい教科書」なぞ物の数ではない。
    これは衝撃的……いや革命的な書物だ。こんな内容の書籍を韓国の人が書いたなどとはにわかには信じられぬ。

     

     

    自分たちと違う意見や学術研究さえも認めようとしない「入国拒否」「追放」〜これが韓国の外交体質・本質

    北朝鮮ってこんな国 comments(0) trackbacks(0) まったけの嫁



    日本固有の領土で韓国が不法占拠を続ける竹島(韓国名・独島)近くの韓国・鬱陵(ウルルン)島を視察するため羽田空港に到着し、記者団の質問に答える自民党の(左から)佐藤正久参院議員、新藤義孝衆院議員、稲田朋美衆院議員=1日午前



    「長い一日だった…」


    菅内閣、譲歩と配慮のツケ

    1日深夜、羽田空港国際線ターミナル。50人以上の報道陣に囲まれた稲田議員はこう言ってため息をついた。自民党の新藤義孝衆院議員、佐藤正久参院議員もやや疲れた表情。韓国当局と約8時間あまりも押し問答を続けたこともあるが、「譲歩」を繰り返した日韓外交が両国の溝をより深くしたと痛感したからだった。

     
    3人は午前11時すぎに全日空機で金浦空港に到着。出迎えた韓国の空港事務所関係者は「法務部」の看板を掲げた部屋に誘導し、空港事務所長が入国不許可を告げた。

     
    理由は「公共の安全を害する」。3人は「テロリストに適用する法律ではないか」「入国理由を聞かずに何をもって『公共の安全を害する』のか」と詰め寄ったが、所長は「分からない」を繰り返し、最後はこう言って部屋を去った。

     
    「私の権限を越えているので…」

     
    午後になると韓国側は3人に「ディテンションルーム」(入国を拒否された人たちを仮留置する部屋)への移動を通告。さすがにこれは撤回したが、3人は空港から一歩も外に出ることはできなかった

     
    入国の許可は基本的にその国の裁量に委ねられるとはいえ、3人の視察先は竹島ではなく日本政府も韓国領と認める鬱陵島であり何の問題もない。それをかたくなに拒む韓国政府の姿は民主主義国家と言い難い。

     
    しかも、「身辺の安全上の憂慮がある」として入国拒否を指示したのは李明博大統領だ。訪韓を直前に見送った平沢勝栄衆院議員は「大統領が他国の国会議員の安全を保証できない国が先進国といえるのか」と首をかしげる

     
    ただ、新藤氏らが金浦空港を離れる直前、韓国当局者はこう言った。

     
    「入国させられず申し訳ありませんでした…」


    × × ×


    1日の金浦空港周辺は異様な雰囲気に包まれた。

     
    韓国の保守派団体関係者ら200人以上が集結し、新藤氏らが入った部屋とガラス一枚隔てた位置を陣取り、シュプレヒコールを繰り返した。


    自民党の新藤義孝衆院議員らの写真が貼られたひつぎを持ち込み、抗議する保守派の団体メンバーら=1日午前、ソウルの金浦空港(共同)


    韓国メディアは、新藤氏が硫黄島で玉砕した栗林忠道中将の孫であることをことさらに強調し、旧日本軍をイメージを重ねて世論を刺激した。1日付の朝鮮日報は、3人と合流予定だった竹島研究者の下條正男拓殖大教授が7月31日夜、仁川国際空港で入国を拒否された記事を1面トップで報道。
    「こっそり入国 摘発 きょう未明 追放」とまるで密入国者扱いだった。


    × × ×


    日本政府の動きは相変わらず鈍かった

     
    「日韓の友好協力関係に鑑みて極めて遺憾だ…」

     
    枝野幸男官房長官は1日午後の記者会見で憂慮を淡々と表明。「外交当局として一行の入国についてギリギリまで最善を尽くしている」と“官僚答弁”を繰り返した

     
    そもそも日本政府が動いたのは1日になってからだった。7月27日に韓国紙が李大統領が新藤氏らの訪韓に懸念を示したことを報じた際、枝野氏は「韓国側がいろいろと心配しているのは承知している。政府として特段コメントすべき事項ではない」と傍観する方針を表明これにより韓国側が強硬姿勢をより強めたとの見方もある。

     
    菅直人内閣は日韓併合100年の「謝罪談話」を出したり、朝鮮王室儀軌(ぎき)の引き渡しを約束するなど韓国への譲歩と配慮の繰り返しだった。尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件やメドベージェフ大統領の北方領土視察などでの主権意識の欠落した対応も韓国の強気を後押ししたとみられる。

     
    韓国政府は竹島領海内の「海洋科学基地計画」を打ち出し、ヘリポート改修拡張工事を始めるなど竹島の実効支配を着々と強化韓国閣僚や国会議員の竹島訪問も相次ぎ、韓国国会は12日の「独島委員会」を竹島で開催すると言い出した。

     
    6月16日には大韓航空が成田−仁川間の新型機導入を記念したフライトで竹島上空を飛行した。


    にもかかわらず、首相は何の指導力も発揮しようとしない。今回の対応を受け、韓国ばかりか、中国やロシアもますます強硬姿勢を強めるに違いない。
    (酒井充、久保田るり子、ソウル 加藤達也)


    ***

    日本の国会議員が入国を拒否されるのは極めて異例産経記事によると、韓国政府は3議員から訪問目的も聞かずに入国不許可を伝えたそうで、出入国管理法の「公共の安全を害する行動を起こす恐れがある」との入国禁止規定を適用したようです。


    新藤議員らは2日に韓国の竹島実効支配の拠点となっている鬱陵島に入り、島内の「独島博物館」などを視察する計画を立てていましたが、反対運動が加熱したため、韓国外交通商省は7月29日に武藤正敏駐韓大使を呼び、新藤議員らの入国を拒否する考えを伝達。一応、武藤大使は抗議し、再考を求めていたようですが・・・。当初は新藤議員が委員長代理を務めている自民党「領土に関する特命委員会」として視察する予定だったのが、残念ながら党執行部が中止を求めたため、「議員個人の視察」として渡航に至ったのです。


    出発前、新藤議員は羽田空港でこう記者団に語っています。

    「韓国が竹島をどうとらえているのか、現地に行ってみるだけだ。入国拒否の方針は全く受け入れられない。入国拒否を予告されていかなければ、恫喝(どうかつ)に屈したことになる



    そして無事帰国された際のコメント ↓

    新藤義孝衆院議員:「韓国の竹島の活動拠点となっている鬱陵島の実態を見たかっただけだ。平和的に法律の範囲内での視察が認められなかったのは残念であり、遺憾だ。われわれは安全を脅かす計画はないのに、テロリストや暴力的な犯罪者に適用する法律で入国を拒否され、根拠は何も示されなかった答えが戻ってこないまま時間が経ち、後は駐韓大使に委ねて帰国することにした。韓国内でデモ活動が騒がしくなったのは望むことではない。竹島問題は本当の信頼関係の元に話し合っていかなければならない

     
    稲田朋美衆院議員:「国と国の本当の友好は、自国の立場をきちんと主張し、相手方の主張もきちんと聞くことにある今回韓国を訪問したのは日本の領土である竹島を実効支配している韓国の立場を冷静に客観的に認識しようということが目的であり、友好国である韓国が私たちの入国を認めなかったことは大変残念に思っている。また、その理由がテロリストに適用する韓国の利益を脅かす危険な人物ということであり、それで拒否されたことは納得できない。大使を通じて韓国政府に見解を求めているので回答を待ちたい」


    佐藤正久参院議員:「テロリストではないにも関わらず、テロリストに適用する出入国管理法の条項を適用したことは友好国の国会議員に対して取る対応ではない。訪問の目的や内容を一切聞かずに入国禁止措置を実行するのは尋常ではない。日本政府からも強い抗議を求めたい。問題の原因は、日韓双方の主張がかみ合っておらず協議する場がない
    ことにある。政府内や国会に領土保全のための部署を設けることが必要だ。領土問題のトゲを抜かない限り、日韓関係は振り出しに戻ってしまう。双方が真剣に取り組む時期に来ている」



    1日午前、自民党の新藤義孝衆院議員らの顔写真が入った横断幕を掲げて抗議する韓国の保守派の団体の関係者ら=ソウルの金浦空港(共同)



    1日、ソウル・金浦空港の到着ロビーで、日本の国旗を裂きながら、赤い紙をばらまいて抗議する人々



    こんな状況の中、

    日本のためにありがとう


     
    それにしても

    異常に見えちゃう反応・・・。

    なぜに、そんなに嫌がるの?


    友好を願っているのではないのですか?

    相手のお家には、入るのに
    相手には自分のお家には入っちゃダメって・・・。
    そんなのじゃ、通常お友達になんてなれないです。


    **

    ところで、自民党国会議員らと共同で韓国・鬱陵(ウルルン)島を視察する予定だったものの、7月31日に仁川空港で入国を拒否された人物がもうひとり・・・。竹島の研究をされている拓殖大学の下條正男教授です。


    韓国に入国拒否された拓殖大学の下條教授



    以下、産経新聞の教授の取材記事です。↓


    下條正男・拓大教授 
    韓国の本質さらした「国外追放」
    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110802/plc11080200070000-n1.htm
    2011.8.2 00:04
     
     今回の訪韓は、自民党の国会議員と共同で鬱陵島を視察するほか、知人を訪ね別の調査研究を行うことも目的だった。にもかかわらず、現地では勝手に「日本の右翼国会議員の先遣隊」と決めつけられ、国外「追放」された

     
    鬱陵島には3度訪れたことがあるが、実はここにある「独島博物館」には、竹島が韓国領であることを示す文献は何一つ展示されていない。「視察されては困る」というのが韓国側の本音だったのではないか。

     
    新藤義孝衆院議員らの顔写真を燃やすといった抗議活動をはじめとする韓国内の「騒動」は、日韓双方のマスコミに大きく報じられたが、来年12月に迫った次期大統領選を念頭に置いた冷静な分析が必要だ。李明博大統領側が、竹島問題を自らの支持率アップや対日穏健派の対立陣営批判のための「パフォーマンス」に利用している側面は見落としてはいけない

     
    新藤氏らの行動は、問題解決の手がかりを得るため自ら現地に赴く、という至極当然の考えに基づくものだ。目的は達成されなかったが、圧力に屈せず粛々と行動に出たことで、今回、外交をめぐる諸判断はすべて韓国側が行うこととなった。そして結果として、韓国内の意見対立があぶり出される形となった。

     
    現在の韓国の内部分裂は、自主独立を掲げた独立党と宗主国の清に従属することで政権を維持しようとした事大党が激しく対立した約100年前の李氏朝鮮末期を見ているようだ。今回の経験は、日本の国益に立って今後の日韓外交を見直す上で意義あるものとなったのではないか。

     
    いずれにしても、自分たちと違う意見や学術研究さえも認めようとしない「入国拒否」「追放」は、韓国の外交体質を改めて明らかにしたといえる。今回の一件が韓国の本質を示していると見るべきだろう。

    北朝鮮が日本人拉致作戦再開!?〜目的は経済制裁の解除と人道支援の獲得。拉致した日本人(人質)を交渉カードに・・・。

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    恐ろしい内容の記事です

    SAPIO 2011年6月29日号より


    **

    東日本大震災の混乱に乗じて北朝鮮が日本人拉致作戦を再開
    http://www.news-postseven.com/archives/20110617_23402.html
    2011.06.17 16:00

    核開発問題の解決がすっかり止まってしまった北朝鮮。5月の金正日電撃訪中で国際社会を騒がせたものの、メディアの俎上に載ることが少なくなった。だが、後継者・金正恩主導の工作部隊が密かに動いている。日本の政治と社会が混乱している今、日本人拉致工作が再び進行しているのだ。その目的と実態を関西大学経済学部教授の李英和氏が報告する。


     * * *


    北朝鮮の日本人拉致作戦が再起動している。筆者が今年3月に入手した情報では、昨年末から北工作機関による新たな「日本人拉致」の動きが密かに進行中である。
     

    こう言うと「まさか」の声が聞こえてきそうだ。たしかに、金正日は2002年の小泉訪朝で拉致事件を認めて謝罪し、「関係者を処罰」して再発防止を誓った。実際、筆者の知るかぎり、それ以降は拉致事件が起きていない。くわえて今、日本は巨大津波と原発事故という未曾有の大災害の最中にある。首相の退陣騒動で政局も大揺れだ。そんな窮状に付け込んで、北朝鮮が日本人拉致作戦を再開するだろうか。信じたくない気持ちもわかる。


    だが、事実である。

    北朝鮮が日本の混乱に乗じて狙うのは「原発テロ」などの破壊工作ではない。新たな日本人拉致作戦なのである。より具体的には、日本人を人質に取り、日本政府との交渉カードに使う目論見だ。目的は経済制裁の解除と人道支援の獲得である。むしろ、日本の政治と社会が混乱している今こそ、拉致作戦の再起動が狙い目なのである。


    北朝鮮では今、太陽が2つ出ている。「沈む太陽」(金正日)と「昇る太陽」(金正恩)で、父子権力世襲の移行期にある。2個の太陽が照りつけて、北朝鮮の権力構造は急激な「温暖化」の時期を迎えている。激しい権力闘争を背景にして、各工作機関は「昇る太陽」を一斉に仰ぎ見、功名心にはやって活動を過熱化させている。韓国哨戒艦撃沈、延坪島無差別砲撃、韓国金融機関ハッカー攻撃、そして金正日訪中直後の「南北秘密接触」暴露攻撃。テロ攻撃の内容と実行機関も多種多様である。



    ここで注意を喚起しておく。北工作機関の攻撃対象が韓国ばかりとは限らない。アメリカと日本も確実に標的に入っている。さすがに、日米両国に武力攻撃を加える度胸と実力は北朝鮮にない。北工作機関が日米両国を相手に仕掛ける主な活動は拉致作戦だ。それも同時並行の作戦となる。


    アメリカ人拉致工作はすでに具体的に起動している。昨年11月、北朝鮮の秘密警察(国家安全保衛部)は米国人牧師を「反国家犯罪容疑」で逮捕・起訴した。北朝鮮政府から査証を受け、人道支援活動で正規に入国した牧師だ。容疑の内容は「不法なキリスト教の布教」だった。


    拘束理由が事実かどうかはともかく、北朝鮮政府は牧師を人質に取り、アメリカ政府高官の訪朝を水面下で執拗に要求し続けた。実際、5月にカーター米元大統領が民間人資格で訪朝したにもかかわらず、北朝鮮は牧師の釈放をかたくなに拒絶している。あくまで正式な対米交渉再開の突破口に使う腹積もりだった。この拉致作戦はみごとに功を奏した。


    オバマ政権は5月下旬、ロバート・キング北朝鮮人権問題特使を平壌に送り込んだ。名目は人道食糧支援の実情調査だが、米政府高官の訪朝としては実に1年半ぶりの出来事だった。キング特使は事件に「遺憾の意」を表明し、牧師の身柄を受け取った。同時に、食糧支援問題での再訪朝を北朝鮮に約束している。



    同じ方式で

    対日交渉の扉をこじ開ける算段が

    日本人拉致作戦の再起動である。










     

    日本にある朝鮮ゆかり文化財 根こそぎ持っていかれる可能性〜竹島も渡す気じゃないだろな

    北朝鮮ってこんな国 comments(5) trackbacks(0) まったけの嫁


    週刊ポスト2011年6月10日号 より 


    日本にある朝鮮ゆかり文化財 根こそぎ持っていかれる可能性
    http://www.news-postseven.com/archives/20110605_22014.html
    2011.06.05 16:00

    ※よくわからない方は、【過去記事:朝鮮王朝儀軌引渡しまであと数日 日本の朝鮮侵略が既成事実化されようとしています】 を先にご覧ください。



    【韓国に引き渡される「朝鮮王朝儀軌」】 写真提供■浜田和幸


    お人好し国家の面目躍如か。植民地時代に日本へ渡った朝鮮半島由来の図書1205冊を韓国へ引き渡す日韓図書協定が、5月27日の参院本会議で可決・承認された。発端は昨年8月、菅直人首相が日韓併合100年の談話で、韓国に図書を「お渡ししたい」と述べたことだった。特に目玉とされているのが、朝鮮王朝時代の祭礼や主要行事を絵や文で記録した「朝鮮王朝儀軌」167冊である。

     
    これらは現在、宮内庁が所蔵しているが、本誌は5月19日に同庁を訪れ直に閲覧した自民党の参議院議員・浜田和幸氏より、貴重な図書の写真を入手した。浜田氏が解説する。


    「文化財を他国に引き渡すことは、たとえばフランスが19世紀に韓国を侵攻したときに略奪した王室文書について、フランス側は返還ではなく『貸与』という形にしたほどデリケートなもの。まして日本は、1965年の日韓基本条約で韓国と財産請求権の放棄を合意しているにもかかわらず、菅首相は国会での審議も経ずに日韓関係改善のために引き渡しを約束してしまったのです。

     
    しかも、宮内庁の説明では朝鮮王朝儀軌のうち4冊は、旧宮内省が大正時代に東京・神田の古書店から購入したもので、それまで無条件に引き渡すのは明らかにおかしい

     


    図書は、協定成立後6か月以内の引き渡し
    となっているため、今年中にも朝鮮王朝儀軌は韓国へ引き渡されることになる。だが、韓国文化財庁傘下の国立文化財研究所は昨年、「日本へ流出した文化財は6万1409点」という数字を発表している。これを皮切りに、日本にある朝鮮ゆかりの文化財が、根こそぎ持っていかれる可能性もあるのだ

     
    折しも5月24日には、竹島の実効支配強化を目指す韓国の国会議員らが北方領土の国後島を訪問。さらに竹島ではヘリポート改修工事が震災後の3月中旬から行なわれ、竹島近海の海洋科学基地も3月12日に建設工事の入札が開始されるなど、日本の震災後の混乱に乗じたかのような韓国の“揺さぶり”が続いている。

     
    菅政権はこれらの動きに形式的な抗議しかしていないが、まさか図書だけでなく、竹島まで韓国に引き渡すなんてことはあるまいか。



    **********

    韓国や支那を何かと持ち上げ、真の友である台湾を冷遇するマスコミにも民主党政権にも憤りを感じる。韓国も支那(中国)もロシアも日本の領土を狙い、不法に占拠する国々。




    日本の真の友となることはあり得ない。
    これはちょっと考えれば(考えなくても)分かることなのだが今の民主党政権は知ってか知らずか?(知っててやってるとは思うが)日本に反日的感情を抱き、絶えず何かしら要求し、そして日本の主権侵害と内政干渉とも言える参政権をよこせなどという国々(特に韓国)に対して「友好」「未来的」などと言った言葉ですり寄、日本国の利益よりそうした反日国(韓国・支那・ロシア)などのために働く・・・。


    最早亡国の政権としか言いようがない。以下のやりとりを見てください。これこそ本来はTVでノーカットでゴールデンタイム(平日なら19:00〜)に流すべきものだと思うのですが、TVどころかネットでしか見られません。


    これが今の日本の周辺国のやり方であり、そして民主党政権の本性なのです。本当に彼ら民主党政権を打倒しないと大変なことになる・・・。そう思います。




    2011.5.26 参議院外交防衛委員会 
    下條正男 参考人(拓殖大学教授) 
    http://youtu.be/UK2a82z-JDQ


    朝鮮王朝儀軌の引渡しを含む、日韓図書協定の真の狙いについて述べられています。それに関連して、韓国がロシアや支那と結託して日本領土の侵略を目指していることについても語られています。

    日韓図書協定は竹島問題と関連した問題です。ロシアとの北方領土問題も韓国の戦略で翻弄される事になります。日韓図書協定は、すべての外交政策と不可分の問題です。




    そして、私たちの知らないところで、こんなことまで行われていました・・・。



    「朝鮮の宝物、王室儀軌返還記念宴会」開催
    〜日本側で尽力した石毛えい子・民主党副代表らに感謝牌

    2011.5.13
    http://www.yonhapnews.co.kr/international/2011/05/13・・・

    <以下機械翻訳(エキサイト翻訳)>


    日で朝鮮王室儀軌返還祝賀宴開く


    月精寺くれない"儀軌ドゥェチャトドロク助けてくれてありがとう"
    (東京=連合ニュース)イチュンウォン特派員=朝鮮王室儀軌返還委員会の共同代表であり、月精寺ジュジイン情念僧侶が13日午後7時頃、東京大倉のホテルで開かれた『朝鮮王室儀軌帰国記念パーティ'で挨拶をしている。 2011.5.13 <<グク ​​ジェニュスブ記事参照>> chungwon@yna.co.kr


    (東京=連合ニュース)イチュンウォン特派員=日本の宮内庁にいた朝鮮王室儀軌を89年ぶりに取り戻すことになったことを記念する祭りが、日本で開かれた。



    朝鮮王室の子孫と日本共産党の歌詞が議員


    (東京=連合ニュース)イチュンウォン特派員= 13日午後7時頃、東京大倉のホテルで開かれた『朝鮮王室儀軌帰国記念パーティ'で、大韓帝国ファンサソン(皇室のジョクトンウル引き継ぐ子孫)であることが元王室文化院総裁(左)が日本で儀軌を返すに貢献した歌詞がアキラ(笠井亮)共産党議員(右)に感謝状を与えている。 2011.5.13 <<グク ​​ジェニュスブ記事参照>> chungwon@yna.co.kr


    13日午後7時頃、東京大倉ホテルで、朝鮮王室儀軌返還委員会(共同代表情念僧侶、ギムウォンウン前議員など)と朝鮮仏教曹渓宗中央信徒会(会長ギムウイジョン)が共同主催した'朝鮮王室儀軌帰国記念パーティ』には、日韓両国国会議員と仏教界の挨拶は、市道議員など100人余りが出席した。


    ギムウォンウン前議員は、"植民地時代に流出した文化財は、元の所有国に返すことが、国際的な慣習法として定着しているにもかかわらず唯一の死角が日本にあった"とし"日本が東北アジアの平和と繁栄に重要な役割をするには、過去を反省し、文化財返還に積極的に取り組まなければならない"と指摘した。


    朝鮮王室儀軌の返還に努力する日韓の政治家


    (東京=連合ニュース)イチュンウォン特派員= 13日午後7時頃、東京大倉のホテルで開かれた『朝鮮王室儀軌帰国記念パーティ』で、朝鮮王室儀軌返還委員会の共同代表のギムウォンウン前議員と歌詞がアキラ(笠井亮)、日本共産党議員が嬉しそうに挨拶している。 2011.5.13 <<グク ​​ジェニュスブ記事参照>> chungwon@yna.co.kr


    月精寺与えない情念僧侶はこの日の行事で、"朝鮮総督府は1922年に五台山の事故(史库)にあった儀軌を日本に乗せて飛ぶラトゴ、実録スホチョンソプ(实录守护总摄)を務めた月精寺与えることは、これを防ごうと身震いを起こしましたが、力不足だった"とし、"89年ぶりの儀軌を取り戻すことができるように手伝ってくれた皆さんに感謝する"と述べた。


    日本で朝鮮王室儀軌返還祝賀宴開く


    (東京=連合ニュース)イチュンウォン特派員= 13日午後7時頃、東京大倉のホテルで開かれた『朝鮮王室儀軌帰国記念パーティ』参加者たちが記念撮影をしている。 前列左から、朝鮮王室儀軌返還委員会事務処長ヒェムンお坊さん、チェジェソン。朴永善民主党議員、ゴクタゲージ(谷田惠二)、日本共産党議員、ファンスウィ共同代表ギムウォンウン前議員、ファンスウィ共同代表情念僧侶、ソンアンシク大韓仏教曹渓宗中央信徒会常任副会長は、この元王室文化院総裁、ギムスンシク弁護士、山内聡(山内聪)日本共産党議員補佐官。 2011.5.13 <<グク ​​ジェニュスブ記事参照>> chungwon@yna.co.kr


    ファンスウィ側は、日本では儀軌返還を助けた石毛(石毛)英子民主党副代表と緒方康夫(绪方靖夫)共産党元議員などの政治家とギムスンシク弁護士、アリ光玄(有光健)、戦後補償ネットワークの代表、渡辺光区(渡边贡)日照協会会長、山内聡(山内聪)共産党補佐官、イソリョン高麗博物館理事、リイルマン朝鮮人強制連行真相調査団事務局長らに感謝状を与えた。


    この日の行事には韓国側から還収委の法。ヒェムンお坊さんとイサングン中央信徒会事務総長、民主党チェジェソン。朴永善議員、ハンナラ党イジョンヒョン議員室のイヒョンジン補佐官、大韓帝国ファンサソン(皇室のジョクトンウル引き継ぐ子孫)が元王室文化院総裁、ホグァンテソウル市議会議長、イソクレ平昌郡守、チェミョンフイ江陵市長、ギムユンギル東国大学出版事業チーム長、文化財環境水位青年連帯(CARA)の会員らが、日本側では歌詞がアキラ(笠井亮)。ゴクタゲージ(谷田惠二)共産党議員、服部良一(服部良一)、社民党の議員らが出席した。




    韓国公館の便宜を確認=国会議員の国後島訪問―松本外相
    時事通信 5月26日(木)18時35分配信
    http://www.jiji.com/jc/zc?k=201105/2011052600786


    韓国の国会議員らが24日に北方領土の国後島を訪問した際、韓国の在外公館がロシア外務省に、議員の往復航空券確保への協力を依頼していたことが分かった。26日の参院外交防衛委員会で佐藤正久氏(自民)が事実関係をただしたのに対し、松本剛明外相は「指摘のような便宜供与がなされていたことは確認した」と述べた。韓国政府から確認したとみられる。
     

    韓国議員らはサハリン入りした後、国後島行きの航空券確保に手間取ったとされる。外相は「韓国政府は無関係と公に表明しているが、念のため25日に権哲賢駐日韓国大使に(容認できないと)申し入れた」と述べた。 


     

    佐藤正久 (外交防衛委) 2011.5.26

    1/4  / 2/4  / 4/3  / 4/4



    結局、自民党の佐藤正久議員が散々民主党政権の日本より韓国の利益を優先するかのような無策外交ぶりを指摘されたのにもかかわらずこれです。


    ↓ ↓ ↓


    朝鮮王朝儀軌の引き渡し承認案可決…参院委
    読売新聞 5月26日(木)19時35分配信
    http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110526-OYT1T00847.htm


    参院外交防衛委員会は26日、朝鮮王朝ゆかりの朝鮮王朝儀軌(ぎき)を韓国に引き渡すための日韓図書協定の承認案を民主、公明両党などの賛成多数で可決した。

    27日の参院本会議で承認される。政府・与党は22日の日韓首脳会談までに承認を受け、会談で朝鮮王朝儀軌の一部を引き渡すことを目指したが、自民党が協定に反対し、参院の審議が遅れていた。




    もう日本の国益を害する民主党も公明党も日本にはいらない!

    そう叫びたくなっても仕方ないでしょうよ。



    KKRも中国に土地売却してしまったようですし、本当に今の日本、どうかしている・・・。政権与党の民主党議員も、外務省やその他民間も、国を守る気があるとはとうてい思えない。この一件だけでもそう感じる。



    菅政権はこれらの動きに形式的な抗議しかしていないが、まさか図書だけでなく、竹島まで韓国に引き渡すなんてことはあるまいか。


    週刊ポストの記事の最後にかかれていたことが、とても心配になります・・・。



    日本の領土でありながら韓国が実効支配する竹島。竹島のこと、わが息子も主人も、主人の両親、弟夫婦、姉夫婦、みんなほとんどわかっていません。テレビや新聞ではほとんど報道されないし、学校でも話さないので知らなくて当然なのかもしれません。きっと「韓国の不法占拠」のことを知らない国民がたくさん存在するのでしょうね。


    韓国がいかに占拠を進めていったのか、その歴史を週刊ポストが記事にしています。わかりやすい内容ですのでぜひ読んでいただきたいです。↓


    韓国「竹島不法占拠」の歴史 日本人の死傷者44人
    http://www.news-postseven.com/archives/20101022_4077.html
    2010.10.22 17:00


    第2次世界大戦後、竹島は韓国による不法占拠への道を辿る。

    1952年1月、韓国の李承晩大統領が一方的に軍事境界線(いわゆる李承晩ライン)を引き、竹島の領有を宣言した。それ以前に韓国は、サンフランシスコ平和条約の起草に際し、アメリカに「日本が放棄する領土に竹島と対馬を含めよ」と要求していたが、アメリカ側は「これらの島が朝鮮の一部として取り扱われたことは一度もない」と却下。そのため、韓国は52年4月のサンフランシスコ平和条約発効に先立ち、国際法を無視し、一方的に領有を宣言したのである。

     
    この当時、なぜ韓国は竹島を欲したのかというと、朝鮮戦争の最中で(53年7月に休戦)、北朝鮮に海から侵攻される危険があり、日本海を監視するためだった

     
    当然のことながら日本はこれに反発し、53年6月に島根県は隠岐島漁業協同組合連合会に共同漁業権の免許を与え、島根県と海上保安庁が共同で竹島を調査し、韓国人6名を退去させ、領土標識を建てた。

     
    しかし、韓国は54年に竹島に海洋警察を上陸させ、不法占拠を開始。それと前後して、竹島近海で操業している日本漁船に対して、銃撃や拿捕を繰り返すようになったのだ


    まず53年2月、韓国・済州島付近で操業していた第一大邦丸が韓国海軍に銃撃・拿捕され漁労長が撃たれて死亡する事件が起きた。(※参照記事:第一大邦丸事件を知っていますか?)同年7月には、海上保安庁の巡視船が竹島に上陸していた韓国の官憲から発砲され、船体に被弾した。


    日韓漁業協議会の調べでは、65年に日韓基本条約と漁業協定が締結されるまでに、拿捕された日本の漁船は328隻、抑留された船員は3929人、死傷者は44人にのぼる。損害額は当時の金額で90億円を超えたとされている。


    島根県竹島資料室の杉原隆氏はこう語る。
     
    「当時は竹島の不法占拠は国会でも大きな問題になり、日本政府は韓国に抗議もしていた。国際司法裁判所への提訴も提案したが、韓国に断わられ断念した。日本側には外交的に解決できるという予断があったのでしょう。最終的に、日韓の国交回復が優先され、竹島問題は先送りされ、それ以降、竹島問題は腫れ物に触るかのような扱いで、うやむやにされたままなのです

     
    71年に、隠岐島の漁業組合は島根県選出の竹下登官房長官(当時)に竹島漁業再開の嘆願書を提出したが、何も回答はもらえなかった
    ※週刊ポスト2010年10月29日号

     


    こういうとんでもないいきさつから、日本の領土竹島を実効支配している韓国。尖閣諸島を狙う中国がその韓国のやり方を学ぼうとしてるってね。↓



    尖閣諸島狙う中国 
    韓国による竹島占拠の手法を現在学習中
    http://www.news-postseven.com/archives/20101020_3864.html
    2010.10.20 10:00

      
    竹島問題研究会座長を務める拓殖大学国際学部・下條正男教授はこういう。


    「1953年に韓国人が竹島に上陸し、翌年、韓国の海洋警察が竹島に入って不法占拠したのですが、中国では『尖閣はそれをモデルにしろ』といわれています。韓国のように強く出れば日本は何もできないということを中国とロシアは学んでいる。ここのところのロシア、韓国、中国の領土問題に関わる動きはリンクしているのです」

     
    竹島問題から目をそらし、事なかれ主義で対処してきたことが、中国やロシアを増長させる原因になったと指摘している。

     
    さらに元杏林大学教授で軍事・外交問題に詳しい平松茂雄氏はこういう。


    「領土問題では、実効支配している側が圧倒的に有利で、正直、竹島を取り返すのはかなり難しい。しかし、何も抗議しなければ終わりです。騒ぎを大きくして、外交的圧力で国際司法裁判所に引きずり出すしかない。その意味では、尖閣問題の騒ぎを大きくして、竹島問題になるべく触れないようにするという現政権の方針は領土に関する外交のセオリーのまったく逆というほかない」

     
    2005年に島根県は県の条例で「竹島の日」を制定したが、こういう方策は本来国がやるべきことである。国が制定した「北方領土の日」はあっても「竹島の日」はいまだにない。

     
    島根県では10月23日に隠岐島で1500人規模の集会を計画しているが、こういった活動を続けていかなければ、韓国の領有が既成事実化してしまう。

     
    歴史を理解しない国民には未来はない。
    ※週刊ポスト2010年10月29日号

     



    参考ブログ

    銀色の侍魂
    http://omoixtukiritekitou.blog79.fc2.com/

    北スパイの暗躍を許すな

    北朝鮮ってこんな国 comments(1) trackbacks(0) まったけの嫁
    産経Web記事から

    【主張】米軍資料収集 北スパイの暗躍を許すな
    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110515/plc11051503110002-n1.htm 2011.5.15 03:08

    北朝鮮からの不正輸入事件で逮捕された在日朝鮮人の自宅から、在日米軍に関する資料が押収されていた。日米の安全保障にかかわる問題である。同盟関係や国益は損なわれていないのか、背後関係も含め、徹底した解明と再発の防止が求められる。


    この資料は「米軍軍事郵便」と書かれた封筒の写真などを印刷した文書類で、「軍事機密書類」を示す記号もあった。郵便物は見つかっていないという。別の容疑者の自宅からは、北朝鮮の秘密警察にあたる国家安全保衛部の幹部と容疑者らが一緒に写った写真も押収された。

     
    逮捕された在日朝鮮人らのグループが郵便物をこの幹部に渡していた疑いが強い。このケースは氷山の一角とみられ、北との関係や組織的な諜報活動について、容疑者らを厳しく追及すべきだ。

     
    北朝鮮は昨年、韓国哨戒艦撃沈事件を起こし、韓国領の延坪(ヨンピョン)島を砲撃した。日本に向けたミサイル発射訓練も繰り返しており、一部は米国にも向けられた。「先軍政治」の北朝鮮が特に狙っているのが、日米韓3カ国の防衛・軍事機密であることは明白である。

     
    平成18年1月には、陸上自衛隊の最新型地対空ミサイルシステムに関するデータが朝鮮総連傘下の在日本朝鮮人科学技術協会に流出していたことが発覚した。3年前にも、韓国で脱北者を装った北の女性工作員が韓国軍将校らに近づき、情報を入手して北に送っていた事件が明るみに出た。

     
    今回の東日本大震災で自衛隊と米軍が共同で行った大規模な救援・復旧活動の詳細な情報なども狙われている可能性がある。警戒を怠ってはならない。

     
    在日朝鮮人らの直接の逮捕容疑は、経済制裁で禁止されている北朝鮮からの衣料品を輸入した外為法違反である。日本製の生地を北朝鮮で加工し、中国・大連の企業で「中国製」と偽装したうえで日本に持ち込んだとされる。

     
    不正輸出も後を絶たない。2年前も、核開発に使える磁気測定装置を東南アジア経由で北に輸出しようとした都内の貿易商社や、ミサイル運搬に転用可能な大型タンクローリーを中国の貿易会社を通じて北朝鮮の商社に輸出した京都府の会社が摘発されている。

     
    こうした核・ミサイル技術の流出には、とりわけ徹底した監視が必要だ。



    *******

    スパイ防止法とは ⇒ 国家秘密に係るスパイ行為等の防止に関する法律案 (wikiより)


    ●全14条及び附則により構成。外交・防衛上の国家機密事項に対する公務員の守秘義務を定め、これを第三者に漏洩する行為の防止を目的とする。


    ●また、禁止ないし罰則の対象とされる行為は既遂行為だけでなく未遂行為や機密事項の探知・収集といった予備行為、過失(機密事項に関する書類等の紛失など)も含まれる。最高刑は死刑または無期懲役(第4条)。


    憲法が保障する基本的人権に対する配慮から、第14条において「この法律の適用に当たっては、これを拡張して解釈して、国民の基本的人権を不当に侵害するようなことがあってはならない」と定められているが、あくまでも政府の努力義務とされており、法律の適用により一般国民の人権が侵害された際の救済措置が担保されていない点が特に批判の対象とされた。



    参考の法律


     「公務員の守秘義務に関する法律」
    国家公務員法  (昭和22年法律第120号)
    自衛隊法     (昭和29年法律第165号)
    日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法  (昭和29年法律第166号)

    それ以外のスパイ活動に関連する法律
    電気通信事業法違反  (有線通信の盗聴禁止)
    有線電気通信法違反  (有線通信の盗聴禁止)
    電波法違反        (違法な周波数や違法な電波出力の盗聴器使用禁止)
    不正アクセス行為の禁止等に関する法律違反   (クラッキング禁止)
    不正競争防止法(知的財産権関連情報の無断コピーや外部流出禁止)



    参考画像・記事


    【青山繁晴】「スパイ防止法」に答える![桜H22/4/9]


    【青山繁晴】 スパイ防止法について (Youtube)
    (※こちらは残念ながら既に削除されていました。復活を願います)

    ・スパイ防止法はなぜ必要か?
     (Daily Motion 動画)
    http://www.dailymotion.com/video/xcw53y_yyyyyyyyyyyyy_news

    ・防止法が導入されなかった理由は?どの政党が賛成・反対したのでしょうか?(Yahoo知恵袋)
    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1111088841

    ・佐藤優氏の動画:「ソ連共産党中央委員会から、日本の政治家に金が流れていた」
    http://youtu.be/yzqLT4cK2Hk


    佐藤 優
    という人物(Wiki より一部抜粋)


    田母神論文問題を引き起こしたアパグループ主催・「真の近現代史観」懸賞論文は、アパグループ代表・元谷外志雄の著作『報道されない近現代史』(産経新聞出版刊)を記念して創設されたものだが、佐藤は同書の広告に推薦文を書き、そこで「異能の実業家、元谷外志雄氏が描くグローバリセージョン後の帝国主義的国家対立の姿に戦慄した」と絶賛しているhttp://www.apa.co.jp/outline/outline07.html




    最後の画像で佐藤氏が言っていた、ソ連からお金をもらっていたという 旧社会党 左派というのは
    社会党崩壊後、現在の民主党の事務局に入り込み、民主党がうたう「INDEX2009」「民主党マニュフェスト」を作成した担当者だそうです 。
    今、日本は、そのようなことになっている
    、という話なのです



    民主党 「INDEX 2009」 とは 
      

    http://blogs.yahoo.co.jp/success0965/4830983.html


    日本は、外国人による 「犯罪の巣」 となっています。
    いち早い 「スパイ防止法」 の制定を望みます。


    こんなとき、外国人の人権も含む人権擁護法案を提出するなど、その行為こそ 「売国の巣」 といえるのではないでしょうか 



    参考ブログ: successさんのブログ
     
     



    昨年の7月1日に「観光ビザ 緩和」 が施行されました。
     『博士の独り言』 の7月1日付 記事 「中国『観光ビザ緩和』小考」 にて、多くの報道偏向の問題点とスパイの大量移入の危険性を指摘されています。あわせてご覧くださいませ。
     
      ↓

    「中国『観光ビザ緩和』小考」〜博士の独り言
     7/1記事  
    http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-3599.html



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