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    今日、2月7日は北方領土の日〜昭和20年(1945)に一方的に日ソ不可侵条約を破って不法に侵略、占拠された地域をソ連が不法占拠し、その後ロシアがそのその不法状態を継続しています

    北方領土のこと comments(1) trackbacks(0) まったけの嫁

    今日、2月7日は北方領土の日です。

    北方領土問題に対する国民の関心と理解を更に深め、全国的な北方領土返還運動の一層の推進を図るために制定された記念日。 




    子供たちも、熱心に取り組んでいるようです(*´v`*)ノ

    「北方領土作文コンクール」全国で盛況
    領土への危機感、中高校生も共有

    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130206/plc13020609350007-n1.htm
    2013.2.6.09:30

     北方領土への関心を高めようと中高校生を対象に実施されている「北方領土と私たち作文コンクール」が、全国で盛り上がりをみせている。尖閣諸島の国有化に反発する中国でのデモ発生など、深刻化する領土問題への関心の高まりが背景にあるとみられ、初めて実施に踏み切ったり、過去最多の応募数となったりした自治体も。

    2月7日は「北方領土の日」。主催団体は「若い世代が領土について考えるきっかけにしてほしい」と願っている。

     コンクールの開催を支援する北方領土問題対策協会(東京都台東区)によると、コンクールは京都や兵庫、島根など全国9府県で実施。昨年度からは、協会による全国の中学生を対象としたスピーチコンテストも始まり、初年度約4千人だった応募者は今年度は約5200人に増加。作文コンクールが今年度で26回目となる滋賀県では過去最多の753点と、昨年度の約1・3倍の応募数となった。

     今年度初めてコンクールを開催したのは神奈川県と奈良県。神奈川の担当者は、「中学生の部には80作品以上が集まり、竹島や尖閣諸島に言及している生徒もいた」と話す。

     竹島や尖閣諸島に近い福岡県では通算5回目の実施だが、担当者は「昨今の外交情勢で生徒自身の問題意識が高まり、身近な事案としてとらえる傾向がある」と分析。

     同協会は「領土問題を教育現場で教えるのは難しいと思っていたが、子供たちは熱心に取り組んでいる印象だ」としている。


    政府も・・・

    尖閣、竹島、北方領土…内閣官房、領土主権対策の「調整室」設置
    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130205/plc13020512370015-n1.htm
    2013.2.5 12:36

     政府は5日、沖縄県の尖閣諸島や島根県の竹島、北方領土について、日本の立場の正当性を主張するための効果的な情報発信戦略や政府内の調整を担う「領土・主権対策企画調整室」を内閣官房に設置した。5日午前、正式発表した。

     調整室は、韓国が不法占拠している竹島の領有権問題に対応するために内閣官房に設置されている「竹島問題対策準備チーム」を改組し、内閣府や外務省などが個別に対応してきた情報発信を強化する。

     領土担当相を兼任する山本一太沖縄・北方担当相は5日午前の記者会見で「これまでの(領有権をめぐる)議論の検証について有識者に助けていただきたい」と述べ、自身の下に有識者会議を新設したい考えを改めて示した。


    西村幸祐さんFacebookより

    いわゆる北方4島は「北方領土」ではありません。というのが僕の解釈。北方4島は北海道の島です。正しい「北方領土」とは、千島列島全部と南樺太です。

    なぜなら、わが国は昭和26年(1951)のサンフランシスコ講和条約締結で、千島列島と南樺太の領有権を放棄しただけで、他国への帰属を決めたわけではありません。

    現在は、昭和20年(1945)に一方的に日ソ不可侵条約を破って不法に侵略、占拠された地域をソ連が不法占拠し、その後ロシアがそのその不法状態を継続しているに過ぎないからです。

    取り戻そう!!

    そのためにも、わたしたち国民ひとりひとりの領土意識が大切だと思います。


    内閣府:北方対策本部
    http://www8.cao.go.jp/hoppo/henkan/02.html
    北方領土問題対策協会
    http://www.hoppou.go.jp/

    参考
    北方領土問題ーWikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%96%B9%E9%A0%98%E5%9C%9F%E5%95%8F%E9%A1%8C
    北方領土の日ーWikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%96%B9%E9%A0%98%E5%9C%9F%E3%81%AE%E6%97%A5



    中国・ロシア・韓国が徒党を組んで本格的に始動したぞ!!

    北方領土のこと comments(0) trackbacks(0) まったけの嫁

    先週、ロシアが・・・

    北方領土防衛に
    ヘリ16機、兵員900人輸送可能び強襲揚陸艦を配備

    択捉に軍用空港も・・・
     



    2009年11月、
    ロシア・サンクトペテルブルクのネバ川に停泊する
    フランスのミストラル級強襲揚陸艦(ロイター)



    そして、今週に入ってこのニュースです。 ↓

    中国企業が北方領土進出、国後島でロシアと合弁 
    平和条約交渉に障害…日本厳しい立場に

    http://sankei.jp.msn.com/world/news/110215/chn11021519240002-n1.htm
    2011.2.15 19:23

    ロシアと中国の水産会社が北方領土・国後島で、ナマコ養殖の合弁事業を開始することで今月初めに基本合意し覚書に署名したことが15日、分かった。第三国の企業による北方領土での経済活動が明らかになったのは初めて。
     
    領土返還を求める日本政府は、第三国による北方領土への投資はロシアの管轄権を認めることにつながり、不法占拠を助長するとして容認しておらず、反発は必至。事業が始まれば平和条約交渉の障害となるのは確実で、日本は一層厳しい立場に追い込まれる。
     
    中国外務省の馬朝旭報道局長は「われわれはまったく知らない」「情報はない」と述べ、中国政府は無関係との認識を示した。

    合弁事業で合意したのは国後島の水産会社「ボズロジジェニエ」と中国・大連の水産会社。ボズロジジェニエの社長によると、国後島でナマコを養殖し中国向けに輸出する事業の提案が中国側からあり、環境調査などを踏まえ、今年4月から本格的に事業に着手する 。(共同)



    さらに、時事通信社は2月16日の記事で、次のように伝えています。

    ロシア極東サハリン州政府が北京で3月、同州内の開発プロジェクトに関する投資説明会の開催を計画していることが16日、分かった。北方領土での合弁事業も呼び掛ける見通しで、ロシアは北方領土に中国資本の誘致を強める。

    同州政府関係者が明らかにした。投資説明会は3月22〜23日の2日間、北京市内で開かれ、ホロシャビン州知事や地元企業関係者らが参加する見込み。ロシア政府も地域発展省や経済発展省関係者を派遣し、支援する。

    州政府関係者によると、現在、中国に投資を呼び掛ける代表的な約10件のプロジェクトの選定が進められており、一部は北方領土関連となる可能性がある。



    さらにさらに、このロシアの水産会社「ボズロジジェニエ」のプロトニコフ社長は15日、共同通信の取材に「中国だけでなく、特に韓国企業は投資への関心が高い。毎日電話で連絡を受けており、投資意欲は水産分野に限定されない」と話しています。


    この社長、日本政府が第三国の北方領土での経済活動を認めていないことについてこう答えています。

    「領土問題は政治家や歴史家に任せ、地域の発展を目指した日本との共同経済活動を期待している」と話し、北方領土での共同経済活動を日本側に呼び掛けているロシア政府と「意見は全く同じだ」と強調した。

    今月1日には国後、色丹両島と歯舞群島を管轄する極東サハリン州の南クリール地区が、国内外の企業などを対象に投資誘致を目的とした初の説明会をユジノサハリンスクで開催。韓国の領事やオランダのベスパロフ名誉領事(ロシア人)が参加し、名誉領事は「オランダは関心を持って対応すると思う」と話した。http://sankei.jp.msn.com/world/news/110215/chn11021519230001-n1.htm




    中韓露
    完全に対日包囲網

    とても危険な状況になっていることを私たち国民も自覚するべきなのです。

    と言いたいところですが、
    テレビが問題にしなければ国民が怒ることもできないわけで・・・。




    共同声明に調印し、握手するロシアのメドベージェフ大統領(左)と中国の胡錦濤国家主席
    =2010年9月27日、北京の人民大会堂



    【主張】国後島の中露合弁 「暴挙」をなぜ止められぬ
    http://sankei.jp.msn.com/world/news/110217/erp11021702550001-n1.htm
    2011.2.17 02:53

    ロシアと中国の水産会社が北方領土の国後島でナマコ養殖の合弁事業を行うことで合意した。


    合弁事業が始まれば、中国企業がロシアの査証(ビザ)を得て国後島へ入ることになる。中露両国が「主権や領土保全にかかわる核心的利益」での協力関係を強調した昨年9月の共同声明実行に移したことをも意味する。


    日本固有の領土である北方領土で、このような無法な取り決めは到底許されない


    菅直人首相は「報道は確認されたものではない。いずれにしても、そういうことがあるとすれば、わが国の姿勢とは相いれない」と不快感を示し、前原誠司外相も「全く受け入れられない」と述べた。政府は中露両国に対し、厳重に抗議すべきだ


    ロシアは平成5(1993)年の東京宣言で、北方四島が係争地であることを公式に認め、法と正義の原則により解決する」と約束した。中露合弁事業はこの約束にも反し、国際法的に認められないことを広く世界にアピールすることも必要である。


    菅首相は今月7日の北方領土返還要求全国大会で、昨年11月のメドベージェフ・ロシア大統領の国後島訪問を「許し難い暴挙だ」と強く批判した


    大統領訪問後も、ロシアは第1副首相や国防相ら政府要人を次々と北方領土へ派遣する一方、北方領土の軍備強化を指示した。いずれも、不法占拠の固定化を狙った暴挙である。菅首相は返還要求全国大会で述べた発言を具体的な行動で示すべきだ。


    先の日露外相会談後(11日)、ロシアのラブロフ外相は北方領土の開発に「中国や韓国など(第三国)の投資を歓迎する」とも述べた。日本領土である竹島の不法占拠を続ける韓国も巻き込もうという狙いが透けて見える。16日の日韓外相会談で、前原氏が日本の立場を強調し、中露に同調しないよう韓国側に働きかけたのは当然である


    ラブロフ外相は訪問先のロンドンで「日本が第二次世界大戦の結果を承認する以外の方途はない」と述べた。日本に「北方領土はソ連に不法占拠された」という主張を撤回するよう求める狙いだが、北方領土は日本が降伏したポツダム宣言受諾後、旧ソ連が奪い取ったものである。

    歴史を歪曲(わいきょく)する発言にも断固抗議すべきだ。


    不法占拠を既成事実化させないためには、細心かつ粘り強い外交努力が必要である。




    日本政府はどのように対処するべきか・・・

    水間条項ブログ より一部抜粋


    日本政府は、まず、北方領土の開発に参加する外国企業に対して「我が国の固有の領土である北方領土で、事業に参加した外国企業は、日本国内での企業活動は一切認めない」との、強硬な声明を出す必要がある。また、日本はロシアに対しても「北方領土の固定化を推進するのであれば、今後、日ロ政府間事業は一切凍結する!」との声明を出すべきなのだ。

    (中略)中国の「太子党」などの特権階級は、東京やニューヨークなど世界各地に高級マンションを買ってあり、ひとたび政変があれば、いつでも逃げれる準備は終了しています。そして、同時に資産運用マンションも所有している状態なのだ。
    今後、中東情勢から石油価格が上昇して、それから食糧に波及したとき、中国国内が一気に不穏になるでしょう。

    中国は、軍事力で米国を恫喝するまで調子に乗っているが、中国国内で食糧問題が勃発したら、米国の穀物メジャー企業一社(カーギル社)だけにでも、共産党政権の生殺与奪(せいさつよだつ:生かすも殺すも、与えることも奪うことも自分の思うままになること)を左右されるひ弱な部分もある。


    それを中国政府は自覚しているからこそ、アフリカやマダガスカルなどでシャカリキになって農業開発をしているのです。(※参考動画:中国に侵略されたガボン共和国 1/2 /中国に侵略されたガボン共和国 2/2)



    【mattakコメ】
    首相の点数かせぎ、あるいはごまかしの「ポーズ」はもううんざりです。
    正式に抗議声明をだせってんだよっ!!
    お願いだから、だしてください。
    今、抗議しなくちゃ、ロシアの思うつぼです。私にだってわかります。

    なんだか、尖閣衝突事件の時と同じにおいがします。
    あの時は結局ビデオの公開もせず、抗議もしないまま、中国の「つぼ」にはまってしまいました。

    まさか、ロシアと韓国の「つぼ」にまで、はまるつもりではないでしょうね。
    中国・韓国がロシアの誘いに乗っているのですから、それを利用して国交断絶して欲­しい・・・これが私の願いです。


    ----------------

    関連記事・動画

    【北方領土】軍備増強と露中韓反日連合[桜H23/2/7]

    http://www.youtube.com/watch?v=uq4ThtRt2qE

    ロシア政府要人の訪問が相次いでいる北方領土に関し、ロシア政府当局は、駐留部隊の増­強を表明し、一段と実効支配を強化する姿勢を打ち出している。また、日本との間に領土­問題を抱える中国・韓国を誘い込み、連携して日本を牽制する姿勢もちらつかせている。­国家観の欠如した政権の下で深刻化する「領土問題」についてお伝えします。
     
    チャンネル桜公式HP
    http://www.ch-sakura.jp/





    2月7日は「北方領土の日」でした〜北方領土「軍事化」目指すロシアに備えよ日本

    北方領土のこと comments(1) trackbacks(0) まったけの嫁

    2月7日は「北方領土の日」
    でした。


    この日、、「北方領土返還要求全国大会」が、東京・九段会館で開かれました。「北方領土の日」は、安政元(1855)年2月7日に日露和親条約が締結されたことに由来し、領土返還運動を全国に広げるために昭和56年1月に閣議了解したもので、今年の全国大会は元島民、政府・自治体関係者ら約1500人が参加しました。



    厳しい寒さの中「北方領土を返せ」と声を上げる元島民ら=7日午後、北海道根室市


    ちなみにこの日、北方領土を事実上管轄するロシア極東サハリン州の州都ユジノサハリンスクの日本総領事館前で、日本の「北方領土の日」に抗議する集会が行われたようです。ただ、参加者は、地元政治団体のロシア人の若者ら約20人だったとのこと。また、ロシア極右政党が、「日本食レストランに行くな!」と党の公式サイトで呼び掛けたとのこと。



    ところで、この写真なんだと思われますか?





    ≪素早い防護≫ロシア南部の黒海に近いスタブロポリの学校で開かれた民間防衛競技会で、ガスマスクを着け防護服を着る児童です。北の隣国は常に戦争に備えていると2日(ロイター)の記事にでていました。記事の内容は次の通りです。


    北方領土「軍事化」目指すロシア 備えよ日本 
    http://sankei.jp.msn.com/world/news/110206/erp11020609580004-n1.htm
    2011.2.6 09:56

    ロシアのドミトリー・メドベージェフ大統領(45)は4日の安全保障会議で、アナトリー・セルジュコフ国防相(49)の北方領土入りに関し、この地域には「軍事的に重要な施設がある」と述べ、国後(くなしり)、択捉(えとろふ)両島の軍備を増強する意向を表明した。不法占拠が強まるだけでなく、日本にとって軍事的脅威が増しそうだ。


    露、軍装備を一新へ


    セルジュコフ国防相の北方領土入りは、メドベージェフ大統領、イーゴリ・シュワロフ第1副首相、ビクトル・バサルギン地域発展相に続く、ロシア閣僚級による日本領土侵犯。メドベージェフ大統領は「これらの訪問は一つの目的に関連している。われわれはクリール(千島)地域の発展に注意を払わなければならないということだ」と述べ、あらためて正当化した。

    だが、日本がサンフランシスコ平和条約で放棄したクリール諸島に国後(くなしり)択捉(えとろふ)は含まれていない

    国防相は国後島と択捉島の第18機関銃・砲兵師団の関連施設などを視察した後、今年から2020年まで実施される「国家軍備計画」の枠組みで、第18師団の兵器や装備を一新して軍備強化する方針を打ち出した。

    北方領土を占領する兵員はソ連崩壊後、3500人まで縮小されたとの情報があるが、個々の戦闘能力増強に主眼を移した可能性もある。昨年7月には択捉島で大規模な軍事演習を行った。


    揚陸艦(ようりくかん)売却に抗議せず


    ミストラル級強襲揚陸艦


    日本に備えはあるのか。ロシアはフランスと共同建造することで合意したミストラル級強襲揚陸艦(写真)について、海軍幹部が太平洋艦隊(司令部ウラジオストク)に配備する方針を示した。強襲揚陸艦とは上陸作戦のための軍艦だ。ミストラル級は最大でヘリコプター16機、兵員900人の輸送能力がある。

    しかし、ロシアへの売却をめぐって、日本政府はフランス側に抗議を行っていない

    民主党の鳩山由紀夫前首相は5日、北海道根室市での講演で「4島を同時に返せというアプローチであれば、未来永劫(えいごう)平行線のままだ」と、歯舞(はぼまい)群島と色丹(しこたん)島の「2島先行返還」を訴えて、返還運動の足並みを乱している。

    あす7日は、択捉島と得撫(うるっぷ)島の間を日露国境と確認した1885(安政元)年の日露通好条約締結に由来する北方領土の日だ。

    メドベージェフ大統領は「日露間には特別な歴史がある」とも述べた。日ソ中立条約を破り、戦争が終わった後に千島に侵攻し、米軍がいないのを確認して択捉から南も奪い取った行為は確かに「特別な歴史」だろう。


    日本が問われているのは「侵略を許さない」という覚悟だ。



    ■関連記事
    露大統領府「指導者の訪問を今後も継続」 日露外相会談を前に対立決定的
    露大統領の北方領土実効支配強化宣言 外務省「極めて遺憾」 前原外相抗議へ
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    露が北方領土防衛に強襲揚陸艦を配備 ヘリ16機、兵員900人輸送可能 
    ロシア、ミストラル級強襲揚陸艦2隻を北方領土近海に配備へ
    北方領土開発に中韓を引き込むロシア 
    北方領土の日 不法占拠の固定化許すな 国民一丸で分断策はね返そう




    北方領土の今後の行方を決めるのは、もう信用できない民主党。期待なんてできないけど、期待するしかない。阿比留氏の記事がそんな思いを綴ってくれています。 ↓

    首相、北方領土で大風呂敷 外交敗北の元凶は鳩山前首相
    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110207/plc11020719230013-n1.htm
    2011.2.7 19:21




    菅直人首相は7日の北方領土返還要求全国大会で領土問題解決への強い決意を表明した。ただ、ロシアのメドベージェフ大統領による国後島訪問や、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件などで相次いだ「外交敗北」への謝罪や反省はなかった。やはり、いつもの根拠なき大風呂敷なのか。

    「大統領の国後島訪問は許し難い暴挙だ。元島民が元気なうちに問題を解決したいと改めて決意した」


    首相は大会でこう述べ、近い将来に問題を解決する気概を見せた。10〜13日に訪露する前原誠司外相も「(領土を)できるだけ早く返還させるために政治生命を懸けて努力したい」と強調した。


    その意気やよしだが、首相は「暴挙」という強い言葉でロシア側を刺激することに何らかの勝算はあるのかそれもなく「人気取り」のために思いついたとすればあまりに罪深い。


    前原氏の「政治生命」にも重みがない。なぜならば、首相の定義によるとこの言葉は「最大限努力していきたいという覚悟」(1月26日の衆院代表質問での答弁)にすぎないからだ。


     「頑張れよお〜!」


    首相が会場を後にする際の声援はこの一声だけ。国民の期待値の低さを物語っている。


    そもそも昨年9月に中国漁船衝突事件が発生した背景には鳩山由紀夫前首相の発言がある。鳩山氏は首相時代の昨年5月、政府が「領土問題は存在しない」との立場をとる尖閣諸島についてこう述べた。


    「(米国は)帰属問題に関しては、日本と中国の当事者同士でしっかり議論して結論を見いだしてもらいたい、ということだと理解している」


    まるで尖閣諸島を「領土問題」として中国と交渉のテーブルに着くかのような発言だ。首相がこれでは米国も自国民の犠牲を払って尖閣諸島を守る気にはならないはずだ。


    米軍普天間飛行場移設問題の迷走により、ただでさえ日米同盟は軋(きし)んでいた。そんな中でこんな発言をすれば、中国は日米の不協和音を確信し、さぞほくそ笑んだことだろう。


    平成21年12月には、鳩山氏は、天皇陛下との会見を1カ月前までに申請するという「1カ月ルール」を破り、中国の習近平国家副主席の「特例会見」を強行した。小沢一郎幹事長(当時)率いる総勢626人の民主党訪中団胡錦濤国家主席と記念写真を撮る「お礼」だったとされる。


    外務省筋によると、これには外務省も宮内庁も猛反対したが、小沢氏がインドネシア外遊中の鳩山氏に国際電話をかけて「何をやっているんだ」と怒鳴り、ねじこんだという。


    「日本は強く要求すればルールを曲げて応じてくる」。
    中国はそう学習したはずだ。中国漁船衝突事件の際の強硬かつ執拗(しつよう)な船長釈放要求はその学習効果の表れではないか。


    そして菅首相は中国の意向通りに昨年9月25日未明、勾留期限を待たずに船長を釈放した。


    見逃せないのが、そのわずか2日後の27日にロシア・サハリンの地元通信社が「メドベージェフ大統領が訪問中の中国から北方領土に向かう計画だ」と報じたことだ。


    「大統領が北方四島を具体的に訪問するとは受け止めていない」


    当時、首相は人ごとのようにこう語り、何の危機感も持ち合わせていなかった。一方、大統領はこの訪中で、先の大戦の対日戦で中ソ両国が共闘したとの歴史認識を確認している。中国と示し合わせた上での北方領土訪問だった可能性すらある。


    鳩山、菅の2代の民主党政権は発足からまだ1年5カ月しかたっていない。にもかかわらず、戦後半世紀以上も積み重ねてきた日本の外交実績は一気に失われつつある。



    櫻井氏も、国民の代わりに民主党政権へこんな記事をかいてくれています。「これを読んでからロシアにいけば?」とか思ったりしてます。


    【櫻井よしこ 菅首相に申す】中露の嘘を逆利用
    http://sankei.jp.msn.com/world/news/110210/erp11021004080003-n1.htm
    2011.2.10 04:08



    1956年、鳩山一郎らを相手に北方領土交渉をしたフルシチョフ・ソ連最高会議幹部は、領土問題をこう語っている。


    「ロシアの力が弱くて自分の領土を守ることができなかったとき、日本の帝国主義者が力ずくでこれらの島を奪い取った」


    にもかかわらず、ソ連指導部が「(歯舞色丹(しこたん)の)小さな島を与えることに同意すべきだという結論に達した」のは、「島と引き換えに、日本国民から勝ち取る友好関係はきわめて大きい」と判断したからだ(『フルシチョフ 封印されていた証言』草思社)。


    フルシチョフの北方領土に関する認識は噴飯(ふんぱん:思わずふきだしてしまうこと)ものだが、彼は「戦争で粉砕されたにもかかわらず、また原材料を持たないにもかかわらず、このように大きな発展を遂げた」日本に「一抹の悔しさ」を抱くと語るほどに、日本の産業と技術を絶賛していた。それを心の底から渇望(切望)していた(同)。対日交渉に応じたのは、日本を米中に接近させず、ソ連側に取り込むためだったとも語っている。


    一方、1979年、中国はソ連への警戒感から日本に軍事費をGNP(国民総生産)の2%程度まで増やすよう求めた。トウ小平(しょうへい)は日本に北方領土奪還を勧め、中国は手助けする旨、語っている。


    だがいまや、中露は対日政策を大きく変え、第二次大戦で日本を敵として共闘したとの立場に立つ。昨年9月27日の対日戦勝65周年に関する共同声明では「歴史の歪曲(わいきょく)」や「大戦の結果の見直し」は許さないとして、彼ら自身の歴史の捏造(ねつぞう)を正当化した。1945年、日ソ中立条約一方的に破棄して満州を軍事侵略し、日本兵60万人余を強制抑留(拘禁)し、北方領土を奪うに至ったソ連の蛮行を、中露共同声明は「中国東北戦線解放」と呼ぶのである。


    唾棄
    (だき:非常に軽蔑して嫌うこと)すべき一連の捏造を中露が臆面もなく(図々しく)宣言した背景に、菅直人首相の無気力外交がある。尖閣諸島沖の日本の領海を侵犯した中国人船長を、無条件即時釈放せよと要求した温家宝(おんかほう)首相の恫喝(どうかつ)に、菅、仙谷由人両氏が屈した姿を見て、中露は、今の日本なら、北方領土も東シナ海も尖閣も取れると確信したのだ。


    では、いま、どう対処すべきか。まず首相自身、落ち着いて考えよ。問題整理せよ。中露が一体となって、日本の主権と国益を脅かす構図を作ったことを認識し、両国の嘘を逆利用せよ。彼らの道義なき言辞を内外に明らかにする世論戦を展開するのだ。世論戦は、中国の得意技で、自国の主張を嘘でも捏造でも構わずに広める教育、広報活動である。日本は中露のように嘘をつく必要はない。ただ、嘘に打ち負かされない気力で、歴史の真実を広めればよい


    そのうえで次の策を考えるのだ。一体、ロシアにどんな将来展望があり、北方領土に起き得る事象は何かを分析するのだ。

                       ◇

    ロシアが大国として再生するのは極めて難しい。日本の45倍の国土に住む1億4千万余の人口はすでに減少し始めた。平均寿命は男性58.9歳、女性72.5歳(2006年)で伸び悩む。国土の約3分の1を占める極東ロシアの人口減はさらに著しく、現在、わずか700万の人口が2015年には450万に減る見込みだ。


    対照的に、国境の南側に広がる旧満州(遼寧(りょうねい)吉林(きつりん)黒龍江(こくりゅうこう))には1億人以上の中国人が住む。彼らが労働力として極東ロシアに流入するにつれてすさまじい中国化現象が起きている。今後、さらに顕著になっていくこの現象は、両国関係に必ず負の影響を与えるだろう。中露の対日協調路線は崩れると考えてよいだろう。


    極東で勢いを盛り返せないロシアは、北方領土においても同様だと見てよい。彼らはいま、北方領土に中国や韓国の資本を呼び込み、中国人や韓国人労働者を入れようとしているが、結局それは、極東ロシアが中国化するのと同じ結果をもたらしかねず、メドベージェフ大統領プーチン首相の夢見るロシア繁栄が担保できるとは思えない。だから日本は冷静にその行く末を見ておけばよい。

    だが、黙って見ていてはならない。日本国の領土を不法占拠し続け、第三国の経済力や労働力導入で既成事実を積み重ねるのを傍観してはならない。前述の世論戦を常に実行し、ロシア政府に厳重に警告し続けながら、北方領土に資本投下したり技術協力する第三国の企業を日本市場に入れない、あるいは日本の企業との取引を制限、または禁止することなどを考えるのだ。フルシチョフ以来ロシアが渇望してきた日本の技術などは、決して渡してはならない。ここで明確に、国家意志を示すことが、ロシアだけでなく、東シナ海や尖閣諸島を虎視眈々(たんたん)と狙う中国への強い意思表示となる。


    菅首相は、昨年秋、中国に膝を屈したことが直接の引き金となって、日本外交最悪の危機が生まれた責任を痛感し、いま打つべき手を打って挽回を試みよ。

    だが、所詮、菅首相には、中露相手にこんな大仕事はとてもできないだろう国益を損ねるばかりの首相の実態はすでにほぼすべての国民が知るところだ。にもかかわらず、氏に替わる政治家が出てこないのが民主党の限界である。国民の政治に対する絶望感は首相一人の無能への絶望を通り越して、民主党全体への不信から生まれていることを、民主党は認識しなければならない



    にいよいよ、前原誠司外相のロシア訪問・・・
    「票とり」「人気取り」のためじゃなく、「国のため」の言動を期待します・・・。



    で、てめえはいつまで寝てるつもりなんだよmattake



      
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